ブログ記事883件
歯科医師向け8歯茎の炎症の抑え法もちろん原因療法がベストであるが、遠方の患者や来院できない場合など全ての炭水化物と肉類の摂取を一切やめていただく!その理由は口腔内の細菌の唯一餌になるのは炭水化物なのであったつまり、炭水化物を摂取すると口腔内細菌が増えて歯茎等の炎症を悪化させ治癒が難しくなってしまうからである基本的に歯や歯茎が痛くなったら、「食べるな!」と言うことまた、肉の摂取がなぜ?いけないかと言うと!肉の脂は炎症を起こす作用があるのであった
絶対に癌ではない!(ただのシコリ)日本では偽の癌患者で一番多いのは乳癌であった私的には殆どの乳癌は偽物と思っているそのひとつに「シコリ」があるからだ!実はシコリ=癌では無いのであるつまり、シコリがあるからと言って必ずしも乳癌とは限らない私はいつも患者に訴えているように癌を見つけるのでは無く癌体質を見つけることが重要であると言いたのだ!逆に例え、乳癌を手術で摘出しても乳癌になりやすい体質や環境は変わらないのですぐに新たな乳癌ができてしまう事に
歯軋りの番組?(カズレーザー)以前にテレビのカズレーザーの番組で「歯軋り」についてのテーマであった日本では歯軋りについて色々と論議されているがどの学会でも原因に関してはほとんど触れていない今回のカズレーザーの番組も余りにレベルに低い内容であった日本の医療では病気を治してはいけないので歯軋りの原因を公開してはいけないのか?も知れない確かに歯軋りには色々な身体に悪影響を与えることを確かであるが原因療法をしないと絶対に治らない日本では歯軋りの患者に