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2015年の1月に、政務活動費をちょろまかして、懲役3年及び執行猶予4年の判決を受けた元兵庫県議の野々村竜太郎氏であるが、何とこの度、占い師に転身したことがわかった。それも「世界的に有名な野々村竜太郎があなたの悩みをお聞きします!」と言って猛烈アピールをしているようだが(世界的に有名だって!)野々村氏といえば、やはりあの号泣会見。いい歳の大人が、まるで小さい子供のように、机をバンバン叩きながら、泣きわめく姿がかなりのインパクトで、めちゃめちゃ不快だった(笑)とい
12月15日、ノーベル賞の授賞式を終えた、坂口志文先生(ノーベル生理学・医学賞)と北川進先生(ノーベル化学賞)がスエーデンから帰国しました。おめでとうございます。おふたりは真に日本の誇りです。心より御祝い申し上げます。ということで、早速おふたりのホロスコープを作ってみました。で、そこから見えてきたこと。おふたりとも、出生時間がわからないので、ソーラーサイン法で検証させてもらいましたが、社会的成功を表す10ハウスに入っている天体が、何と、坂口先生は土星と海王星で、北川先生は
10月27日〜29日まで、トランプ大統領が日本にやってくる。なので、それまでにはどうにか、高市早苗氏を内閣総理大臣にして、会談に進ませねばならぬと、今まさにハッチャキになっている自民党だと思うが公明党が連立を離脱し、思わぬところから政権交代のチャンスが生まれてきたまでは良かったものの、野党は本気で政権を取りにいくことを考えているのか?未だ共闘の声が聞こえてこない…一応、国民民主の玉木雄一郎氏の名前があがってはいるが、当のタマキンは優柔不断で、たいしてやる気もなさそう…🤣それな
♪〜いきるのつらい〜しぬのもこわい〜♪♪〜もうおどるしかない〜ぱーりない〜♪ホンマだよなぁ、もう、ホンマにホンマ。周囲や社会になじめなくて、生きるのがつらくなっても、その後のことを考えたりしたら、簡単には死ねないよなぁ…めっちゃ怖いもんって、そういった素直な孤独感や虚無感などを歌にしてくれたのが、教育番組タマの作者である「ももにくす」さんという人。一人称が「おれ」なので、たぶん男性だとは思うが、年齢や生い立ちなど、まったく情報がない。もちろんタマの誕生日(
1999年に発生した名古屋での未解決事件(高羽奈美子さん殺人事件)が、26年ぶりに日の目を見ている。容疑者である安福久美子、被害者である高羽奈美子さん、そして奈美子さんのご主人である高羽悟さん。残念ながら現段階では、どの人の生年月日もわからないので、とりあえずは事件が起こった日のホロスコープを作ってみた。事件が起こった時間をお昼の12時16分だと推測している占い師もいるが、信頼がおけないので、ソーラーサイン法に則って正午で作成する。で、見えてきたもの。まず、奈美子さんは安福と
先日12月8日夜の八戸(青森県)の震度6強には、被害に遭われた方を含め、本当にたくさんの人たちが驚いたことと思います。私自身は北海道の生まれですが、幼少期に同居していた祖父母は八戸の出身なので、先祖代々のお墓もあり、未だ親戚も多くいる地域です。なので、すごく心配でしたが、とりあえずは命を落とす人がいなかったことを幸いに思います。ですが、震度6レベルの地震は、年内にもう一度ありそうです。それは12月22日の「冬至」の時期で、厳密に言うと次の春分までなのですが、ホロスコープ
香港のマンション火災の死者が日ごとに増えている。当時、マンションは改修工事中であり、その工事用のネットが燃えて、火が発泡スチロールに燃え移っている映像から、工事関係者のタバコの不始末か?などと言われてもいるが、12ハウスの土星−海王星には、原因がつかめない、とか原因究明までに時間がかかるというネガティブな意味があるので、そう簡単には解決しないように思う。胸が痛い…足場として組んでいた「竹」が延焼を大きくしたとも言われているが、竹の足場は、漢王朝時代からの文化遺産であり、軽くて柔