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植え替えの時期について、ご質問があったのでまとめてみました。休眠するシクラメンの植え替えは基本的には『休眠中』とされています。根を崩さない軽い鉢増しであれば、休眠期でなくても行うことが出来ますが、条件によっては調子を落とす場合もあります。つるかめ山草園では、コームやヘデリフォリウム等、下記の理由から休眠に入ってすぐの植え替えをおすすめしています。(次に続くブログ「シクラメン栽培リーフレット①~④」もご参照ください。)①夏は病害虫の活動が旺盛なので、高温になる前に鉢の中を点検し
バラのディスタントドラムスが咲いた。蕾から咲くまで。4月29日↓5月1日↓5月3日↓5時台9時台15時台昨日↓7時台昼過ぎへっぽこ栽培なので、花は少ないけれど(蕾はあとふたつ)、1輪でもとても綺麗。ーーーここからは別の植物。お隣側に置いてある、テマリシモツケのリトルエンジェル。(5月3日の画像)大好きな葉っぱ。クレマチスのウェッセルトンの実とコラボ。とっっっても綺麗で可愛い!原種シクラメンの、白花のヘデリフォリウム。(昨日の画像)綺麗なシルバーリ
ベランダの多肉植物が花盛りになってきましたこちらは窮屈そうなので、お花が終わったら植え替えかな…こちらは、延びすぎたものを短くカットして植え替えたのですが、めっちゃ元気でお花も咲いてくれました原種のシクラメンもまだもりもり咲いてます肥料を追加したバラはめっちゃ大きなお花が咲いて、香りも最高です今年はあっちもこっちも植え替えしなきゃで忙しくなりそうです
季節の歩みはいつもよりゆっくりと進んでいるのでしょうか目覚めたばかりの庭を愉しむ山野草好きが高じて原種シクラメンにハマってしまいました冬の眠りから目覚めたばかりの庭を愉しみたい一心で迎えたのが原種シクラメンコウムでした何度か様々なガーデンシクラメンを寄せ植えに迎えました育て方が悪いのか環境が悪いのか上手く行きませんでした長く持っても2年ほどそんなへっぽこガーデナーの前に救世主が現れました原種シク
今日の画像。家の横のレーマニア・エラータ↓下から花が咲いて来た。蕾↓これは真ん中にある茎からの花。地下茎のか、挿し木のか、あるいは両方か分からないけれど、外側にいくつかある茎にも蕾が出ている。レーマニアは、のんびり増えていて、自分のペースと合っていて気に入っている。クレマチスのるりおこしも咲いた↓大大大好きなクレマチス。今年は枝枯れで、自動強剪定状態になってしまい、花は3輪だけ。でも、かなり放置してしまったのに、自力でちゃんと咲いて偉い!来年は植え替えしたい。