ブログ記事397件
寧々の死期が近い、という衝撃の事実が明らかになった前回。しかし、当人はそんなことはつゆ知らず、生まれて初めてラブレターを受け取り、意気揚々としている。この温度差が少し切ないね。旧校舎という舞台設定や色合いも相まって、とても郷愁的に見える。前回、真実を知られたショックなのかどうなのか、花子くんは所在不明。1期で活躍した妖怪の皆さんの元を中心に、方々を訪ねて回る寧々だけど、すれ違いが続く。ヤコさんとか土籠先生とか、懐かしい面子が出てくるなあ。そんな中、孤軍奮闘する
ヒロイン、まさか起きていた。こんな微妙なタイミングで自分の死期が近いことを宣告されるヒロインも、まあ珍しい(笑)ドラマチック度ゼロだよ!白杖代を使役して、牢獄に移動し、寧々を投獄してしまう花子くん。ここの笑顔がなかなかに痛々しい。花子くんは寧々に対して、嘘をつくのがホント下手だよな。中段と下段の画像のギャップよ。笑顔の仮面が剥がれた時の花子くんは、結構脆い。そこがまた魅力的。緒方さんの演技も相まって、魅力マシマシ。寧々の言う通り、花子くんってばメン
いやあ、アニメ2期本当に面白いな。話自体が本筋に入ってきたというのもあるんだけれど、絵の見せ方が紙芝居じゃなくなって、普通に動きがつくようになっただけで、この面白さよ。今回から「シジマさん」編スタート。幽霊だったはずの花子くんがクラスメイト「柚木普」として、普通に学園生活に溶け込んでいる。原作読んでる身からすると、このエピソードは花子くんのエゴまるだしだから、この清々しい学園生活に対して素直に喜べないんだよなあ。寧々ちゃんの仕打ちもあんまりだと思うけど。おっし
これは三期確定だなッ!(歓喜「シニガミ編」はいまだ完結せず。せっかく取り戻したアオちゃんは再びシニガミ様の手の中へ。寧々ちゃんは彼岸と此岸の狭間に留まることを選ぶも、花子くんに説得される。その花子くんはヤンデレ弟・司の掌の上。花子組は窮地に立たされる。不穏な動きを徐々に表に表してきたのは、あの放送部。ただのチャラい先輩だと思っていた夏彦先輩は邪悪さの片鱗を見せ、お嬢こと桜は司の指示で暗躍。やばい!!なに!ひとつ!問題は解決しておりませんッ!!!
もくじ目次エル【エル】基本データ【エル】詳細説明【エル】担当声優水中バギー【水中バギー】基本データ【水中バギー】詳細説明【水中バギー】担当声優目次を開くエル出典:『映画ドラえもん新・のび太の海底鬼岩城』【エル】基本データ名前:エル【エル】詳細説明海底人の国・ムー連邦の兵士。海底にやってきたドラえもんたちを監視する役目を担っていたが・・・。【エル】担当声優千葉翔也(ちばしょうや)【本名】【生
ハルちゃん、とうとう自分の気持ちを抑えられなくなってきましたね問題は青野くん、全然気がついていなさそうヴァイオリンに夢中でそんなことまで気が回らないのかな?この後は定番展開としてりっちゃんも青野くんのことを好きになるって展開なんでしょうなあそれにしても弦と管の対立はあるあるですねえ知人がオーケストラのファゴット奏者なのですが、ラッパは空気読まずにパッパカパッパカ吹きやがって(笑)って言ってたのを主出します彼に言わせると、弦はめんどくさい彼女みたいなものらしいです哲学的でさっぱり
この作品をどう見るのか、2話目までは立ち位置がわかりませんでしたしかし、今回の第3話ではっきりしましたこれもギャグアニメなんですね!初回から忍者の腕がビョーンって伸びたり、2話目の必殺技の演出といい、ギャグ要素がおおかったですが、今回は滅茶苦茶ギャグ回でした3話目で切られないように決めにきた感があります逃げおおせると思っていた極道の若手、粋田恵介があっさりバトル展開忍者(しのは)にあっさりやられて、しかも「愛すべき強敵(トモ)だったぜ」っておいおいwこの後も上坂すみれさん演じるガ
2期続編、決定おめでとうございます。「死神編」やるんかー!原作15巻までで止まってるから、「死神編」の結末知らないんだよね。怖い女・アオちゃんの無双楽しみだな。あと、歪みまくってる茜くんの愛もね。割れ鍋に綴じ蓋。------------------------------------------------------------「エソラゴト」の世界から脱出を試みる一同。当然、花子くんが妨害してくるのは目に見えているけれど、光くんは何とかなると寧々の背を押