参議院議員選挙

おはようございます＾＾今週の往復書簡の記事がアップされています。見てね♡試行錯誤の経験こそ、独り占めしないで放出していく！http://lovefrom-anna.com/output/私（ひろ子）の原稿に、杏奈ちゃんがつけてくれたコメントがとても嬉しく♡宝物にします＾＾↓（杏奈）ひろ子さんの経験と考え方は、多くの女性を照らすものだと思います。私自身、ひろ子さんとお話をするうちに結婚や子育てにいいイメージが持てるようになったし、バリバリの外資にフ

元山手線運転士の参議院議員たしろかおるです。たしろかおるのホームページはこちらをクリック今回は管理局の境界の話を書きます。国鉄時代には各地域ごとに鉄道管理局が設置されていました。現在のＪＲでいうと支社にあたります。私は東京北鉄道管理局の採用で、田端機関区から池袋電車区へと転勤していきました。国鉄時代、管理局の区分ははっきりしていて、管理局をまたいでの転勤、例えば東京北鉄道管理局の田端機関区に配属された人が、東京南鉄道管理局の田町電車区に配属になるということはほとんどありませんでした

この前の参議院議員選挙で消費税廃止を公約に掲げていた候補者が確かいたはずだが当落の結果はどうだったか知らないが一度は延びた消費税増税来月からの増税は確定なんですね飲食店では店内で食べるのとテイクアウトで税率が違って対応できるレジスターへの入れ替え等、色々大変のようですねで掃除のおじさんところでは二度の冷凍赤虫の値上げ焼きストーンの値上げ店内の在庫が無くなり次第値上げさせて頂くブルコンテナと皆さんに残念なお知らせばかりしてまいりましたが、来月からの消費税が増税となっても店内

7月25日に、「公明党支援に係る書類の閲覧請求」という書類を創価学会本部に送りました。結論から言います。「ざ〜ん〜ね〜ん〜」😭この閲覧請求は、宗教法人法第二十五条第３項に基づいて、先月行われた第二十五回参議院議員選挙で公明党候補者の支援方針を決定した過程のわかる書類の閲覧を求めたものです。（詳しいことはこの記事をご覧ください↓）昨日、創価学会事務センターを差出人とする書留郵便の不在連絡票が入っていたので、今日郵便局で受け取りました。中から出てきたのは、A4の書面1枚と、わたしが送っ

皆様、おはようございます✨今日は何の日⁉️そう、参議院議員選挙の投票日です👍昨日の夜全ての候補者がそれぞれのPRを終えて、関係者も、支持者も、我々いち国民も、今日は応援や支持表明は出来ません。でも『投票に行きましょう』これは言えます😌現状を変えたい人も、変えたくない人も、投票という形でその意志を示す事が大事だと思います。皆が政治に関心を持ち、当たり前に議論が出来る世の中へ。正直、僕自身もわからない事だらけですが、全ての世代の方々が政治と向き合えるようになったらいいなと思います。

元山手線運転士で現在は参議院議員のたしろかおるです。たしろかおるのホームページはこちらをクリック今回は好評をいただいてきた、京浜東北線の運転シリーズその７。最終回です。これまでの「京浜東北線の運転シリーズ」はこちら↓↓京浜東北線の運転その１京浜東北線の運転その２京浜東北線の運転その３京浜東北線の運転その４京浜東北線の運転その５京浜東北線の運転その６前回は桜木町場内信号機まで参りました。今回はその続きです。桜木町場内信号機の現示に従い、駅に進入します。前回

元山手線運転士で参議院議員のたしろかおるです。たしろかおるのホームページはこちらをクリック今回は、少し恥ずかしいのですが、私の出身職場である池袋運輸区の仲間たちから届いた話をご紹介します。たしろさんは、運転士時代、常に周囲を笑わせてくれるムードメーカーでした。しかし、安全問題になると一転、厳しい一面を見せました。国鉄からＪＲに移行した当初、山手線では運転事故が続いていました。しかし、職場では真剣に安全について考える風土がありませんでした。小さな事故であれば、黙っていればいいという風

前回の続きです。８回目①選挙期間中、予約枠△のキッザニア平日二部（事前会議編）10日ほど前から公式HPの予約状況が△だった、夏休み直前の平日二部。メインの目的はオープンしたてのゲーム会社、ではなく、キッザニアで行われる、子どもによる参議院議員選挙投票。参考→キッザニアで参議院総選挙まずはキッザニアに行く前に私が実際に期限前投票をして見せたかったので投票所に立ち寄り、キッザニア到着は14:45。この時点で頂いた番号はE-21。混んでいるので、番号札はAからスタートです。受付でスポンサ

元山手線運転士の参議院議員たしろかおるです。たしろかおるのホームページはこちらをクリック今回は運転士をしている仲間が作成した、レイアウトセクションをご紹介します。古き良き昭和の駅を再現しようと作成しました。転轍機付近の油の汚れ。昔、構内の転轍機清掃をしたことを思い出しながら、油の汚れ具合にこだわりました。転轍機標識のランプも点灯します。人のぬくもりの感じる良き時代を再現しながら。殺伐としてしまった現代に思いをはせました。もう一度、人のぬくもりを感じることのできる社会にするために

元山手線運転士の参議院議員たしろかおるです。たしろかおるのホームページはこちらをクリック今回は、車両の検修をしている仲間から送られてきた写真をご紹介します。今回送らせていただくのは「ＥＦ57と赤羽界隈」です。EF57は国鉄が1940年から1943年に製造した機関車で15両が製造されました。パンタグラフが前方に飛び出したスタイルが格好良く人気があった機関車ですが、1号機だけは先代のEF56として製造中に設計変更されたため、車体がEF56の2次型と同じ形態となっています。晩年は東北本