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2023年1月21日(土)に千葉県千葉市中央区にあるヨドバシカメラ千葉店での買い物を済ませ、千葉駅東口バス停5番のりばにやってきました。尚、感染症対策としてマスクを着用の上、撮影しています。このバス停には屋根・椅子が設置されています。このバス停を発着する路線は小湊鉄道バスの県庁前・千葉寺経由淑徳大学・大巌寺行のみです。(ちなみにこれで1つの行先です。淑徳大学と大巌寺の関係はこちら)時刻表が掲示してあります。本数は1時間当たり1~2本ぐらい走っています。バス停道
おはようございます!ゆかりヴァイオリン・ピアノ教室村瀬紫里です。昨日の続きですカヤック1日体験終了後、体力限界だったのでワンちゃんと入れるレストランでお食事堪能帰宅パターンを希望したのだけれど…主人のスケジュールで『水と火と味の祭典』へ♪最初はブーブー言っていたけれど…海外のショーみたいでしたよショーの後は、花火写真は、始めの方を撮ったのでチョットだけ地味ですが、とても豪勢な素晴らしい花火でした🎆行って良かった〜〜○○、スケ
千葉市中央区蘇我・千葉寺地区かわぐちピアノ教室のブログへようこそ【かわぐちピアノ教室について】2012年より千葉市中央区の講師自宅でピアノ教室を主宰しております。今年で13年目に入り、2023年5月のレッスン室の防音室へのリニューアルを経て、現在、男子9名女子12名の生徒様が通って下さっています。公式ホームページはこちらから⤵️千葉市中央区ピアノ教室|かわぐちピアノ教室|日本千葉市中央区千葉寺・蘇我地区のかわぐちピアノ教室です。個人レッスンを行って
ピアノを習うと避けて通れないのが…練習。やっぱり大事です♪ピアノは、指を速く動かせるだけでは弾けるようになりません。楽譜をひらがなを読むように、よどみなくすらすら読めるようになることがとても重要なのです。いちいち線の高さを数えているようでは、あっという間に行き詰まってしまいます。⚫︎練習しないから音符を覚えられない。楽譜が読めない。↓⚫︎練習不足のためレッスンで思うように弾けない。(練習していかないことが続くと私に注意されるし…)↓⚫︎ピアノが楽しくない。ますます練習したく
こんにちは😃千葉市(千葉寺)・茂原市にて開校しているゆかりヴァイオリン・ピアノ教室村瀬紫里です。ChangestoWednesdayschedule.水曜日の生徒さまスケジュール変わっています。本日、レッスンお休みです‼️ご確認、宜しくお願いしますまた、生徒さんのスケジュール変更により空き時間(振替・生徒募集枠)が変更になりました。Dateandtimewhentransferscanbemade.下記が最新(5/1)となります。千葉寺教室(Ch
発表会に参加する生徒さん全員の演奏曲目が決まりました。無事に発表会準備の第1段階である選曲が完了して一歩前進です。生徒さんそれぞれにペースは違いますが、練習をスタートできましたので少しほっとしています。余裕をもって仕上げ、当日は素敵な演奏を披露できるように取り組んでいきたい(いってほしい!)です。*発表会は3部制の合同発表会です。当教室は第2部の予定です。生徒さんに混じって、私もオープニングで独奏をします。またトリの講師演奏では第1部・第3部の先生方と3人で一緒に今までしたことの
小さなお子様が楽譜を見ながらグランドピアノを弾く時に、楽譜の位置が高いと思ったことはありませんか?グランドピアノに設置されている譜面台にそのまま楽譜を乗せると、小さなお子様は演奏する際に楽譜と鍵盤を行き来する視線が忙しそうに上下して、集中して弾くことが大変そうに感じたのが補助譜面台を作ろうと思ったきっかけです。(補助譜面台は市販されていますが、1万円以上と高価です。)ご紹介するのはこちらの補助譜面台です。楽譜を置く位置を低くして、目線を下げることができます。材料は、100円ショップで数
小学校では、伴奏オーディションの季節のようです。卒業式、6年生を送る会など…当教室でもチャレンジした子達、います。みんな、いつもより何倍も、それはもう驚くほど一生懸命にがんばって練習していました。ときには同じ教室の子同士が同じオーディションを受けることもあります。もちろん、みんなにオーディション合格してほしいと思います。それでも…オーディションというからには選ばれる子、選ばれない子がいることは避けられないこと。現実は厳しいです。私自身の経験から選ばれる側と選ばれない側どちらの気持ち
先月の発表会で、モシュコフスキー作曲「タランテラ」を演奏した小学6年生さん。タランテラといえば、荒々しい曲想と速いテンポが特徴的な舞曲です。お上品というよりは、粗野な印象でしょうか。*速く弾く必要があるからといって、譜読みを始めてすぐに速く弾いては、いつまでも弾けるようにはなりません。練習の第1段階は、片手ずつ確実に通して弾けることを目標にしました。第2段階は、ゆっくりと両手で合わせられるように、メトロノームを活用して部分練習と通し練習を繰り返し、暗譜まで進めました。第3段階は、メ
ツェルニー30番練習曲修了者が出ました。先月の発表会でモーツァルトのソナタK.283第1楽章を演奏した中学生です。教室を開設して2年経ち、ツェルニー30番修了者を出すことは目標の1つでしたから、感無量です。早速、ツェルニー40番練習曲に進めることになりました。ここから先、より高度な技術を学んでいくことになります。*ツェルニー30番練習曲は、ピアノ学習者にとって、初めての本格的な練習曲集という位置付けですが、街のピアノ教室で1からピアノを習い始めて、この練習曲集に入るところまで辿り着く