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こんにちは。夫が休職してから年を二回越しました。収入が減ったなら、支出を減らそう!ということで今年は固定費の削減を実行していきます。まずは、①テレビを手放しNHKを解約②小6息子の習い事を辞めると取り組みました。『固定費削減大作戦①テレビを手放す!』おはようございます。夫が休職してから二回目の年を越し、いよいよ家計がヤバイ。ということで、節約に励んでいますが、ちょこちょこと節約するより、固定費を見…ameblo.jp『固定費削減大作戦②やる気
ローンをどこで組むのか。信用金庫orフラット35S➕収入保障保険の加入信用金庫だと保証料247万円。フラット35Sだと保証料60万円。金利は少し高めだけれど、総支払額にすると信用金庫もフラット35Sも変わらない。それならば借入金額に余裕のあるフラット35Sで楽しくお家作りをしようぜとくっさん夫婦は決めました。保険の資料も集め、保障内容を確認しだした頃…なんと、もう1つの信用金庫が※これより先、信用金庫No.2とします。ウチで是非とも借りてくださいと、この上ないタイミ
40代夫婦。夫はメンタル不調で去年の1月から現在も休職中→今年中に退職します。長女(高2)次女(中2)。節約努力中です。楽天お買い物マラソンが終了しました。いいねを押してくださった方、ご案内した商品を見てくださった方、ブログを見てくださった方、ありがとうございました!夫はもうすぐ会社を退職します。それで少し前から会社の団体保険の手続きのやり取りがありました。夫の会社にはグループ内に保険会社もあったので、半ば強制的に「傷害保険」に加入させられていました。金額は月額約1,900円。強制
2020年4月より長男→中学入学長女→小学生中学年進級末っ子→幼稚園入園私→4年ぶりにパート復帰しました今日は旦那の給料¥277327繁忙期も終わり、いつもの給料に戻りました本当は月々30万の給料希望ですがやはり学歴が中卒だと働く場所は限られ給料が安いです何かしらの能力や資格があれば、いいのですがうちの旦那は運転免許証しかない毎月の生活費が足りず、ついついクレジットカードの支払いをしてしまい今月のクレジットカードの支払いが20万(確定済み)来月のクレジットカードの支
東京都内で夫、娘、息子と4人暮らしシンプルな暮らしと家計管理資産運用について綴っています自己紹介はこちらからフォローありがとうございます!先日、生命保険の選び方についてのメッセージをいただきました。今回は生命保険の一つである「死亡保険」の種類や選び方、必要な保障額の計算方法などを簡単にまとめてみたいと思います。死亡保険とは、被保険者が亡くなった場合に保険金を受け取れる保険です。残されたご家族の生活を守るための保険なので、基本的に独身の方やDINKSの方には不要です。死亡保険に
※ドル建て終身保険を解約したので内容を修正しました。(2022年9月)現在、我が家が加入している保険をご紹介します。医療保険夫:入院日額¥5,000、終身払い年¥21,496私:入院日額¥5,000、終身払い年¥20,976娘:入院日額¥5,000、18才まで月¥1,000息子:入院日額¥5,000、20才まで月¥1,000※契約内容の詳細はこちらから夫と私の医療保険は、長期入院対策と先進医療特約のために加入しています。7大疾病の時は、入院日数が無期限で保障されます。
レアケースであるけれど、夫婦同時に亡くなって子ども達だけが残されるパターンも考えよう。親との関係は互いに良好なので、きっとおそらく子ども達を代わりに育てていってくれるとは思う…現時点では親も兄弟達も元気なので。だから、子ども達にいくら残せるかを考える。☆遺族年金遺族基礎年金については、2人で795000円+228700=1023700円遺族厚生年金については、受給額が多い方だから夫かな?正直難しくて分からなくなってきたけど、早見表を見る限り、基礎年金と合わせて約13万円/月ってところか
我が家は高齢出産のため、教育費がかかる時期と老後が一緒にやってきます。そのため、老後破産しないように現在家計の改革中です。まずは参考にしたブログあきさんのズボラ家計簿ここを読んで、さらに本も読んで、かなり無駄が削減できました。今までも色々読んでいましたが、あきさんのが一番実践しやすかったです。あー、でも、その前にこの2冊で基礎知識を得てはいました。誰も教えてくれないお金の話(Sanctuarybooks)[うだひろえ]楽天市場
こんにちは保険情報サイトを運営しておりますtabadoiです!!保険のたばどい.com保険のたばどい.com元保険屋さんが保険をわかりやすく解説!tabadoi.com今回は、子育て世代の死亡保険について書きますね!!子育て世代の死亡保険の代表格は、「収入保障保険」と最近ではなりつつあります。死亡保険金を年金形式(給与のように月額制)で受け取れることから、保険期間の経過と共に受取保険金額も少なくなっていく保険商品です。保険への加入当初は大きな保障となり、