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11月30日(日)天気晴11月の最後の日曜日はぽかぽか暖かく春のようでしたオオイヌノフグリ見つけた!丘陵の南向き斜面は嬉しいことにスミレまで咲いてましたタチツボスミレ前に今年最後かな?と書いたことがありましたが、大幅に更新まだまだ最後ではなさそうですイモカタバミイモカタバミは主に地下にある塊茎でふえますが、種子でもふえますその種子のつくり方がなかなか複雑で三型花柱性(長・中・短の3タイプの雌しべ)という仕組みを持ち、異なるタイプの花同士が受粉しないと結実し
種なしぶどう、種なしスイカ、種なし柿──種無しは食べやすいかもしれないが生殖機能を止められた果実だ種なしぶどうはジベレリンという植物ホルモンで受精していないのに実だけ太らせる仕組みスイカはコルヒチンで染色体を操作し子孫をつくれない身体にしてから実をつける柿はX線でめしべを弱らせて正常に種をつくれない状態にして受粉させる危険性の議論よりも重要なのは自然が本来もつ「命のプロセス」を人間が効率のために書き換えている構造そのもの果実は「次の命=種を守る器」その目的を奪ってまで食べや
我が家のサクランボは、すべて娘宅の庭に植えた暖地桜桃の‥タネからの栽培です。暖地桜桃は暖かい地域で栽培される小粒のサクランボ、タネから容易に育ちます。『果物も…タネから?』菜園には…家から出た生ゴミはすべて土に戻しているので、野菜だけでなく果物のタネの発芽もいっぱいです。果物の発芽は春とは限らず、季節を問わずに芽生えるのですが……ameblo.jpガレージ横の畑に植えたのは、娘宅で発芽した苗の鉢植えを移植しました。娘が結婚して25年だから、樹齢は20年くらいです。
スリット鉢CSM-60直径6cm育苗ポットモスグリーンAmazon(アマゾン)大温室から5ナンバー車に載せて、苦労して自宅に持ち帰ってきたユッカ・ロストラータ。数年前に持ち帰ってきたときは幹高2.5mくらいでしたが、移植してからさらに成長して、今では幹高3mくらいにまでなってます。いまだに花を咲かせたことがないので、どこまで背の高さを伸ばすのか興味深いですね。塊根のふくらみは、持ち帰ってきたころ
残飯肥料の家庭菜園今年の夏食べたカボチャの種から早速芽が出た季節的に遅いかと思ったがなんか生長度合いがすごくて冬瓜よりもめちゃ元気に育ち始めたので様子を見ることにした葉っぱがでかい過去、雄花しか咲かなかったことがあったが今回はちゃんと雄花と雌花が咲いてくれた雄花はこれ花粉がこれんでもって花の下に球がついてるのが雌花で、この雄花の花粉をこの雌花