ブログ記事402件
南インド料理とスリランカ料理の両方を提供するお店ができた。オープンは2024年01月09日(火)。お店の説明では、スリランカ人シェフがビザの関係で来日が遅れていて、スリランカ料理の提供は02月13日からとのことだった。店名は、南インドのタミルナードゥとスリランカ北部間のポーク海峡の砂州と浅瀬の連なる場所、ラーマズ・ブリッジorアダムス・ブリッジに由来する。コンセプト的にはピッタリな名前ですな。ということで、遅まきながら2024年04月02日、ディナー・タイムに訪問。他に客はおらず
カルナータカ料理を19年間に渡って作ってきたというマハリンガム大将。普段はチェッティナードゥ料理を出している祖師ヶ谷大蔵にて珍しくカルナータカ・スペシャルを提供するとのことで、2024年03月20日、ディナー・タイムに訪問。スペシャルの他にレギュラーのミールスも提供していたため、スタッフさんたちは大変そうだった。↑左から、soppusaaru(青菜と豆の煮込み汁)。青葉は大根葉を使うものが多いようだ。rasamの一種とする人(←自分)もいるし、sambarの一種と考える
巨大マサラドーサが食べられるお店【RSHotel】コマーシャルストリートという大きな商店街の中にある南インド料理のレストランです。ドーサって何?という方は、こちらの記事を参照ください🙆♀️https://ameblo.jp/indiamy/entry-12749536453.html『日本人にも大人気!南インド料理【ドーサ】』代表的な南インド料理の1つ【ドーサ】ドーサとは、お米と豆を使って作られたインドのクレープです。(写真はデリバリーしたもの)何も入っていない生地だけのプレーンド
ダクシン東日本橋南インド料理ダクシン東日本橋店(馬喰町/インド料理)★★★☆☆3.53■【美容・健康】ダクシンの五つ星料理長が腕を振るいます!皆さまのご来店をお待ちしております!■予算(夜):¥3,000~¥3,999tabelog.comパン活帰りに「南インドカレー」で検索してここにしました。大手町のほうがお店はきれいみたいだけれど。東日本橋は、休日は人がいない。お店にも全然お客さんいなかった!ドーサセットと迷ってDのミールスに。ドリンクは別料金。
2024年、インドのアーンドラ・プラデーシュ州、テランガーナ州、カルナータカ州などではウガディ(新年祭)が04月14日に行われる(他州でも同様だがそれぞれの地によって名称も様々)。一週遅れとはなるが、本厚木駅前店では月イチ2日間限定のアレで、ウガディのスペシャル・メニューを提供。ということで、2024年04月20日(土)、早目のランチ・タイムに訪問。ボンベイの月イチ2日間スペシャルは水引店(ケーララ料理)から始まり、しばらくしてから本厚木駅前店でも独自のスペシャル料理(主にタミル料理)を提
ルシ十日市場店がコロナ禍にオープンしてからもう4年になる。初期はスタッフが揃わなかったりで不安定要素も大きかったものの、蒲田店がオープンしたあたりからは両店舗も土日祝日に度々スペシャルなメニューが登場するようになったのは喜ばしいことだ。今回は4周年記念スペシャルということで、2024年04月21日(日)、早目のランチ・タイムに十日市場店を訪問。↑parangikkaisambar(樹豆と南瓜の煮込み)。南瓜を入れることで、個人的に苦手なやや甘めの味になってしまうが、kothama
2024年04月14日に、インド・ケーララ州では新年を迎える(まあ他の州でも同様だけど)。ケララバワンでは、ヒンドゥー教の祭典ヴィシュに因んだVishuSadyaが毎年提供されている。ということで、2024年04月16日(火)、早目のランチ・タイムに訪問。簡易的な祭壇を一枚パチリ。↑まずはfreshvegetablesaladが到着。例のドレッシングが掛かっている。↑左手前がnarangaachar(レモンの漬物)。市販品ではなく自家製。手前右が
久しぶりに妻と南インドレストランのボーディセナさんへ行って来ました。本日のカレーは、プラウンカレーケララチキンカレーベジタブルコルマの三種類だったので、私は三種のカレーセットにしました。(写真・上)妻はドーサセットを注文。カレー一種はケララチキンカレー。やっぱり美味しい!全部美味しいですが、今回はケララチキンカレーがNo.1でした。私はライスはバスティマライスにしました。ライスおかわりの時、「どれぐらい入れますか?」と聞かれたので、「ガバッと入れて下さい」と
まだ新店舗で食べていないパロタのセット目当てに、2022年05月15日、祖師ヶ谷大蔵のA/CMESSを訪問。そう言えば経堂店だってA/Cのはずだけど、そこは触れずにおこう。もはや祖師ヶ谷大蔵駅前のウルトラマンがマハリンガム大将に見えてしまう(※個人の感想です)。なお、店内を見回すと、A/Cに加えてFREEWi-Fiも備わっていることが分かった。で、ホワイト・ボードでポロタ(パロタ)セットの有無を確認。ディナーのメニューも一応できているが、日によってできるものとできないものがある
2024年02月03日に西葛西に新たなレストランがオープン。ハラール多国籍料理とあるが、店名から考えてケーララ出身スタッフが営んでいるのかもと目星をつけ、少ない情報をかき集めてみるとどうやらビンゴっぽい。これはぜひ行かなくてはと思い、大変遅まきながら2024年04月12日(金)、遅めのランチ・タイムに訪問。訪問時の布陣は、コルカタ・ムスリム・ブラザーズの2人と、ケーララ・ヒンドゥー1人の計3人。途中で配達から戻ってきたのがケーララ・ムスリムのオーナーだと思われる。先客のタミル・ヒンド
昨年12月の第2週末からモーニングが復活。行こう行こうと思いながら寝坊ばかりしていたが、2024年01月27日、ようやく早起きに成功して祖師ヶ谷大蔵に向かい、久しぶりの「ティファンで朝食を」。初めて気づいたが、壁には髭あり時期のマハリンガム大将のモノクロ写真が。↑たっぷり量のthakkalichatni(トマトのツケダレ)と、アホみたいに美味いthengaichatni(ココナッツのツケダレ)。完全に余ってしまいそうな量でサーヴされたが、もったいないから完璧なマネ