ブログ記事584件
もちろん、私と同じことをしておられる方がいるかもしれませんね。でも、今までお聞きしたことはないなー。楽ちんに普段着物を着るとても簡易で、気楽な気楽な、一つの方法。ただそれだけなんです。きちんと着たい人はお読みにならないで(笑)。普段着物歴40年間の解答かも。あら大げさ。でもオリジナルです。自分でやって見て、いいと思いましたので、載せます。肌襦袢の半襦袢化※襟と衿の字の使い分けに意味はありません。★まずはスリーシーズン用肌襦袢襟が付いているのに着目してこれに樹脂製の小衿
ご近所さんにいただいた、小紋風の浴衣あんまりにも今日は暑かったので、半襦袢とペチコートで、着物風に着てみました浴衣…いただきもの半幅帯…祖母コレクション帯締め…祖母コレクション黒の分量が多い、柄行なので、うーーんどうかなぁと思っていたのですが、好きなスモーキーピンクの帯を当てたら、イケるかも、と思いまして今日はこの格好で、着付けの先生にお借りしていた袴をお返しに出掛けてきました
ご訪問ありがとうございます。😊透ける素材の夏物を着る時には、中が透けてもおかしくないように長襦袢の方が良いと着付けの先生&和裁の先生から聞きました。確かにこの半襦袢&裾よけを見る限り……変に透けるのかも……と思います。😓が、私は閃いた!あれをあ~してこ~したら透けへんのちゃうやろか?🤔と。ということで……・絹の長襦袢は汗が心配・麻の長襦袢は足周りのまとわりつきがうざい・麻の長襦袢は見た目が悪い(膨らむ)・化繊?真夏に着れるかぁ~!(*`Д´)ノ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵
ABOUT/コーディネート/レッスン内容/着付け料金/お問い合わせこんにちは!エアポートラウンジ<キモノ着付け教室>トモコです(´∀`)これからの季節お手入れがラクな半襦袢を買い足しておきたいと思い前々から気になっていたjupone-juban(ジュポネ・半襦袢)ブラックが発売されると聞き事前に予約してたんですそして先日玉置さんより入荷のご連絡をいただきAVALEZ《アヴェリ》さんへ行ってきました!・normal(衣紋控えめ)・deep(衣紋深め
アクリル絵の具で染めようチャレンジの続きです。●内容●前回アクリル絵の具を使っての色染めにチャレンジした私。1回染だと色が薄くムラになってしまった為2回同じ液につけてみることにした。ムラになって乾いた半襦袢を手にため息。干したけど途中で雨が降ってくるような曇り空だった為、完全に乾いていない状態だったから色が落ちたのでしょう。、、、それは分かった。仕方がないので再度二度染。ちょっとだけ色水を取っておいたのだ。でも量が少ししか染液はないし。、、普通染めるときは布を水につけてから
前回は襟がついたところで終わっていたのでこの続きから。。。半襦袢と同じように襟を閉じます。👘もここからは全て手縫いです。閉じおわったところ次に揚げを作ります。このまち針📍✋をぶすぶす刺してしまうのできらい揚げを縫いおわったところ。子供用の着物と同じですね。着せやすいように人形の身丈にあわせます。子どもはこれに肩上げがつきます。紐をつけ終わったら👘の完成⤴です。着付けしたところ。帯を着けたら着付けも完成⤴ですりかちゃんの髪の毛がうまくまとまらないんですよね~誰かいい方