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昨晩は早く寝たので気持ち良く目が覚めた。今日は1日食事は食べられない。昨晩22時以降は水も禁止だったので水も飲めない。喉が渇いて仕方ないけど、我慢、我慢。私の手術はトップバターで9時開始。主治医は8時50分頃、病室へ来るらしい。術衣と着圧ソックスへ着替えなんともいえない時間をやり過ごしながら主治医を待った。私の主治医はとてつもなく穏やかな方。拍子抜けするほど、穏やかだ。病室へ入ってくると『おはようございます。ついにこの日が来ましたねー。』とニコニコと笑顔
日本人のモラルアメリカからこんにちは😃以前日本人の集まりで保険の話になりました一時帰国で国民健康保険に入るかどうか人によって気分の悪い内容なので私が毒を吐いても大丈夫な方だけお読みください!!永住組が日本に一時帰国する際に保険をどうするか1旅行保険に入る2無保険(日本だと、自費でもアメリカより安い)3国民健康保険に一時加入するの三者がいました3は、本来認めらていません自治体によっては緩いところもあるようですが国からの通達では生活基盤を国内に移さない場合
『情報の発信活動を応援してくださる皆様へ』『おじさんひろみちこと大西有の決意‼️』ツイッター&アメブロ&ユーチューブのフォロワー様に大西有から大切なお知らせ🙏7月1日より行動を起こす方向へ✊誠意を伝…ameblo.jp『山ちゃんの可愛いイラストがなんと商品に♥️』山ちゃんから可愛いイラストがプリントされた商品の販売が開始されたよ✊yamachan70のオリジナルアイテム・グッズ通販∞SUZURI(スズリ)公式アイテ…ameblo.jpまず初めに引用させて頂いてる皆様にお礼と感謝を♥️本
本当に先生を知れて幸せ者だと思います「天才ごはん」カスタマーレビューよりいきなりですが、私の生い立ちから。私の母親は准看護師。『自己愛性パーソナリティ障害』をおそらく持っていて、毎日暴言や暴力、過干渉、束縛をされながら21歳で縁をやっとの思いで切り、今までを生きてきました。母親は、ダブル不倫をしたり、不倫で中絶を何回かしたり、とうとう不倫相手の子供を産み、無理矢理お互いの家庭を壊しながら再婚したという強者です。ゴミ屋敷でしたし、お金もたくさん取られたり本当に地獄のような家庭環境で、不
🟩今日は、特別に、如何に私が【いつしか白菜】と言う雅号を名乗りたかった証拠を記録しておきます。🟩⇩の服が1枚1枚紡いだ織物シャツ、しかも、柄は【神奈川県沖波裏】葛飾北斎先生の浮世絵画を織ってもらってます。🟩何故か、これを着て野原にスケッチしにいくとペンが、スラスラ走るんですよ。🟩まだ30回も着てないかなり、かなり高価だっかったから品質はバッチリ。息子から孫まで、引き継いでくれるでしょう。無理なら10年後、なんでも鑑定団行きかな?😁🟩出来れば、これを着て、いつか我が家から、いつしか白菜が
「真喜志個人の生き様、死に様感論」🔷生き様、死に様は人それぞれ違って良いと考えてます。あたり前です。生きてきた道、今の環境、自身のフィロソフィー⇒多様性は当然です。折に触れて真喜志個人の生き様、死に様をブログアップしてきましたが、本日も自分の考えを書き留めておきます。(注意書き)真喜志個人の考えです決して皆様に対して、こうあるべきなどと言う気持ちは全くありません。誤解しないでください。✫考え方が、あまりにも違い過ぎて不愉快になるそうなら、すぐにブログを閉じてくださいね。✫
ご訪問ありがとうございます先日。。南麻布にある都立中央図書館へ行ってきました〜都立中央図書館利用案内|東京都立図書館中央図書館(港区)、多摩図書館(国分寺市)。蔵書検索、都内の公立図書館等の統合検索。江戸から明治期の刊本、写本、古地図、錦絵、漢籍。浮世絵と江戸城造営関係資料のデジタルアーカイブ。www.library.metro.tokyo.lg.jp学生の頃から通っている。。お気に入りの図書館〜有栖川宮公園があって今の時期。。新緑がとっても気持ちいいで
ギャルゲーと身体拘束『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介初めまして。生チョコぽん酢といいます。ブログに来てくれてありがとうございます!私は首都圏で民間救急事業所を経営しています。小さい事業所なので…ameblo.jp『日本人の心臓と脳が危機的状況にある?(陰謀論だと決めつけずに考えて欲しい事)』日本人の心臓と脳が危機的状況にある?(陰謀論だと決めつけずに考えて欲しい事)『ブログ説明と自己紹介(初めての方は必ずお読みください)』自己紹介
こんにちは♪毎度、生きる生きる言っている私ですがALS患者の生死を分ける「気管切開による人工呼吸器の装着」は今の時点では希望していません。今月の診察で主治医の先生にもその旨はお伝えしました。あくまで私の決断です。選択は人それぞれだと思います。理由などはまた改めてお話できればなと思います(^^)発症から3〜5年といわれるうちの2年の月日が流れました。悲しいけれど病気の進行には抗えません。抗えませんでした。あと何年生きられるか分かりません。それでも「死を待つだけの人
※ただの愚痴です!!!!笑今の職場、そもそも人数が多くのですが、週4で必然的に関わらないといけないのが54、5歳のおじさま。働く意欲は皆無。音出しのあくびばかりする。余計なことする。動かない。いてもいなくても一緒だから早よ帰れって言うけど、(上がってもらって大丈夫ですと言う)残業代無駄にかっさらう。私のコンディションが悪ければまじでイライラするんですけど、もう天女のような気持ちに達しさせて接すると決めたので、周りにまわって、逆にそれをネタにして、皮肉を言ったり、さす
民事訴訟の現実を知って欲しい前回、ある方の民事訴訟について記事にしました『【民事訴訟】病院側の答弁書が医学的根拠に基づかない事実を知って欲しいその1』訴訟については一読いただけると幸いです『民事裁判を起こしました』これまで話せなかったこと維持透析目的で転院したのに、透析を受けられなかった父…ameblo.jp今回は5年半前、愛知医科大学病院で起きた医療事故についてご家族の了承を得て記事にします。前回と同じく訴訟内容の一部”発端の
オペが決まった時また余命宣告されました1歳になったばかりに1度そしてまた2歳になったばかりで2度目の余命宣告多分悪性に変わってるかも。このままにすると呼吸も止まるかも。上手くオペ出来ても手足の機能失うかも。なんか色々言ってたけど覚えてないやかも、かも、かも。かもなんて言葉いらないスペシャリストなんでしょ⁈日本で5本の指に入るんでしょ⁈名医なら助けてよ娘を、私の大切な娘を助けてよまだ2歳だよまだまだこれから沢山色んなことと出会えるんだよお願い助けて医療従事者から名医
理不尽さに疲弊する日々の続きです。2020年7月10日、初めて開示されたカルテのコピーを受け取りました。確認したかったのは事故当日の〇〇医師(過失医)のカルテでしたが、念のため全てのカルテの開示請求をしました。〇〇医師(過失医)のカルテにはいくつもの虚偽記載がありましたが、この頃には既に多くの病院関係者より「〇〇医師(過失医)は平気で嘘を吐く人です」とお聞きしていたので、冷静に拝見することが出来ました。むしろ驚いたのは看護カルテの方で、事実ではない個人情報の記載や家族に対する批判
産後1日目ーーーーーーーーーーー救急搬送の準備ができ救急車に乗る。頭の中が真っ白呆然とするとはこういうことって感じ。昨日私は出産して何でこんなことになっているんだろう。夢であるかのように、ふわふわした感覚で何も考えられなかった。とにかく不安で、悲しくて。何でこうなってしまったんだろう数日前に検診で来た時に保育器が救急車に乗せられて搬送する場面を見ていた。お母さん、辛いだろうな…そんな風に思って見ていた。まさか自分も同じ立場になって今こうしていることが、信じられ
(この記事を書いたのは2月29日です。)夫がお世話になった癌研有明病院。彼の病室は高層階の四人部屋の窓側。窓際は差額ベッド代がとられるけれど、眼下に羽田空港の飛行機の離発着が眺められ、毎日綺麗な朝焼け、夕焼けを見ることができる。夫はこの病室を気に入り、昼間は病室から出てその階にある「ラウンジ」と呼ばれるところで窓に向かって座り、飛行機の離発着を眺めながら窓際の机でいろいろと作業をしている様子。娘は「お父さん、おおかたANAラウンジにいる気分でいるんじゃない?」っていうけれど、そ
大谷翔平の寄付金額にエンゼルス会長が感涙!「本当に信じられない...頭が上がらないよ」大谷翔平と創価学会は関係無し。創価大学を出たと言うのもデマ彼は高卒と同時にプロ入りしている。自分の財産で必死に人助けを続ける、杉良太郎が「偽善者」の誹りを受け自分は贅沢せずに、あの若さで、日本中の学校にグラブを送ったり寄付活動を続ける大谷翔平(金額は公表されていないが、約30億円のプロジェクトだと言う)私は人を評価するにあたって、必ず「事実」を見る。実際にどのような行
ぽっこり首は気をつけてフーフーです。首の付け根がぽっこり盛り上がってます。夏前になんとかしたいです。とのリクエストです。お願いします。この首の付け根と肩の肩甲骨のところですよね。ここは大椎という部位になって、中医学的にいうと、全ての陽経の合わさるところとなってます。ざっくりいうと、食べすぎた栄養と熱がのぼってもりっとなります。パソコンとかの姿勢や、事故などの問題も関係ある時あります。ここの盛り上がりは、食べた栄養や水分が停滞しているところで、ここから不調の元になることが多いです。
先日、友人から旅行のお土産をいただいた。その時にランチに誘われたけれど、今はコロナがこんな状況なので職業上、色々と大変なので、自分が感染しても、周りに感染させても迷惑をかけることになるので外出は控えていることを伝えてお断りした。結果、お土産だけを届けてくれたんだけどほんの少し立ち話しの中で旅行の話になった。この時期に2泊3日の旅行って…勇気あるなぁと思いながら、つい「いいなぁ」って言ったら「気にしないで行けばいいのにー」って…( ̄▽ ̄)彼女は毎日テレビのニュース報道を
ダウン症だとわかると9割、いや9割5分、中絶を選ぶと言う。その選択をした方は、後悔や懺悔や喪失感や、私のちっぽけな言葉では言い表せない程、苦しみ、悲しいんでいる。それでも中絶を選んだ事を後悔したままでは生きていけない。進むしかない辛さ。羊水検査してからの中絶になると、中期中絶。どれほど辛かったろう。そして医療従事者の方、関わる時どんな気持ちなんだろう。イチイチ悲しんではいられないか。日常だもんな。ふとそっち側からの景色が気になった。第3子妊娠中、切迫早産で入院してた時に同室で仲
医療従事者で採血業務をする人、どんな思いをしますか❔難しい採血が出来たら嬉しい❔採血が失敗したら落ち込む❔私は16年間みっちりと、今はたまに採血業務をしていますが、採れても採れなくても何とも思いません。(患者さんへの接遇はきちんとします)過去の経験から↓『苦痛だった人の圧』明日は私にとって初めての茶事。お初釜。(昨年の6月から茶道教室に通っています)明日が楽しみな気持ちと、よくぞここまで、自ら人との交流をする場に行く気になれた、…ameblo.jpそういうフラットな気持ち
医療従事者からの要望②の続きです。この頃(2020年11月)、〇〇医師(過失医)に対して許せないという気持ちはありましたが、やはり刑事告訴には迷いがありました。当時はまだ母が市民病院に入院中だったこと、鎮痛薬の副作用で精神症状が強く出ていたため、本人による告訴は難しいのではないかと思っていたこと、色々なことに嫌気が差して早く忘れたい、早く前を向いて進みたいという気持ちから示談の方が楽かもしれないという思いも心の何処かにありました。しかし、多くの医療従事者が〇〇医師(過失医)の言動に疲弊し
こんにちは、真喜志です。今日は制作途中の「富自山」と言う作品を、ちょっとだけ、ブログアップします。余り指の動きもベストでは無いので未完成になるかも知れない。ならば、ここらで記録としてブログアップしたほうが良いかなと判断し遺しておきます。⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩「富自山」真喜志作ALSの山は現代では残念ながら不治の病だその「不治山」を手を変え品を変え家族、医療関係者、親友に支えてもらいながら登頂をしてきた最近は「不治山」登山から私は「富自山」へと登山ルートを変える形に変えた
医療用麻薬減薬と訴状送達の続きです。2021年8月26日の訴訟提起から2週間ほどが経過した9月12日に地元新聞社によって裁判を起こしたことが報じられました。夕方には、病棟の看護師さんから内部告発の動きがあるという趣旨のメールをいただきました。《一部引用》今スタッフ間でのLINEの中で、新聞に事細かく、〇〇(過失医)の事がでているから内部告発やろうか?などとなっています。本当にこれから病院はどうなることか。本当に本当に真摯に受け止め隠さず公表しないといけないと思います。院長自身も定
夫が朝言う「早く寝なきゃと思いながら動画とか楽しくて寝るのが遅くなる」と私は『ふーん』って思う私は動画、SNS、楽しくない読書やらのもろもろも楽しくない夜は寝てしまうのが一番。全てを忘れられる。日々や自分の気持ちに満足しているし満足していないしまぁ、どっちでもいい正直、感じない。めんどくさいはよくある。本来の臨床検査技師以外の業務やトイレに忘れて置いてある夫のケータイ(職場に電話をするのか?)などこの感じないはSSRIを始めてからより強化された気がする。採
2021年に発病した子宮頸がんの治療やその時の思いを振り返りながら、記事を書いています。今は寛解し、ポンコツながら、看護師に復帰しています。病気を患う方やご家族の参考になれば、幸いではありますが、そんな良い代物ではなく、ただの暇潰し程度に読み流してくださればよいと思います。放射線治療と抗がん剤治療が終了し、自宅に帰ってからのことになります。ずっとうちに帰りたかったので、ほんとうに嬉しくてたまりませんでした。小さなアパート住まいで、普通の暮らしをしているだけなんですが、うち最高という
みなさん、こんにちは。オーストラリアでおたんこナース高橋奈央子です。今日は私が大切に育ててきたナースとお別れの日でした。今朝のラジオ収録でも涙ぐんでしまっていたので、案の定、想像通りですが…やっぱり彼女を見た途端、堪えられず涙が出ましたね…どんなナースだったかは、ぜひ最後に貼ってあるリンクからラジオを聞いてみてくださいね。そして、彼女との思い出の写真をみなさんにシェアします。ソフトだけれどもしなやか
ざっくりと、自己紹介します。ゆん(30)主要都市住み無駄に1LDK一人暮らし(家賃高い)一人暮らし歴もうすぐ1年👧🏻職業:一応医療に携わってます。趣味:美味しいお店探し、デパ地下漁り、旅行、サッカー観戦、ひとり映画、お笑い、料理🍳(上手ではない)資格:医療の資格、FP3級💸食生活アドバイザー2級受験予定🥦です。社会人になってからの出会い事情はコンパ:マッチングアプリ=1:9くらい!アプリ歴は3年弱くらいです。数多くの男性と出会いました。数打って
MRI、CT、ペットCT、大腸ファイバー、膀胱鏡など検査をしました。遠隔転移がないかや、子宮は、膀胱、大腸と隣接しているため、そこへのがんの浸潤がないかなどを調べるためです。大腸ファイバーははじめてで、緊張しました。なんとも表現し難い不快感でした。わたしは、なんとなく膀胱への浸潤があるような気がしていて、膀胱鏡の前日は、不安がとても強かったです。また、ペットCTにより、腫瘍が右の尿管を圧迫をしてるとのことで、右の腎臓が水腎症をおこしていました。検査と同時に膀胱鏡にて尿管ステントを入れな
話題になることが重要だと思っているこの訴訟に「脳外科医竹田くん」が関連しているのは事実です。搬送された父を担当しています(カルテに名前記載あり)。間違いなく初動診察(診察してないけど)を担当したこの医師が問題のきっかけを作っています。情報提供書を読み理解していないよって透析依頼していない家族に病状、治療方針の説明をしていない医師への引き継ぎをしていない(記録なし)カレが医師として仕事をきっちりしていれば、父は搬送目的である維持透析を受けられたは