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どうも、おばんです。(※)道産子な母ちゃんです。転勤族で引っ越すと、未知の生物や病気に遭遇するのがおっかない母ちゃんです。(※)(※「おばんです」は「こんばんは」を意味する北海道の方言。おばさんを意味する言葉ではない)(※「おっかない」は「怖い」「恐ろしい」という意味の北海道弁。北海道弁では「こわい」と平仮名表記にすると「体がだるくてつらい」「ひどく疲れた」などという意味になるのでご注意ください)今回は、日本でも死亡例の出ている寄生虫を持つ危険生物たちの話です。巨大カタツムリのいる沖
生き物にも興味津々の私。グジャラートではデリーでも見かけない生き物がたくさん居てとても楽しませてもらっています。今日は、同僚が、「危険だ!」という生物にあったので記事にしました。まずはこちらえ?カマキリ?なんてこと無いと思うんですが・・・インド人は何故かビビりまくり(笑)私がつかんだら「わーーーっ!!」だって(笑)ヒンディーでカマキリのことなんて言うの??って聞いたら「グラスホッパー」って言ってた。え?バッタ!?!?ヒンディーではこう言う
タイのヘビについてグリーンスネークという単語でこのブログがよく検索されるので大幅に書き直しました。(改定;2020年11月)メーリムのメーサー滝の林道を散策している時、進行方向の正面に道にかかった木の枝がありまして、なにげに手で枝をよけようとアクションにはいろうとしたところで、その枝に絡まってたグリーンスネークといわれる、タイ人にコブラより恐れられるヘビさんと目が合いまして、かなりあせりましたね。vsそういうときって、声が出ないんですよ。パクパク、あわあわしながら、同行のタイ人に存在