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こんにちは、暑い日が続きますが喉が乾く前に必ず水分補給しましょうね。熱中症怖いですからさて、今日は定期検査です良くなっているのかどうかあかんっ!2ヶ月前と変わってない!ショック…しかし、下を向いてられない^_^3位は中性脂肪だす。ギリギリのラインだけどこの年齢でこの数値はそこまでの異常数値では無いのでコロナ禍でなかなか運動不足だし、ゆっくり戻していきますか。続いて2位は…赤血球。これはわたしもどうして良いかわからない。詳しくもっと聞けば良かったが、かなり悪いと先生の方から言われる
こんにちは黒崎真音です良い天気だー今日は少しだけ日光浴しました眩しいの苦手だけどたまにはいいねそれにしても..連日、硬膜外血腫の話ですみませんただ忘れないうちに、書いておきたくて…ということで、今日は初めてのICU(集中治療室)についてたぶん手術をする人には2通りあって準備をしてから臨む人、そして事故などで、いつの間にか手術が終わっているこの2つかなと思いますわたしはもちろん後者でした手術前、運ばれてあんまり意識ない中、それでもPCR検査があったのは覚えています
只今、クラウドで前掛けプロジェクトと言うのをやってますお家で介護されてる人や施設でお世話になってる、おじいちゃんやおばあちゃんのご飯を楽しく快適に食べてもらおうと前掛け製作をクラウドでやってます!参加してくれてる人には感謝しております!ようやく、製作した前掛けも各施設にも届いてきました施設の方が、付けて送ってくれました^_^そして…こちらは、実際にじいちゃんが付けてくれてる所を撮影してくれました!少しずつですが、広がってきています。是非参加してくれたら嬉しいです!またご報告させ
日本でのワクチン接種を心配されている方が多いと思います。まだ、今のワクチンは無益有害です。赤ちゃんのワクチンもいらないようです。そこで、念のために、細川先生(医学博士)にお聞きしました。一番街総合診療所院長(九州・久留米)ワクチン拒否診断書並びに法的文書発行します。代表0942460177まで。診察必須です。医療従事者とか、ワクチンを強要され、困っている方は細川先生の診断を受けてください。九州まで行かないといけないと思いますけど。
「がん」の闘病記録最初から読んでくださる方はこちら#先生と患者の関係抗がん剤中に大阪旅行に行けたことで少し自信がついた私。それからというもの、出かける回数もかなり増えたそんな時、腫瘍をみてくれる先生は(主治医とは別)割と無口で、淡々としていて短い診察時間だけど、もっと不安な気持ちを話したり先生に色んな質問をしたいなと思っていた。が・・患者さんって意外と先生の顔色うかがっちゃいません?(笑)嫌われたくないし。面倒な患者と思われたくないし
2018年12月、妻に癌が見つかり長く短い闘病生活が始まりました。癌発覚と同時に妻は毎日、日記を書いてました。闘病中の妻の思いをノートの記述を通して紹介したいと思います。(基本、原文のままです。一部、省略した部分もあります)ちなみに、私がこのノートを読んだのは、妻が旅立った日の夜。一晩中、寝ないで妻の隣で読みふけりました・・・前回の抗癌剤投与の翌日もそうだけど、日中はHr量少ない。スポーツドリンクetc飲んで安静に寝てるとHr量そこ
CONTENTS▲【CONTENTS1】イントロダクション、夫から見た「元気です」、「元気です」のその後▲【CONTENTS2】ひるなま語録▲【CONTENTS3】お役立ち情報、ボイコミ、取材で話し足りなかったことなど前回はこちら↓ひるなまの夫『リブログ”【がん】セカンドオピニオンについてモヤモヤ思う”』こんばんは。『末期ガンでも元気です38歳エロ漫画家、大腸ガンになる』(ポラリスCOMICS、フレックスコミックス株式会社発行)の著者、ひるなまの夫でござ
CONTENTS▲【CONTENTS1】イントロダクション、夫から見た「元気です」、「元気です」のその後▲【CONTENTS2】ひるなま語録▲【CONTENTS3】お役立ち情報、ボイコミ、取材で話し足りなかったことなど前回はこちら↓ひるなまの夫『#50援軍を呼ぶ理由』こんばんは。『末期ガンでも元気です38歳エロ漫画家、大腸ガンになる』(ポラリスCOMICS、フレックスコミックス株式会社発行)の著者、ひるなまの夫でござい…ameblo.jp「末期ガンで
両親に内緒で撮ったウエディング姿亡き妻千恵が参加していた乳がん患者の会がある。メーリングリスト「テディベア」。そこで、千恵は同世代の多くの患者と知り合った。わが家が、患者たちの集合場所になることもあった。いわゆる「オフ会」だ。ハンドルネーム「ゆめみん」ちゃんも、その中のひとり。千恵が他界した2年後の2010年、彼女も38歳で天国に旅立った。彼女の実家がある広島に、はなと2人でお悔やみに行った。ご両親から「これを受け取ってほしい」と、小さなアルバムを手渡された。アルバムを
先週、聖隷クリストファー大学の助産学専攻科でお話しした中心は、生後4日目にダウン症の疑いの告知を受けてから、退院するまでの経緯でした。助産師さんとして、ダウン症だけでなく、病気や障害を持って生まれてくる赤ちゃんとご家族への支援、サポート体制について、考えてもらいたいと思ってお話ししています。学生さんたちは、その後、ロールプレイングで、疑似体験するようなので、どんなふうに役に立ててもらえたのかな?と想像しています。10年前から、こちらの大学でお話ししてきましたが、少しでも