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縫製のお稽古です。お嫁の時に作ってもらった着物が皆、袖丈が1尺5寸娘の袖丈です。可愛らしさをだす為、丸みも8㎝の丸み落ち着いた年齢になって、着始めたのはいいですが、袖丈が気になるとの事着物は、仕立屋さんに任せて、長襦袢の袖丈だけでも、ご自分で直すのはどうですか?やる気になって頂き、お稽古の時に縫製の指導袖無双の長襦袢(身頃が袷せで、身頃は単衣の襦袢)袖丈直し自分でやってみま
こんにちは。ひとえです。本町で人と会うことになりました。本町近辺にに行けば、必ず寄りたいところ!船場センタービルです!繊維の街なので、肌着や生地屋さんを中心に服飾店が多かったのですが、時代の流れで独立店舗だった呉服屋さんが多数入居するようになり、呉服屋さんがとても増えました。そして、近頃激増しているのが、着物リサイクルのお店。船場センタービルに長くテナントとして入られている呉服屋さんも、「共存。お客様の選択肢が増えた」と、とても前向きに捉えられています。多くの店舗が営業開始時間
みなさま、こんにちは夕方から雨予報の銀座です。湿度が高いのでしょうか?くまは、前髪クネ男になってしまいました。早速ですが、本日のコーデのご紹介です淡いブルーの紬地の単衣きものは名物裂の文様牡丹唐草、花兎、荒磯などが色とりどりに染められています茶器の仕覆や袱紗などに用いられる名物裂紬地に染められている景色は、何とも言えない趣があり〼合わせた帯は龍村美術織物のものこちらの文様は天平段文(てんぴょうだんもん)落ち着いた発色なシックな雰囲気です
きもの業界で長年親しまれてきた「きものT.P.O.」ですが、近年の気候変動などにより、従来の「しきたり」がやや時代遅れになりつつあります温暖化の影響で、従来の暦通りに着物を着る習慣に変化が見られます。これまでは6月と9月に単衣仕立ての着物や羽織を着るのが一般的でしたが、近年、気温の高低によって単衣を着る時期が早まり、10月でも単衣を着る方が増えています。しかし、意外にも単衣の着物を持っている方が少なく、袷の着物を単衣に仕立て直してほしいという要望が多くなっています👘特に早い方は、
着付け教室主催の展示会に行ってきました。欲しくても買えないのですが「目の保養」に寄せていただきました。普段はお会いすることのない他の教室と合同でした。スタッフさんの着物はもちろん素敵!生徒さんでもお着物の方が!お買い物中は写真は撮れません。終わってから退室される直前を狙って撮らせていただきました。そのため、コートをお召しです。玉虫色というのかグラデーションカラーの単衣コートどんな着物にも合わせられますねお着物のことはお聞きできませんでした左は私がお世話に
こんにちは。ひとえです。本町の方に行く用事が出来たので、もちろん寄ります。船場センタービル。着物のリユースのお店が沢山あります。まだまだ夏物や単衣が表に出ていたり。よくのぞくお店を何件か写真に収めて…↓こちらで、色物の麻の長襦袢をオススメいただき、購入する気満々にだったのですが残念ながらサイズが無くて(T^T)お店の写真を撮り忘れましたが、「中村」さんで、見つけました!本塩沢の単衣です証紙がないことと、裄が短めなので、格安とのことでした。測ってみると、62cm。むむむ
皆さんこんにちは♪おかんです!今日はフラワーショーで天満のHIBIOでステーキランチです。今日の着物はネットショップで買って文字さんでお仕立てした万葉紬の花織の単衣です。可愛いでしょ!着物が!帯は橋本テルの夏帯の八寸名古屋帯去年フラワーショーでグランドメルキュール琵琶湖へ行った時3人で買った帯留めです髪型はかぶせマダムYはデニムの単衣に刺し子の帯マダムSは綿薩摩にみしなさんの花唐草の帯食後マダムYと別れて私とマダムSは東洋陶磁器美術館へゆったり見学してから帰りました。