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このブログでも17回くらい「相手を変えようとしない」「変わるのは出来事ではなく解釈、受け取り方」って言ってきてますが、今日はここをもう一歩踏み込んで、「解釈、受け取り方」を変えるって、どう変えるの??というお話。何かイヤなこと、悩みが起きた時って・あの人にイヤなこと言われた・あの人からひどい扱いをされた・あの人に攻撃されたつまり、「××された」と受け取る。これが普通で、当たり前。よくある反応。で、このままでは、「〜された=被害者」のままで、相手が悪い!と相手を責
ご訪問ありがとうございますえかにゃんです意図するだけ、決めるだけ願うだけって本当?何もしないなんて不安だな~って思ったりしますよねこの意図するだけというのは、望む思考を出している状態。その状態なら何もしなくても、勝手に投影されますよー!ということです。逆に不安で仕方ないのなら思考を修正しないといけません望まない思考は望まない意図をしてしまっています。つまり出している思考通りのものが創られます。だからこそ自分はどうしたいのかをはっきりさせる望む思考を出す、選ぶ、意図する。
一般的に広く知れ渡っているS=サド(攻め好き)、M=マゾ(痛ぶられ好き)ではないのよ。本当のSMはS=与える相手の望みを察知し、喜ぶ言動を与えてあげる。それに対してM=受け取る受け取った言動に対して身体全体で嘘偽りなく喜びを表現する。相手が言ったこと、してくれたことを感謝の気持ちで受け取り、感謝で御返しするわたしも数年前まで受け取るのが下手だった大丈夫って強がったり全部受け取っていいしもっともっと幸せになっていい受け取るのが上手になると幸せになれる自分ひとりで無理