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先日の千早川釣行で「トランスフォームA」を実践投入したのでレポートしよう。まぁ、それなりに機能性は発揮してくれたよ。その中で、少し厚めのスプーンやと、この中蓋が干渉して閉めづらい。もう一つ言えば、このフックを指すホルダーのスポンジが、何気に硬い。スプーンのホールディング性能やフックへのダメージ低減はこのスポンジ性能に賭かっているので、もう少し頑張って欲しい。頑張って欲しいんだよ・・・。トレイが深いが故に、普段から収納しているワレットが入らない、件。まぁ、ワシも同感で、こんな感じでプカ
最初に言っておきます!僕はプラグが好きですが…スプーンはもっと好きです!でも、どちらも得意では無いです⁈笑いつものワタクシ感でいいますと…ブラックバスのワーム…ライトリグが好きな僕、スプーンはそれに近い感じ、レンジの自由さや、操作の幅の広さが、スプーンとワームの使用感が似てると感じてます!どちらも、やり込んでる人なら分かると思うんですが、バスのライトリグも本当は決してセコ釣りなんかではないし…最後の食わせ能力は高いけど、それ以外はかなり難しい釣りだと思ってます朝イチ、上杉君〜お〜もう
つづきです。朝イチの魚🐟と出会え、午前の放流タイム。目の前で放流魚🐟がバケツから放たれたが、放たれたのは竿抜けの遥か向こう。放流狩りは、ノア1.8gN.O3。とにかく、会いたかったんだよ。敢えて巻きスピードを速め、スプーンの波動で魚🐟を寄せて釣ろうとする自らの姿に悲哀すら感じた。放流場所の近くにいると大人げないと思う奥ゆかしさを保った釣り座選びも、釣りそのものは本性丸出しだった。「ワシは魚🐟が恋しかったんです」。本性を丸出すればする程、余計に悲哀に包まれた。放流セカンドは、
紅葉〜やっと季節が変わった様な、千早川ですで、いきなり冬になるのが、近年の日本ですね〜悲観的になっても仕方ないし、何も変わらないので、あーそなんだ〜!と、人間側の思考を変えていくしかないんでしょうね〜なんでもかんでも、昔と比較して変わったな…とか言ってても、いい事なんて一つもない!と、思う1人の凡人です⁈笑さあ、釣りでもしますか〜杉本さん、もう釣れてますやん〜笑お〜久々にウスイさんも!千早川で会うのは、ホンマに久しぶりですね〜よその場所では、会いましたけど〜笑今日も下池から