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開腹子宮全摘術、両側卵巣腫瘍、卵管摘出手術から、5ヶ月経過しました。傷の様子はだいぶ赤味もひいてきて、目立ちにくい感じに変わってきました。ただ、まだ時折チクッと膣の断端部の辺りは痛みますが、まぁなんとか仕事も休まず行ってます。長時間出掛けたり、歩いたりしても、そろそろ大丈夫かな~、何処かに行きたいな〜と、一昨日、バーゲンセール中の軽井沢プリンスショッピングプラザに行ってきました✨開店と同時間くらいに到着。晴れていたけど、やっぱり涼しい平日なので、セール中だけど、それほど混んでいませ
前回大木先生の初診から2週間検査結果を確認しに2回目の受診を妹👩と行った。またまた目眩😵💫の薬、ロキソニンを飲み保冷剤を握りしめて、ブラ👙で締め付け感がないようにフワッとしたコーデお腹の腫れ物で今までの服は入らないから妊婦🤰みたいなワンピース👗ばかり。👨⚕️腫瘍ですけど、横から見たらこんな感じここがおへそで…(アワワワワ((((;゚Д゚)))))))横からの方が怖すぎる画像そら妊婦やろーーーー‼️🤰🤰🤰🤰🤰一体何を育ててるん⁉️👨⚕️卵巣を画像で見る分に、ち
朝9時前に病院に到着したら、すでにすごい人、人、人💦地連受付も長蛇の列。みんな、紹介状を持って不安な気持ちで順番待ちしてるんやな…私も同じ受付後婦人科フロアへ。1番〜5番までナンバリングされた診察室が並んでおり、約一時間待った後私が呼ばれたのは5番診察室。「腫瘍科」まあそらそうやけど…やっぱりショック担当の先生は若い男性医師婦人科クリニックと内科からの2通の診療情報提供書を見ながら頷いて、「とりあえず内診しましょうか」って。経膣エコー検査と、子宮がん検診(細胞診)をしてもら
皆様初めまして宜しくお願い致します。このブログは巨大卵巣腫瘍発覚から術前術後の経過を書いて行きます。私も皆様の闘病日記を参考にさせて頂きましたので、いつか、どなたかのお役に立てればと立ち上げましたので参考になる事があれば幸いです私自身の精神状態や恐怖心を煽る表現も、あるかと思いますが包み隠さず書こうと思うのでご興味ある方はご覧下さいませ詳しい内容に入る前に、大阪国際がんセンター婦人科の上浦先生、坂田先生、心療科の藤井先生沢山のナースの方々、お掃除係の皆様、本当に大変
すぐに行けと言われていた大学病院の初診まで3日間の猶予がありました。(↑自分で最短で予約できる日よりも遅い日時を選んだだけ)卵巣腫瘍の90%は良性だから私も大丈夫だけど、この大きさでは手術することになるだろう。そう思ってまず調べたのが、手術にかかる費用について。卵巣腫瘍の場合、腹腔鏡でも開腹でも保険適応となり、3割負担でその費用は約15万~20万。それに食事代と部屋代(差額ベッド代が出た場合)などもあるので、ざっと見積もって25万はかかる。これでヨーロッパ旅行
午前に点滴・導尿など、全ての管が抜けましたが、まだ歩けていません。気腹痛が辛くて辛くて泣きながら、パラマウントで寝ては起きての繰り返しです。看護師さんは優しい人が多いけど、冷たい人もいて、涙が出てきました。でも先ほど、支えられながら(でも泣きながら)トイレに行きました。最初のお小水は痛いものですね。スマホにようやく触れたのが、今日の午前中だったので、連絡が遅くなってごめんなさい。気にかけて下さる方がいると思うので、ひとまずご報告です。もうちょっと元気になったら、またここへ戻ります。
次の診察日までの約3週間、同じ病を経験し克服された先輩方や、今現在も治療に頑張っておられる先輩方のブログに出会い、たくさんの勇気と学びを頂きました。どのようにして病気に気づいたのか?どのような症状だったのか?手術前にどのような検査をされたのか?検査結果はどうだったのか?手術前、手術当日、手術後、退院時について退院後の経過観察や治療について今の私にとって、これらの情報は何物にも代え難い貴重な宝物となっています。先輩方、本当に感謝しています!私も先輩方を見習い、これから同じような病
行ってきました術後の経過診察摘出した卵巣と卵管の病理検査の結果を聞くのが一番ドキドキしました💦今回は予約で行ったので診察までの待ち時間も少なくスムーズ✨やっぱり大きい病院は予約して行ったほうが良いですね(それでも待つ時は待つけど)診察室に入るとモニターに摘出した卵巣と卵管が写し出されていました大きさ7.5センチ髪の毛が中に入ってました見た目はやっぱりグロッキーめでしたでも見てみたかったのでありがたかったですやっぱり自分の臓器見てみたい❕「この画像はも
いつも、いいねや読者登録、またご訪問して下さり、どうもありがとうございます。ビビりチキンで弱音しか吐かない私ですが、応援の気持ち、しかと受け取っています。(*´`*)♡昨日は、あるブロ友さん(遊びに行かせていただいている方は、私の中で勝手にブロ友さんになっています。^^;)が、入院に必要な持ち物を記事の中で公開してくださいました。しかも、入院書類をもらい忘れた私の為に…m(__)m感謝しかありません。それからこうも言ってくれました。「気持ちの面で、いつでも駆けつけます。一緒に泣き