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海老原暁子さんを忍び、彼女の著書『がんのお姫様』を読み返している。しばらく会うことはなかったが、Facebookでつながり、闘病で入退院を繰り返しながら、前向きに生きようとする彼女の生きざまに接していた。若き命を懸命に生きた海老原暁子さんに黙とうー。日本ジェンダー学会が開催した「世界女性文化会議・京都2001」において、同じ分科会で討論したことも、なつかしい。「世界女性文化会議・京都2001」第5分科会男性の意識改革座長:伊藤公雄報告:中村彰、ジェームス・ロバーソン、海老原暁
ご訪問下さり、ありがとうございますもしよろしければ、こちらもご覧くださいこれまでのお話不思議な縁…旅するdziその(1)不思議な縁…旅するdziその(2)不思議な縁…旅するdziその(3)不思議な縁…旅するdziその(4)いつかdziについて教えを請いたい…と、漠然と憧れていたコレクターが綴った過去のブログの中に、今自分が持っているのと瓜二つのdziが写っていたどうしてもその方に確かめたくてメールを送ったところ…翌日に丁寧なお返事を頂き
ご訪問下さり、ありがとうございますもしよろしければこちらもご覧くださいこれまでのお話不思議な縁…旅するdziその(1)不思議な縁…旅するdziその(2)不思議な縁…旅するdziその(3)完結編にいく前に、dziについて少し…dziビーズと言えば・・・最近は“天珠”と呼ばれ、強力なパワーストーンのイメージが強い…(こちらは現代物)特に眼の数や模様でそれぞれ意味があり…そのパワーを求めて、ハリウッドスターをはじめ世界中にアンティークdziの収集家
身辺雑記今回は、道教と支那の民間信仰が融合して出来上がった「忘川河傳說」〔忘川河(ぼうせんが)の伝説〕についてご紹介します。これは、古代支那の伝説ですが、日本では「笑窪(えくぼ)の伝説」としても知られているものです。ただし、原典では笑窪(えくぼ)だけではなく痣(あざ:支那諸語では「あざ」と「ほくろ」の両義がある。)についても言及されています。「忘川河」(ぼうせんが)とは、「忘却の河川」の意で、この世とあの世との境界を流れているとされる河で、別名「忘川」(ぼうせん)とも呼ばれて
おはようございます今日は娘にかまされたギャグを実写鬼太郎の千年呪いうた編最後の方にねずみ男が渾身のギャグをぶっこみました「怨念まだおんねん」家族で爆笑しましたそして数年がたち忘れかけていたころ深夜子ども部屋に蚊がいてねれなかったしかし見つけれず数日洗面所に蚊が娘に蚊がいた事を伝えると……次女が「因縁のあいつだまだいんねん」とぶっこんできましたもう笑ってしまって蚊を取り逃がしてしまいました今日も明るい我が家です