印の組み方

僕のyoutubeチャンネルで、タイトルにもなっているナルトの基本12種類の印の結び方をレクチャーする動画が、ついにミリオン100万再生を突破！さらに順調に伸び続けて、現在112万再生と伸び続けているのを記念して、このブログおなじみのナルト考察を長文で一挙に紹介していきたいと思います。動画をご覧になっていない方はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=0UakYLTiplcそして基本12種類の印のカタチ前回の考察から20日間も経過してしまいまし

ということで、元旦にてさっそく今年一発目の新作動画公開です！NARUTO-ナルト-の忍術で有名な千鳥（雷切）の印を実際にアニメでやっているスピードで再現した動画がこちらこちらはうちはサスケバージョンですね、この回だけ通常とは違うやたら長い印をやっていたので、分析してこの動画にまとめました。ナルトってジャンプで連載開始してから２０年経ってるんですけど、こういったアプローチをここまで徹底してやってる人って皆無なんですよね。ネット検索してても、ナルト作者の岸本斉史先生が考えた

どうもこんばんは今回は、ブログでなにかと紹介している九字印の動画を改めて紹介します！いまの子は知らないと思うけど、ナルトの印はこれをヒントに作られたんですよ。さてこの動画をふまえつつ、ナルト印の考察、第三弾を始めます！今回は実践編！ナルトの印の結びがなぜこのカタチになったのかの考察。まず前々回のブログでも書いたように、ナルト印は九字印(九字護身法・九字切り)の臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前をオマージュして作られています。そのため、全く同じでは無い