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HarikrishnanMangayilによるPixabayからの画像adiyogiによるPixabayからの画像今回「殺生丸」というキーワードからそれ以前に探求していたことと繋がって”シヴァ神”のエネルギーと内側で深く繋がることができたなぁと、今の恩恵はそれが最も大きいのかなと感じています。『ディオニューソスからシヴァ神へ。』真実のオリオンのエネルギーの象徴化として「犬夜叉」の殺生丸という存在が上がってくれて、沢山記事を書きました。「煮詰まって、息抜き記事を書いている。」で触
最初は荒魂のみの殺生丸。「破壊」の個性が爆発です。次のシーンですが、えぐくてすみません。殺生丸が「犬夜叉」世界で最強設定であるならば、犬夜叉に最も強い恐怖を与えたのも殺生丸が一番だったという点ではこのシーンが一番ひどいのかもしれません。(7巻19話「帰れ、かごめ!お前の時代に…」)荒魂しかなかった殺生丸。女でも容赦はしないので、この最初の殺生丸のイメージが犬夜叉一行の中ではなかなか抜けず、最後まで「下手すると殺される」という発想を皆が殺生丸に対して持ち続けるのですが、、漫画7巻のこの
こんなタイトルだけど、犬夜叉(殺生丸)の記事です一つ前の記事が公式ジャンルのランキングで81位になっていて、面白いし嬉しいな~と思いました。最初に「殺生丸」を象徴として新しいオリオンエネルギーについて書いた時も、そんな感じだったので、殺生丸題材でこんな内容&ボリュームで記事書くとかって勇気いるわ~~って思ったけど、自分の内側の声に従いました。その結果その時も何故かランキングに入っていたことと、、というより、理由は分からないけど、そんなに読まれたんだということがとてもご褒美的で嬉しかったです。
「殺生丸」というキーワードが上がってから、意味分からずとも探求してみてとても面白かったです。自分の中で次に展開したことはギフトだけれど、何にもならなかったとしても探求自体が楽しく、それはとても幸福なことだと思いました。シヴァ神エネルギーを持つ殺生丸。愛妻家という面も持っているシヴァ神は、妻パールヴァティとの”一体”の関係性として、両性具有像があります。これは、今世の中に既存の形である"ツ✰ンray説"とは全く”質”が異なっていると感じていて、まだ人類が具体的に見出だしていないものだと感じ
一つ前の記事呪いか愛かで、「犬夜叉」の漫画について書いていますが、その世界観の根底にあるのが、一霊四魂(Wikipedia)。一霊四魂というのは、多くの人が聞いたことがあると思います。「荒魂(あらみたま)」「和魂(にぎみたま)」「幸魂(さきみたま)」「奇魂(くしみたま)」です。「犬夜叉奥儀皆伝」にある(昔からそういうのまで買ってはいたようで家にあったw)「一霊四魂論」よりそのまま転載。上のWikipediaの内容とほとんど変わらないけれど、漫画だし分かりやすく話してくれています
先日、しばらくの間テーブルの横に山積みになっていた「犬夜叉」の本がなくなっていたのを見て、「”犬夜叉”研究終了したの?」とこーちゃんに言われました。「だいたい終わった。後は、私が思う殺生丸の面白さについて書きたい。」と。これがその記事。画像を貼りたいから、何個にもわたるかも、、暇としか言えない記事だが、このような研究はかなり楽しい次のシーンですが、えぐくてすみません。殺生丸が「犬夜叉」世界で最強設定であるならば、犬夜叉に最も強い恐怖を与えたのも殺生丸が一番だったという点ではこのシーンが一
今日の霊能者エマさんの☞記事生霊(いきりょう)の実態を知ることができてよかった。ただ怖いイメージしかなかったからね…そうなんだ、ツインソウルのお互いの生霊を憑けた状態で生まれてくるんだ!同じような過ちをまた繰り返さないように傍で見守っているなんて!(そんな情報、聞いたことなかったよね!!)なんとも頼もしい存在一生取れることはないけれど、「ツインレイと思い込むカルマ」を解消すれば(想い〈未練〉を断ち切る、別れること。)苦しみか
殺生丸が慈悲の心を育てていくプロセスです。もともと「心」が荒魂以外育っていない殺生丸は、戦闘に関することしか言葉による表現がなされないんですよね。だからすごく無口。最初よりどんどん無口になるのも、言葉にできるほど自分の心が分かっていないものの、荒魂以外でも心の針がふれることも増えてきて、「でも言葉にはならない」そして「それを悟られたくはない」という場が増えてきているからなのかという感じがします。初めてりんが”人質”としてさらわらた話(23巻1話「さらわれたりん」)では、(23巻1話「さらわ
タイトルは、借りタイトルです。2019年、鏡の役割だった月が、私たちの内側に入ったと感じた時(太陽×月☯)、舞台は天の川銀河を超えてアンドロメダまで入った、それはアンドロメダに手を伸ばしている感覚でした。それがこの探求の起点。『プレアデス・シリウス・オリオン・アンドロメダエネルギーの話。』プレアデス・シリウス・オリオンとアンドロメダについて、私が感じていることを書こうと思ったその続きです。前回の記事はこちら。こちらは、大山祇の神と金と硫黄につ…ameblo.jpそしてアンドロメダのエ
HarikrishnanMangayilによるPixabayからの画像adiyogiによるPixabayからの画像今回「殺生丸」というキーワードからそれ以前に探求していたことと繋がって”シヴァ神”のエネルギーと内側で深く繋がることができました。インドでは、シヴァ神信仰は大きな力を持っているんですね。トップ画像たち、あんなに大きな像が色んな地域に祭られているんだなと、月のシンボルもなんだかオシャレ(と感じてしまう私)です。美麗の殺生丸に確かに通ずるような、、シヴァ神、破壊の神でも
おはようございます。コノテガシワ(児手柏)の花と実がついていました。薄紫色の小さな花が雌花。写真には写っていませんが黄褐色の雄花が咲いて、角のある独特の形をした淡い灰青色の球果がつきます。表裏のわからない緑葉がさわやかなコニファー。横に伸びず、上に伸びる枝葉が子供の手のひらを上に立てているように見えることから名付けられています。原産地中国では、カシワ(柏)は針葉樹のことだそうです。中国の歴史書「史書」にも「百木の長」として登場するコノテガシワは風水でも代表的な「陽木」とされ、縁起がよい
「殺生丸」というキーワードが上がってから、意味分からずとも探求してみてとても面白かったです。自分の中で次に展開したことはギフトだけれど、何にもならなかったとしても探求自体が楽しく、それはとても幸福なことだと思いました。今はもう次に行って、シヴァのこのことが気になっている、、というのが目下一番上がっているものであり、そこが進んでいきそうに思います。それは「両性具有の鳥」っていう分けのわからない啓示を目覚めの手前、一応まだ夢の意識の時に見たことが、次への一応の起点となり、シヴァ神とその妻パールヴ