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2025年12月に採取したものです。双葉層群の化石産地で露頭を剥がしたら…アンモナイトが出て来ました。写真は露頭から剥がしたところです。現地でティッシュに乗せて撮影しました。表面に突起が見えます。これは珍しいかも!剥がした岩は薄いので、完形は期待できませんが、何処まで保存されているか…この日は宿を取っていたので、宿で早速クリーニング開始です。ヘッドルーペと先端を尖らせたコンクリート針はいつも携帯しています。宿の蛍光灯のもとで撮影したので、青っぽく写っています。突起が並んで出て
双葉層群の化石産地で、3種のアンモナイトの化石を採取しました。全て部分化石ですが、同定に耐えうる化石でした。1つめは一巻分しかありませんが、ユーボストリコセラスで、長径25mm、短径20mmです。肋が綺麗に残っています。一番上の一巻だと思います。Eubostrychocerassp.(theFutabagroup,Fukushima)2つめは左右幅40mmで、肋が3本しか確認できませんが、肋の形状や縫合線から、アナゴードリセラスだと思われます。断面に気室跡が確認できます。