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俳優の渡辺謙氏が、21歳年下の女性と3回目の結婚をした。オメデトウゴザイマス。といっても、相手は大阪・北新地の元ホステス嬢で、2017年に渡辺氏とのニューヨークでの不倫旅行がスクープされた女性である。その人との出会いは、2013年の夏で、翌年にはもう交際をスタートさせていたので、かれこれもう9年ほどのつきあいになります…と渡辺氏本人は言っているのだが元妻であった女優の南果歩さんが乳がんを患って、入院・手術をしたのが2016年だから…そんな彼女の闘病中に
『Pachinkoパチンコ』第3章PACHINKO2022年アメリカ・韓国・カナダドラマ(AppleTV+)56分監督:コゴナダ構成・脚本・製作総指揮:スー・ヒュー原作:ミン・ジン・リー(イ・ミンジン)脚本:ハンソル・ユン製作総指揮:コゴナダ、ジャスティン・チョン、リチャード・ミドルトン、テレサ・カン=ロウ、リンジー・スプリンガー、マイケル・エレンバーグプロデューサー:ジョーダン・マーシア撮影監督:フロリアン・ホフマイスター美術:マラ・ルペール=シュループ編集
ある日、若い女性を狙った殺人が立て続けに発生する。一人目の被害者は建設会社勤務の阿川明美(由梨乃)。二人目はフリーターの神田朱美(木嶋のりこ)。いずれも死に顔に口紅で×印が描かれ、杵坂署・強行犯係の羽角啓子(南果歩)らは通り魔連続殺人事件として捜査を進める。同じ頃、啓子の自宅の二軒隣りに住み、普段から懇意にしている羽角フサノ(佐々木すみ江)が、居空き事件の被害に遭う。フサノの話では、現金と共に一昨日ぶつかった人が落とした腕時計が無くなったという。さらに犯行時刻に右目の下に傷がある怪しい男がいた
ネタバレがありますので、閲覧には注意してくださいAppleTVで配信中の「Pachinkoパチンコ」、見終わりました以下、ネタバレあります。(画像お借りしています)ソンジャという一人の女性の半生的なドラマで、日本統治下の釜山や戦後の高度経済成長期の大阪を舞台にしています。ソンジャは、裕福な男性イ・ミンホ演じるハンスに惹かれ、16歳で子供を宿します。そのことをハンスに告げると自分は妻子ある身だから結婚はできないけどと愛人となることを言われます。ソンジャは一人
江國香織の小説が好きで、連作で書いた「冷静と情熱のあいだ」のパートナーが小説家の辻仁成さん。辻仁成さんは、歌手の中山美穂さんの元旦那で、長男を育てるシングルファーザー。でもバツ2で、前の奥さんは、女優の南果歩さん。で、その南果歩さんと辻仁成さんの長男が画家になったそうで・・・。いや~、すっごい遠回りしたようで、世間は狭いのだなあ、と。南果歩さんといえば、渡辺謙との離婚騒動のイメージでしたが、私より20歳ほど年上の室長(職場)にと
今日も、シアトルからお届けします。Yukakoです。パリに住んでる有名人と言えば、元アナウンサーの中村江里子さんや、作家の辻仁成(つじひとなり)さんが有名ですが、私がパリ滞在中に行けるようなイベントはないかなあ~と探していた時に、辻仁成さんが、ノートルダム寺院救済ファンドレージングコンサートをすることを見つけ、辻仁成の事を知らないKさんも”いいわよ~”とおっしゃってくれて、運命を感じて行ってみることにしました。場所が私達のホ
吉田光希監督による日本のドラマ映画。出演は南果歩、田口トモロヲ、郭智博。<あらすじ>東京郊外の新興住宅地に暮らす橋本家の妻・路子は、ごく普通の幸せを望んでいた。しかし、失業の危機にある夫とは会話もなくなり、就職浪人の息子ともすれ違っていく。家族と食卓を囲むことがなくなり、路子は次第にバランスを失っていく。<雑感>☆0.0。邦画お得意の家庭崩壊もの。見る価値なし。ペグトップハイライズジーンズ(丈標準68cm)UNIQLOイージーカーゴパンツ(丈長め