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2017年11月25日アウシュヴィッツから3km離れたビルケナウ収容所。ここは最大のユダヤ人虐殺施設となったところ。4つの大きなガス室があったそうです。収容施設が延々とあります。ビルケナウはアウシュヴィッツより後に作られましたが、ナチスドイツの最大の収容施設となりました。三段の棚になった場所に藁を敷いて寝起きしていたそう。トイレ。トイレの時間も朝夕の1日2回と決められていたそうです。この線路を通って大勢の人が連行され、そしてガス室へと送られました。
さっそくですが今回観た作品はコチラ【テストN】祖父の安楽死に付き添ったトルステン彼が遺した日記の内容を読み愕然!"ナチスの収容所に収容されていた"と話してくれた過去の苦労話はウソで実際は"ナチスの党員"だという祖父は収容所で非道な行為を繰り返してた悪魔のような人間だった事が記されて(ちょび髭のアイツの写真も)映画監督で感受性豊かなトルステンはその日記に何かを感じ引き込まれてスタッフでロリ○ン変態野郎のノアと廃製粉所をナチ収容所のように改装鳴かず飛ばずの
こんにちは🙆🏻前回、次はメメントについて書く!とかほざきながらまったく違う作品です『縞模様のパジャマの少年』こちらの作品、よく鬱映画とかバットエンドの落ち込む映画として挙げられますよねあらすじ読んでずっと気になっていたのでやっと見れて嬉しかったです私はセブンという映画がめっちゃ好きなのですが、バットエンドだからこそ良い、バットエンドで終わるのが1番面白い、という映画は多いですよね私はこの映画もそのひとつだと思います。ではネタバレありのざっくりした内容を簡単に紹介します。
「アウシュヴィッツのチャンピオン」を観てきました。ストーリーは、第2次世界大戦中の1940年。戦前のワルシャワで“テディ”の愛称で親しまれたボクシング・チャンピオンのタデウシュ・ピトロシュコスキは、アウシュビッツ強制収容所に移送される。彼には「77番」という名が与えられ、左腕には囚人番号の入れ墨が刻まれる。十分な寝床や食事も与えられず、過酷な労働を強いられる日々。そんなある日、テディは司令官や看守たちの娯楽としてリングに立たされることになり・・・。というお話です。第2次