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本日、曇りのち晴れなノア家地方朝は少し冷っとしたけど昼間は汗かいた今日は半日しっかり労働明日から世間は10連休ですね~銀行が鬼混みでした母ちゃんは明日お仕事頑張ったら3連休また1日頑張ったら5連休何しようかなぁ~Newスマホになかなか慣れずしかもすでに画面割れたカメラ機能に”料理”ってのがあって美味しそうに撮れるらしい今夜の晩ご飯を撮ってみたなかなか美味しそうに撮れたんじゃね?カメラで料理撮るのちょー下手っぴだからこれからス
GWの初日は友達3人で藤の花を見に奈良へ先ずは南円堂でお参り南円堂近くに咲く珍しい藤「八重黒龍」分かりますか?花弁が重なり八重になってるの7月から工事が始まる五重塔参道の新緑が気持ちいい鹿も寛いでます鹿の手水で手を清め春日大社の砂ずりの藤ちょっと終わりかけ藤棚をつくり整備された藤も素敵だけど自然に咲く藤が圧巻オバハンこっちが好きその後は万葉植物園へ普段見れない珍しい藤がたくさん咲いてます入って直ぐの新緑がきれい先ずは砂ずりの藤こちらはきれいに咲いてる
今ココ。もう着くやん。思ったより近い。
着きました〜✌️思ってたより楽だったな🤔
御朱印いただきました。御朱印を貰ってる外国人観光客増えましたね。
今月は、私の履歴書を連載中の興福寺貫主の多田峻映師によると、興福寺を参拝するには、猿沢池を回って、52段の石段をのぼる(52は、仏教の修行の段階らしい)のが、正しい参拝のルートであるようだ。ゆめゆめ、裏から入らないように。その順序に従い、五重塔から、南円堂、三重塔、北円堂。そして、落慶なった中金堂へ。立派。檜の香りも清々しく、約60億円かけて、古代の技法で再建された。檜だけは、国産では太さが足りなくて輸入物になったのだが。また、中金堂のまわりは、廻廊があった(礎石がある)
元興寺の拝観を終え近鉄奈良駅に向かいます。「奈良街歩き」最後の記事です。「興福寺五重塔(国宝)」が見えてきました。この塔はいつ見ても美しい。「猿沢池」のほとりに来ました。この池は、興福寺の放生会(ほうじょうえ㊟)の放生池として、天平21年(749)に造られた人工池です。㊟放生会とは、万物の生命を慈しみ、捕らえられた生き物を野に放つ宗教儀式です。「興福寺」境内に入ります。といっても帰名する高速バスの時間の都合もあり、入寺はしません。境内を通っ