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★LABaby・エルエーベイビー・LAベイビーの格付け、評判、口コミ(各付日:2020.2.5更新)★IFC、メディブリッジ、LABabyという、日本人向け3大卵子提供エージェンシーの一角。IFCよりも新しいエージェンシー。卵子ドナー数は少ない。LABaby(エルエーベイビー)が卵子提供を行っているアメリカのクリニックである、CHAファーティリティ・センターで大変な医療ミスがあったようです。ドナー数は『日本人向け3大卵子提供エージェンシー』の中では少ないと(もちろん小規模
円高になってきてますね。普段の生活ではあまり感じないけど、もし海外での卵子提供を進めてる方にはレートで有利になってきましたね。私が台湾で卵子提供した時のレートは1台湾ドルは3.8円強だった。最近は円高進行で1台湾ドルが3.5円ほどみたい。この差は大きい!確か初診時に50万台湾ドルほどお支払したけど、それだけでも15万円以上安くなる。その後で他にも移植代、薬代、検査代、PGS代、滞在費等・・たくさんかかるから、もし円高になればその分安くなる。私は一番
【現在のお話】日本でお願いできる”卵子提供エージェント”にて契約をしドナーさん決めましたドナーさんの検査結果があまり良く無く、ドナー変更するか迷っていましたが、そのままお願いして進む事になりましたドナーさん決定しました!【卵子提供進行状況】ドナーさんの今後のスケジュールについて、エージェントから連絡がありました。ピルの服用を終了して、2、3日で生理が来るようでその後、2日くらいしてからの投薬と注射だそうです。(ピル中止から5日後から開始)ん?2
バタフライさんからの特別寄稿第7弾です第1回:卵子提供を受けても、本当のママになれます!第2回:ひけめを感じないで!第3回:心と身体をいたわりながら的確で賢い不妊治療を受けて下さい。パートナーを大切に!第4回:最先端不妊治療への危惧第5回:卵子提供エージェンシーの選び方第6回:卵子提供エージェンシーの選び方PartⅡと題してお送りしてきました。今回はその第7回。「卵子提供エージェンシーを決定し卵子ドナーを選ぶ」をお送りします。バタフライさんのブログは卵子提供プロ
長年の不妊治療の末に、ハワイの卵子提供プログラムで妊娠されたご夫婦からいただいたお手紙を、アクトワンのホームページで、これから5回シリーズで連載します。日本では私たちのような10年単位で不妊に苦しむ夫婦が沢山いると思います。ところが、日本の良い所でもありますが、和をもって尊しとなすの精神で、踏み込んだ不妊治療や遺伝子検査の技術はあるのに国内ではまだまだ進んでいない状況です。少子化を問題にするならば、もっとできる事があるのになと思います。強いリーダーシップを持っている人が現れ
着床出血とは?排卵の後、卵管で受精し、その受精卵は子宮膜を移動しながら着床するのですが着床は受精後、5~7日ほど後に起こります。ウロウロと着床する場所を選んでいるのでしょうね~。子宮内膜に入り込んで着床この時に発生するのが着床出血この過程で子宮内膜に入り込みながら若干の出血が発生する事があります。着床過程に発生するこの様な出血を着床血と言うわけですがこの時に着床血があったとしても母体や胎児に影響はありません。着床血が現れる時期はこんな感じ