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今日は午前中から予約が入っていたので大学病院へ行った治療計画CTを撮るためいつも行くCT室よりもずっと奥の所の受付を済ますと検査着に着替える思っていたよりも混んでて、予約時間45分過ぎた頃呼ばれたまずはお面のようなマスクのような物を作るという温かい網目のようなものを顔に押し付けられて、うちわで仰がれて型がとれて固まったら再度着けられたが、、、苦しい息が出来なくなってパニックになって急いで外してもらった首を締められてる感覚で顔が真っ赤になってしばらく呼吸が変だった枕の高
今日は千葉大学医学部附属病院で4回目の抗がん剤点滴治療。オポジーボのみの点滴。点滴治療前にCT、採血、レントゲン検査。CT画像では大小2つある腫瘍のうち大きめのが大分縮小してきているとか。読影専門医の初見前ですがとりあえずは良い方向のよう。小さいほうの腫瘍はもともと小さいのでその効果がはっきりと見えないのではとのこと。まあ、一安心ということです。朝7時半ごろから午後2時過ぎまで工程。検査結果が良かった分、疲れもそれほど感じられず。人の気分なんていい加減なもの。
昨日は、母が入院している千葉大学医学部附属病院から電話があり、今後の病状についてご相談したいとのことで行ってきました。このタイミングで病院からの電話は心臓によろしくありません。一昨日お見舞いに行った家人や長女の報告では、酸素マスクはなくて、呼びかけには目を開けると聞いていたので、容態が悪化したのかと思って病院へ直行。病室に着くと面会時間前だったので、母は体を拭いてもらったり着替え?を行ったりケアをしてもらっている所でした。しばらく待っていると、スタッフの方から、お呼び出して来ていただきあ