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決めました。今日は娘を連れ、主人も一緒に他院へ医療相談へ行きました。その結果こちらの病院で根治を目指した手術にチャレンジする事に決めました。今までの病院では、頭皮縫合部からの髄液漏れが治らないので、一昨日、医療用ボンドを使い(傷口に薄い膜張る感じ)ましたが、やはり漏れてくる。髄液だけでなく血液主体な漏れ。昨日シャントの圧調整して治った頭痛ですが、今日はまた起き上がると痛がる。この調子だと、春まで生きられるかどうかの貴重な毎日、いつ家に戻れるの?!幼稚園行ける日あるの?!この不調
「シャントの状態が安定したら退院し、後は◯◯ちゃんの好きな事してお過ごし下さい…」これから後は緩和ケアって事ね。今お世話になっている脳外科担当医の見解。夏に、周りの方のご好意が重なって得たご縁で、他院の先生に医療相談に行きました。今回、お友達の後押しもあり、もう一度その先生の元を訪れ、持参したMRI画像を見て。「播種していないよ、まだ取れるよ、自分の子供だったとしたら取るよ、取ろう、いや、取る!!」と力強く言って頂いた。そして、先生「娘さんの1番な事は何?!」私「幼稚園へ行き
こんにちは!今日も冬らしく寒いです〜いよいよ2020年が幕を閉じようとしていますね。さて、前々回の記事で、芋焼酎は「主治医が嫌いな件」を書きました。見てない方はこちらから↓『主治医が嫌いな件』みなさまこんにちは!本日は4週間ぶりのケモ。今日のケモベッドは古いタイプ〜特別困るわけではないけど損した感はある(小さ)つか聞いてくださ…ameblo.jpブログへの吐き出し、本当すみませんでしたーそしてその日に↓こんなブロ
夕方、脳外科担当医とお話し出来る予定でしたが、緊急手術が入ったとの事でならず……でも小児科主治医と担当医とはお話し出来ました。おとといの医療相談の時のお話しと、今日の放射線科医とのお話しを聞いて頂き、結果から言うと、やはり当院での定位放射線治療をお勧めします、と言う感じ。なんだろ、この、あっさりした感じ……………もちろんこちらからの質問には暖かく答えて下さる。でも、攻めた説明、が無い。この前の医療相談しに行った先生みたいな、先手先手行くような、攻めた説明。それがない。もしかし
まあ、老人の死因のバリバリだと知ってましたが、私、膵臓癌じゃなくて、肺炎にやられそうです。まあ、膵癌のフォルフィリノックス治療の副作用の間質性肺炎ですから、遠因は勿論膵癌ですけどね。この肺炎が治るまで抗がん剤はストップ。それが又容易く治りそうにない。咳は出てないし、一定の姿勢でテレビ見てれば楽ちんなんですが、起き上がって、トイレへ行くのも帰ってきたらハアハア。シャワーはとても気持ち良いのですが、ベッドへ帰ってきたらハアハア。これがしつこくて、なかなか治らないだろうとのご託宣。点滴が済
自閉症スペクトラムの息子の話です。次年度4月からの市立療育園への申し込みをし、結果をヤキモキしながら待っていたところ、2月中旬にようやく市から連絡が入りました。「コグマ園についてお待たせして申し訳ないが、まだ決まらない。医療相談を受けて欲しい。」ということでした。コグマ園に入る為の判断材料が欲しいということかなと理解をし、診察を受けることにしました。また、発達障害なのか、そうじゃないのか中途半端なのが辛く、発達障害なら対応を変えないといけないと思ってい
去年の1月、脳腫瘍発覚からお世話になっている、生みの親を今お世話になっている病院とすると、里親は昨日医療相談に行った他院。生みの親は、今歩けて右手が使えるまま、大好きな幼稚園に通える時間をと言う。そして、春まで生きられたら、を目標にと。里親は、このままなら後1ヶ月くらいかな…。車椅子になって両手使えなくなっても、大好きな幼稚園に通える時間を長くしよう、と言う。来週月曜日、娘を連れて、里親に会いに行きます。それで、今後について決めます。
おはようございますぽてこですっ本日はこちらの記事の続きになります『ERpeakとEMMA・ALICE検査、CD138検査②』こんばんわぽてこですっ今日は急遽予定外の予定が入り慌ただしく遅くなりましたーーーお待たせしてすみません(いや誰も待ってないか笑)さてさて昨日のブログの続きです…ameblo.jp最後の方に出血について心配しているとお知らせしてたの覚えてますか?そうなんです…まさかの16日の夜あたりから本格的な出血が始まりまして。ナプキンに生理1日目くらいの出血。
医療事故、ミスの被害者はもっと声をあげるべき小林製薬の紅麹含むサプリメント被害の報道が連日続いている。まだ小林製薬の紅麹が原因と特定されていない段階ではあるけれど、服用していた人たちが健康被害を公表することで、これからどんどん解明が進み、強いては倍賞につながると思う。そう、声をあげることで変えられることがあるんです「2020102」さんからの提言リブログしてくださった「2020102」さんは、術後の後遺症に苦しみながらも医療訴訟で闘っておられます。彼女も私と同じ