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占導師幸人です父の占い師に対する頼り方が私では考えられないと思う状態に。父は占い師を頼っていました。何か困ったことがあったらすぐにその占い師に相談しては乗り越えていったという姿を見ていたのでそれは必然的に見えましたがある時から【何を決めるのも占い師のアドバイス】と、占い師に『依存』するようになってしまいそこから違和感を覚えるようになりました。自分の意思決定ではなく占い
占導師幸人です私と占いの最初の接点は父に専属の占い師がいたことでした。何か困ったことがあったらすぐにその占い師に相談しては乗り越えて行く。という姿を見て「占いのチカラってすごいなぁ」と感じながらその様子を見ていたのを覚えています。私が20歳くらいのころその占い師から「あなたは今後、木火土金水という五行に係わることをするようになるよ」と告げられましたがその時は、さっぱり意味が分からず・・・そ
『陰陽六行』とは天皇家を支えてきた陰陽師による新時代の占いになります。何が新時代かというと2,000年以上続いた5の時代から新たな6の時代への移行期なのです。「陰陽五行」知っているけど『陰陽六行』は知らないと、よくいわれます。陰陽五行は2,000年以上の歴史があり四柱推命や算命学などの基礎となっています。陰陽五行を簡単に説明すると自然の摂理、森羅万象といわれていて陽・陰木・火・土・金・水のことをいいます。『陰陽六行』は天(陽)・地(陰)木・火・土・
占導師幸人です自分で過去の年表を作り陰陽六行のバイオリズムと合わせてみると・年末ジャンボで100万円当たったのが財年だった・衝突され救急車で運ばれたのが改年だった・○年に結婚したから改年に離婚した?運氣のバイオリズムと自分の年表が合うのです!この驚きがきっかけで陰陽六行を学び始めました。学んだ内容を営業先の担当者に伝えていると「おもしろい!」「当たってる!」「今度は家族を鑑定して!」「今度は部下を鑑定して!」「今度は社員を鑑定して!」
占導師幸人です自分の生まれ持った宿命をしっかり認識してそんな宿命を持った自分を存分に発揮させる。これができるようになると真の意味で自分を輝かすことができます。・生きやすくなったり・理想がすぐに実現するようになったり・誰かを上手に導けるようになったりこのようなプロセスを経ていくことで本当の意味で自立できるようになるのです。また、人には運氣のバイオリズムがあります。これを知って活かしていくことで
占導師幸人です占導師になる決断までを綴らせていただきます。次に幸輝先生とお会いしたのは幸輝先生の何かのセミナーでした。運氣バイオリズムと自分年表が合致した話をすると幸輝先生から「ねっ、バイオリズムは合うんだよだったらバイオリズムを知ってバイオリズムに合わせて動く方がいいよ」と言われた時に「確かに~」と納得してしまいました。2015年11月だったと思います。『幸輝先生占導師になります!』