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肝臓の調子が悪かった我が子。肝臓移植の可能性を告げられた。私は帝王切開したため、提供不可。つまり夫か親族またはドナーから提供して貰うしかない。肝臓は生きている人から渡せる臓器。つまり親が身を切って救うことが出来る臓器。必要になったら即決断できるよう可能性として頭の片隅に置いておいて欲しいとのことだった。ドナーを待つのであれば早くて数年後。我が子にそんな猶予はないことは早々に察した。つまり残った選択肢は夫か親族。二人の子ども。だから親族から命を削って提供
我が子が死ぬ=養育する相手がいなくなる=育休は取得できない。突き付けられた現実。わが子を失い、仕事復帰を余儀なくされ、24時間全て自分の時間に逆戻り。仕事は今まで通り。かと言ってぽっかり空いた穴を仕事で埋める気にはなれない。もう十分働いてきたし、これ以上会社で手に入れたいものもない。ただ世間体のために、生活するためだけに働く毎日。裁量労働で固定給の私は、会社からすると使い放題の最高の人材。当たり前だけど、同じ固定給で、働くママさん、パパさんたちは、子どもが体調が悪いだ