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16週4日に羊水検査を行う事にした。遺伝子カウンセリング後に数週間待っての事だった。元々怖がりの私は、注射すらも騒ぐ程。人間の肌を針で指すと言う行為自体ゾッとする。痛がりのビビりなので、子供を作る時も沢山悩んだ。そんな私が、羊水検査をするのも怖なくないわけが無い。お腹に針を刺して、血ではなく羊水を抜く。どんな痛みだろうか、どんな感じだろうか。考えれば考える分だけ不安になる。【羊水検査】と何度ネットで調べたことだろう。NT指摘から、精神が不安定になるのは当然
1日に、子宮鏡検査を受けてきました。事前にクラミジア検査はしないで、子宮鏡検査でした。なんでかは、よくわからないですが。子宮内は特に問題はなかったですが、子宮内腔は中隔か双角子宮でした。数年前に内膜ポリープで切除した時、ついでに広げてもらっていたのだけど、もしかしたら広げるのが足りなかったのかもしれない。(なんと説明したら伝わるか分からず、ごめん)MRI次第の結果で、もしかするとまた手術になるかもしれなくて、内心怯えている自分がいる。どうなるんだろうか。手術っ
こんにちは。Kinoshitaです。子宮の奇形を指摘され、手術もできず不安の方もおられると思います。今回は重複子宮をお持ちの方で不妊治療後に出産された方の流れをまとめます。33歳AMH5.18妊娠歴なし#重複子宮持病)1型糖尿病インスリン管理中近医で重複子宮指摘。タイミング、人工授精実施し妊娠歴なし体外受精希望で当院受診となる。保険診療が始める前(自費治療)採卵1アンタゴニスト注射:HMG採卵19個前核期2個凍結胚盤胞6個凍結
こんばんはご訪問ありがとうございます調子に乗っていると飲み忘れるデュファストン、、、。(またやってしまい、「はっ!」と気づく)でも、私の基礎体温を支えてくれているデュファストン、、、。今日はそんなデュファストンの話です。以前、調剤薬局の薬剤師さんに「デュファストンは食事に関係ない」と教えてもらいました。今回は「食事に関係ないけど、食後の方がbetterなの?」と聞いてみました。お薬を飲むタイミングって食前、食間、食後、(寝る前)ってありますね。本当に食間とか
16週で流産した時の回想録です。病院関係者以外では私と夫しか会ったことのない、戸籍にも残らない小さな小さな赤ちゃん。どうやってこの世にやってきたか、どうやって見送ったか、辛い記憶が薄れてしまう前にきちんと記録しておきたくて、ブログを始めました。まだ書き始めて数日で、うまく文章がまとまりませんが、予想外にたくさんの方が読んでくださっていることに驚き、たくさんのいいねをいただいたことに感激しています。ありがとうございます。少しずつ思い出しながら、続きを書いていきたいと思いますので、お付き合い