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【葛藤を抱えやすい人】マヤ暦では、「太陽の紋章」や「銀河の音」から、様々な役割や持って生まれた性格傾向も分かります。今日はマヤ暦の基礎知識として、「銀河の音」と「相性と関係性」について、数回に分けてお話していきますね♪先日お客様にお送りしたセッションシートで、音11の人は、自分の持つ紋章同士が「反対キン」の関係にあるので、常に葛藤を抱えやすい人です。ということをお伝えしました。反対キンだから葛藤?これだけだと、いまいちよくわからないですよ
(2014年4月5日に書いたものです)マヤ暦(マヤメソッド)では、「この人に会うとすごい!」という関係性が2つあります。それは、「絶対反対キン」と「鏡の向こうキン」「絶対反対キン」は、“26歳の時に回るエネルギー”として先日記事にあげましたが「絶対反対キン」のエネルギーを持つ“人”も存在するわけでそれは、260あるエネルギーのナンバーのうちの一つだけ。先日も例に出しましたが、私(Kin187)でしたら太陽の紋章の『青い手』の反対キン『赤い地球』ウェイブスペル(WS)の『青い夜
【マヤ暦知識】関係性マヤ暦では、生年月日から、関係性をみることができます。親子関係・夫婦関係・恋人関係・友人関係・職場の関係性など・・・関係性とは、心のつながりです。お悩みって人間関係によるものが多いのではないでしょうか?これがわかることで、相手への接し方自分との違いの捉え方も自ずと見えてきます。“人間の価値は同じ、人を尊重すれば、人間関係は上手くいく”相手への接し方が自分との違いがわかったら、尊重していくことで良い関係につながります。又、自分と関係性のある紋章がわ