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初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。特別拝観で長谷寺の本堂内に入るとすぐ十一面観音様が私たちの前に現れました約12メートルの観音様が凛々しく目の前においでる姿は圧巻で下から見上げると...とても感動しました十一面観音様の御足(おみあし)はたくさんの人に撫でられ黒光りしていました中はちょうど他の観光客の方はおいでなかったので右の御足は母、左の御足は私という感じで各々触らせて頂きながら
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。奈良県の長谷寺の中には他にもたくさんの神様がおいでます本堂の本尊向かって左脇侍には初瀬山を守護する八大童子のひとりでまた天照大神としても信仰されている雨宝童子立像がお祀りされています本尊に向かって右脇侍には本尊造立の際に影向した八大龍王のひとりでまた春日明神としても信仰されています難陀龍王立像がお祀りされています外に出ると愛染明王様がお祀りされている愛染堂や、大和七福神八宝霊場すべてを巡ることで七つ
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。奈良県の長谷寺に到着して散策していると「特別拝観」という看板が目に入りました普段は関係者以外立ち入り禁止とされている国宝の本堂の中に入り観音様のお御足(おみあし)に直接触れてお参りできるようです私たちの初めての参拝で偶然なんですがちょうど特別拝観をしていましたこれはお導きだと思い私と母はさっそく拝観料(千円)をお支払いし本堂の中に入りました
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。十一面観音様の足元で嘔吐しているような声を出していた母が少し落ち着いたのを見て「どうしたの?」と聞くと「御真言をあげていると自分の中にたまっていた色々な嫌な気持ちを十一面観音様が全部持っていっててくれたのよ」と言うのです母もそんなつもりはないのに勝手に大きな声が出て自分ではどうすることもできなかったようなのです
今日は名古屋美術館で開催されてる江場琳歡さんの個展に伺っています。私の50周年記念に球体佛を作って頂いた素晴らしい仏師の方です。今回は十一面観音の下図を頂いたので完成した仏様に会ってきます。ちょっと怪しい感じの私ですが(笑)江場琳歡さん個展名都美術館江場琳黌琳觀展www.ebabutsu.com
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。神様から素晴らしいお力を頂いた母ですがやはり私たち同様に悩みはあります特に自分のことは龍神様に聞いたとしてもそれが願望なのか思いなのかそれとも龍神様のお言葉なのかが分からくなることも多いようですこの時期、母には私たちには見せない悩みごとがいろいろあるようでした母がその悩み自体を龍神様に吐露した際龍神様からこんなお言葉を頂いたそうです「奈良の長谷寺に行き
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。奈良県にある長谷寺は十一面観音菩薩様を御本尊とし真言宗豊山派の総本山であるとても立派なお寺です今では私たちも年に一度は参拝させて頂いてますが数年前、龍神様のお言葉をいただいた際初めてのお参りに行く前は普通のお寺だと思っていましたしかし行ってみてビックリ牡丹や紫陽花、秋には紅葉が咲きこのときはちょうど牡丹が綺麗な時期だったこ