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2023年10月5日(木)週刊文春発売。今回ばかりは購読しました。熱心な宝塚ファンにとっては、うすうす察しがついていた内容ではないでしょうか。厳しい上下関係。寝る間もないタイムスケジュール。「そんな事までするの?」な仕事が山積。それを耐え忍んで舞台に立ち続け、卒業していく。卒業生は「宝塚は愛にあふれた場所」と感謝して有終の美を飾る。それがお決まりパターンでした。卒業が決まった生徒に、周りはとても優しくなると聞いた事があります。あながち、嘘ではない穏やかな気持ち
『昨日ショッキングな事件が起こりました。』について。夕方16時頃に来た中年男性から妻に向かって「ここって堀江のあれでしょ?」「ホリエモンの餃子の店?」「こういう時マスクはいつまで付ければ良いの?」と挑発するような口調でニヤニヤしながら言われて、妻は堀江事件がフラッシュバックしてパニックになりました。事前に「堀江事件に影響された奴が来る可能性がゼロでは無いから、少しでも嫌味な発言したり、事件やマスクについて絡む奴が来たら無視してすぐに店主のところに来てくれ。」とは伝えていましたが、「疲れている
2019年4月22日より、肉製品の違法な持ち込みが厳罰化されます。詳しくはこちら→肉製品などのお土産(持ち込み)について台湾に関して言えば、お土産に人気だった魯肉飯の缶詰、肉乾(ビーフジャーキー、ポークジャーキーなど)、金華ハム、肉鬆などがありますが、輸出国の政府機関が発行する検査証明書がないものは持ち込めません。その後日本到着時に動物検疫カウンターで検査を受けないといけません。正直言うと、私もこれらのものを持って帰れたらいいなぁと思う事もありますが、日本の農畜産物を守るためです。なお
拝啓、皆さま如何お過ごしで御座ひませうか?本日令和伍年弐月拾参日(月)の墨西哥市の日中の最高気温は何と弐拾七度でした。左から藤田聖也(トシヤ)、小島智信、渡邉優樹、今村磨人(キヨト)の4体です。(写真はネットの人からお借りしました)中々ビリヤードのブログが書けない状況ですけど今回はルフィ強盗団の渡邉優樹、今村磨人たち4体の実行部隊のリーダーの強制送還及び逮捕のあとの展開と渡邉優樹たちを操っていた黒幕について書きます。左が渡邉優樹で右がサイトウこと小島智信です。小島のツラがバカそうです