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昨日の朝、コーヒーを飲んでる私を窓際にすっくと立ちじっと見つめるラブ、ん?そう思いながらキッチンに立ち振り返ると,テーブルの脇に同じように立ちじっと見つめてます。ふと時計を見やり視線を戻すと、さらに距離を詰めてました。「だるまさんが転んだをしてる?」言いたいのは分かってます。散歩に行かないの?です。月曜火曜とゴミ出しの後,ついでに散歩をしたせいでラブの中では習慣になってるんです。幸い雨は
知的障害、自閉症の診断がなかったら、息子の様子に関係なく(明らかに発達が遅れててどんなにおかしくても)私は今より楽しく子育てできたんじゃないかなって思う。耳鼻科の治療を怖がって毎回全力で大暴れしてました。先生)暴れないでー、こらこら先生)何歳かな?息子無視先生)お名前は?息子無視私)自閉症なんです。すみません先生)あー大変だねでもこんなんじゃだめだよ、お母さん!子どもはひとり?私)弟がいます先生)もうお兄ちゃんなんだからこれくらいできないでどうするの?息子無視私)答え
遠慮気兼ね卑屈この心は縁切三拍子大切なひととの縁を切ります気をつかうことは大切なこと遠慮と気遣いをはき違えてはいけません気兼ねと気遣いもまったく違うものです相手の顔色ばかり見て相手の意に沿うことばかり考えて相手から嫌われることを恐れて自分を見て欲しいとばかり考えて自分が傷つきたく無いと恐れて自分がどう思われているか不安にかられるそんな怯えた心でいると卑屈になります怯えた心からは思いやりは生まれません遠慮しないように気兼ねしないようにそう