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今日の昼にもう一度電話して下さいと昨日、鉄道会社の方に言われたので電話してみた。結局見つからず。やはり持っていかれたようだ。お気に入りだったからショックだったけれど傘をなくしたり盗まれたりってスピリチュアル的にはやはり厄落としになるらしい。しかも『物を盗まれたりすると自分の厄を盗んだ人がその分以上の厄を多く持ってってくれる』だそう。確かにあの傘、気に入ってはいたけれど相当私の厄やら念を吸ってそう。(私のは強烈でっせ!怖っ)だから持っていって
小生が今まで多くの人から相談を受けたり,行者繋がり,霊能者の繋がりなどで,合計で5万人近い人の情報を見て分かったことだが,心霊的要素で様々な不幸が起きている家庭(家系)には,ある共通点があった。それは何かといえば,悪い宗教に,先祖や身内で関わっている人がいるということである。不幸と言っても普通ではないレベルの不幸である。普通でないレベルの不幸とは,身内で自殺,夭折,急死などが出ることである。家族,もしくは,父方,母方家系で,自殺者が1人でも出ていれば,家系に重いカルマがある。2人以
厄というのは,強い生命エネルギーのある人間には跳ね返されてしまう。ですから,善悪関係なく,非常に強い生命エネルギーのある人間は豊かになってしまうことがある。政治家などいい例だろう。肉体を纏った人間界では,生命エネルギーが強い人間ほど成功しやすい。物質的にではあるが。ただ,ブログに何度も書いているが,悪いことをしていれば,必ずその報いは訪れる。生命エネルギーが弱くなる晩年である。いずれにしても,これからは,生命エネルギーは出来る限り,強くしておいたほうがいい。そうしなければ生き
業には,悪いものだけでなく,良い業もあります。しかし業は,悪い部分が増幅していく性質があります。なぜ良い業よりも,悪い業のほうが強く現れるかというと,現在の人間は,人間とはいっても,魂のレベルは,地獄,餓鬼,畜生,修羅に落ちている。全体的に,悪業が渦巻く低い世界に住んでいるのである。そのために,どうしても低い世界の力が優勢になり,個人の悪業も増幅されてしまうのである。昨年くらいから,特に,悪業が増幅されやすい時期に入っている。昨年くらいから,悪いことがよく起こるという人は,業が深い
四柱推命六十干支占い甲戌(地藏干辛9丁3戊18)(きのえ・いぬ)※養鐵鎖開金懸針甲辰日柱が投機的な事業を起こして、文書の差益を狙うなら、甲戌はより普遍的な失業の形にしなければならない。傷官丁火の華蓋地配属は宗教と信心が深いことを暗示して辛金正官の破剋は官厄を予告する。利益になると不義とも妥協できる属性を内包している。他人を恨んで言中有骨を見るようになる。活人に厄を逃れがちだが、天醫であるため、医薬界に縁が多い。"禿山枯木の象"は自分が王だ指導者の形状に
悪霊達は人間を最初に罠に落とす手口に人間の脳に浸入して夢を作ります。悪霊は夢をつくることが出来ます。霊の世界では人間に作った夢を上映する事をテレビやイメージと呼んでます。悪霊達は人間達が寝てる時にリアルな夢を作り人間達をイメージに入れていきます。厄をつくる手口の一つです。夢を周りに集まった霊達に放送送信して広範囲に霊達に悪霊の作った夢の上映を広げて見せます。霊が作った夢を他の霊が見て人間に上映した夢をターゲットの人間のイメージとして売り飛ばします。この場合は夢を作った霊は自縛霊と呼びます。集まっ
昨日、友人のKさんと彼女のお友達Aさんと一緒に、NewCanaanという街でランチをする予定にしていたので、久々にシアトルで買った太ヒールのサンダルを履き、玄関の鍵を閉め、車へと歩きだしたら、ありゃっサンダルのストラップが切れちゃったじゃないですか。縁起悪~うっと思いつつも時間も迫っていたので、それ以上深く考える間もなく、自宅に戻って靴を履き替え出かけました。片道30分のドライブでしたが、お陰様で事故もなく、ランチやウィンドーショッピングなど、