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こんにちわんこYahooでも取り上げられていたWeb漫画「脳外科医竹田くん」読んだ事ありますか?2019~20年に実際に起きた医療ミスなんですって医療ミス連発!マンガ『脳外科医竹田くん』が怖すぎる…実在する「竹田くん系医師」から逃げる方法手術センスが壊滅的なのに難手術に挑み、患者は高確率で死亡もしくは後遺症に苦しむ。そんな“あり得ない脳神経外科医”の物語『脳外科医竹田くん』という漫画が話題だ。外科医の女房役として数々の手術に立ち会ってきた麻酔科医が、実際に出会っ
こんばんは暇なのとそわそわして落ち着かず1日に何度もブログにアップしてしまいます。さっき執刀医の若先生から画像を見ながらお話がありました。コイルとはどんなものか→手術中、噛み合わせを決めた際にワイヤーを歯のフックにかけて固定(いわゆる顎間固定)したが、解除する際に切ったその破片が留置されてしまった手術直後、私の意識がまだない中で撮ったレントゲンを当日も確認したが、今改めて角度を変えたり反転させたりして見ればこれがそうですとわかると。確かに八の字状の
ちょうど1年前の今日、医療事故から約3年2ヶ月もの間入院していた赤穂市民病院を退院(他病院へ転院)しました。『転院』本日、3年2ヶ月入院していた〇〇市民病院から転院しました。病室での最後の写真(2023年3月31日13時36分撮影)喘鳴が酷くてちょっとしんどそうでした…ameblo.jp手術前、〇〇医師(過失医)から「約1週間の入院予定」「スタスタ歩いて帰れる」と説明がありましたが、手術中の医療過誤(ミス)が原因で1週間どころか約3年2ヶ月もの入院となり、スタスタ歩けるどこ
”悪魔の証明”訴訟提起したことで、少しずつ裁判について学ぶこの頃。最近、「悪魔の証明」と言う言葉を知りました。裁判において立証責任、証明責任は原告にあると言う理不尽さを表した言葉のようです。(私の理解)「ある」という証明より、「ない」を証明することの方が著しく困難であり、なおかつ原告、つまり患者側、遺族側がそれを証明しなければならないのです。ある遺族の方の訴訟を例に取ると、ご家族が、薬物を通常の4倍量投与され、心肺停止になったこの事実に対して被告側は、「
こんばんは京都新聞などによると、京都第一赤十字病院(東山区本町)の脳神経外科で医療ミスや虚偽記載などの疑いがある事案が複数あることがわかり、京都市が立ち入り検査しました3回にわたる立ち入り検査により、患者に対する手術の説明や診療記録の取り扱いが不適切として、改善を求める行政指導を受けました手術後に死亡したのに死亡診断書に「手術なし」と虚偽記載。救急搬送で研修医の医療処置後に死亡したのに、遺族に説明なし。脳腫瘍で予定外の再手術になったのに、患者や家族に理由を説明した記
膀胱直腸障害という後遺障害の続きです。医療事故から約2週間が過ぎた2020年2月4日、〇〇先生(過失医)の上級医(手術の助手・現在の主治医)と院内のエレベーター前で偶然お会いしました。以下のような内容であったことを記録しています。(上級医)〇〇先生(過失医)からどのように説明を受けましたか?(私)ドリルの先端が硬膜に当たってしまい、神経が飛び出して元に戻したと。(上級医)〇〇先生(過失医)に本当のことを説明するように言ったんですけどね・・・(私)違うんですか?
私は昔から、「起こることは、すべて意味のあること」そう思って生きてきたけど、さすがに非定型歯痛の時は、痛くて痛くて、どう考えても、意味を見出せませんでした。でも、非定型歯痛を乗り越えてきて、今少しずつ、このことの意味がわかってきたように思えます。私はきっと、今ある幸せに気付くため非定型歯痛を発症したんだと思います。非定型歯痛になる前の私は、沢山の幸せがあるのに、それに気づかず、少しだけある不幸の方に目を向けて、拡大させて、自分は不幸だと嘆いて生きていました。ちょうど友達が
※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってください※実名告発をしていたらAmebaに記事を削除されてしまったので病院名、医師名は伏字にしました。今後
入院当日の朝の続きです。家を出発した後、母は車の中でも「手術嫌やわ。今度も絶対痛いと思うわ・・・」と言い続け、ずっと不機嫌な様子でした。私はそんな母に向かって「今度は全身麻酔やから全然痛くないって!先生も簡単な手術やって言ってはったやん!」等と、適当なことを言って宥めたような記憶があります。最低最悪の娘です。少し時間に余裕があったので、母の機嫌を取るために「散髪でもしてから入院する?モーニングでもいいけど?」と聞いたところ、「コメダのモーニングが食べたい」と言うので、市民病院近くの
脳神経外科の回診(母の願い)の続きです。2021年10月22日(金)、「市民病院の隠蔽体質に疑問を持っている」という市民病院の関係者が報道機関の取材に応じました。取材終盤に「市民病院を依願退職して別の病院に勤務する〇〇医師(過失医)に対してはどのようなお気持ちですか?」という趣旨の質問があり、市民病院の関係者は以下のように回答されました。〇〇先生(過失医)に対しては新たな門出を応援したい気持ちはあるしかし自分の家族の手術は絶対に任せたくない
今日18時頃、病院へ母の面会に行ってきました。病室へ入ると母は私に気付くことなく目を閉じたまま眉間に皺を寄せていました。「来たよ」と声をかけてからも暫くそのまま痛みに耐えていました。12月は痛みがましな日も多く、このまま治まってくれないかと少しだけ期待しましたが・・・以前、主治医から「ナースさんからは痛くない時でも惰性で点滴してほしいと言っていると聞いている」「家族の前でしか強い痛みは出ない」「痛みは家族に対する甘えではないか」等と言われました。また、看護師カルテにもそれに近い記述が
一般病棟での付き添い入院について記す前に、不安な事があったので先にこちらのお話を。一般病棟に移って2週間が経ちました。非常に不安に思っていることがあります。まず、我が子ですが、グレン術後1ヶ月、2Lの酸素管理で安静時サチュレーション80〜85の状況です。何があったかと言うと、沐浴の際、看護師さんに移動用の酸素ボンベに付け替えてもらうのですが、お風呂から戻った際もお願いしてベッドサイドの酸素への付け替えをしてもらいました。ところが、しばらく経ってもサチュレーションが50台。術後大
ちょうど3年前2020年1月6日、術前検査(脊髄造影)のために入院しました。過去を振り返ってもどうにもならないことは百も承知ですが、この術前検査の時点で気付くべきでした。「人生百年の時代ですから、まだまだ自分の足で歩きましょう!」という力強い言葉に新年早々明るい気持ちになったことを思い出すと虚しくなります。赤穂民報さんに記事化された最初の医療事故被害者の患者様も『手術すれば1週間で杖なしで帰れる。走って帰れる』と言われたそうです。また、『すごい自信満々で、この先生、まだ来
訴訟についてはご一読いただければうれしいです『民事裁判を起こしました』これまで話せなかったこと維持透析目的で転院したのに、透析を受けられなかった父父は介護施設入所していました。入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘…ameblo.jp週刊現代の取材を受ける代理人弁護士が週刊現代の「医療ミス」記事のインタビューを受けられた時、父の訴訟に興味をもっていただけ、今回のインタビュー&記事となりました。今回は、ブログ「市民病院医療過誤記録」のご家族の訴訟
フラクショナルCO2レーザーははじめはすごく高価なレーザーでしたが、今は安価で受けることが可能です。特にトライアルなんかは一万円くらいで受けられたり、かなり手の出しやすい身近なものになってきています。でもその安さには気をつけてほしい!!安いし試しにという単純な考えで受けることを決めないでください。だからといって高いところがいいとも言えませんが、、安価なクリニックは一回あたりの料金を安くし、それだけ多くの契約を取り、数をこなして、お金を儲けているというイメージがありま
医療過誤の公表についての続きです。記者さんの話では・・・「外部有識者に検証を依頼した8件の医療事故について、『医療安全対策実施要項』に定める『医療事故等による、マスコミへの公表』の対象ではないのか」と質問しましたところ、「医療過誤に認定された1件は公表事案に該当する」との回答がありました。「では、なぜ公表しなかったのか」と尋ねると、「患者側が公表を望まなかったため」との回答でした。母の医療過誤を公表してほしくない等と要望していないことは、医療事故の事後対応を担当している医療課の〇
紡錘細胞がんのくつです。https://ameblo.jp/aa1199aa/entry-12641392520.html『妻の死期を早めた病院の実態と血糖値の推移…』紡錘細胞がんのくつです。この病院において夜間放置の内容を書きます。その前に、妻が今年の2月に低血糖で救急搬送され入院の際に…妻が医師から治療説明された直後に書…ameblo.jp前回から、、2ヶ月以上、、その経過を、、医療ミスで妻の死期を早めたとして新○○病院に慰謝料を請求をしております。11月に、新○○病院が院内事故
その後も穴は治ることはなく、毎日鏡を見ては死にたいと思う。でもどうにかしたい。わたしはできることはしようと思い、まず今の普通のケアではダメだなといろいろ調べました。そして傷の修復にいいとされているegfという成分に着目しました。レーザーの後にも使うといいとされていて、肌を再生させる力があるらしくこれは期待できるのでは?と手を出して見るごとに。まずは韓国のエルツティンの再生クリームを使ってみました。配合されているegf量がたぶんあまり多くないのか特に効果は感じられずやめ
安楽死の話の続きです。2020年1月22日の医療事故から約11ヶ月が経過した12月頃、代理人を立てずに円満和解することは困難だと認識しました。2020年12月14日に弁護士との面談を予定していたため、〇〇医師(過失医)の現状と、脳外科全員で作成したとされる虚偽の検証報告書が病院上層部ではどういう扱いになっているのかを確認するため、医療安全推進室へ面談を申し入れました。当時、記録したことを抜粋、要約しながら掲載したいと思います。面談時、医療安全推進室の責任者の方がメモを取ってい
書き溜めていた記事をすべて伏字にして、カルテの医療職の個人情報にモザイクをかけました時間をかけて記事を作ってもまた消されるかもしれないから、途中からすっごいやっつけ仕事にはなっていますが私の望みは皆さんが医師から身を守れるようになることなので、医療過誤の概要が伝わればいいんです。でも途中からは本当にすごいやっつけ仕事になっているので、もしわかりづらいところがあったら遠慮なく質問くださいね~取り急ぎ報告まで
見慣れない医師まで検査室に飛び込んできた事に若干びっくりした息子腕を冷やしたり、念入りなマッサージを受けてかなり腫れが緩和されたとのことでしたなんとか騒ぎが一段落ついてから改めて反対の腕から造影剤を入れ無事検査が終わり、そのまま残りの検査に回ったそうです別の検査に行くと「にぃにさん、腕大丈夫ですか?痛みないですか?」また、別の検査室に行くと「にぃにさん、大変でしたね。腕の痛みや違和感ないですか?」診察時、主治医も造影剤漏れを知っていて痛く
“医療事故当日”より抜粋・・・手術の終了予定は何時頃か質問したところ、「お昼過ぎには終わる予定」とのことでした。しかし、手術中に医療事故が発生してしまい、母が病棟へ戻ってきたのは19時半過ぎでした。それまでの約10時間半、説明は一切ありませんでした。・・・お昼過ぎには手術が終わる予定とのことでしたが、15時を過ぎても終わらず・・・徐々に言い表しようのない不安を感じ始めて、数回にわたり病棟看護師さんに様子を尋ねました。しかし、毎回「何か問題があれば手術室から連絡があるので、問題ないと
『女医先生について主治医の先生にお願いしたこと①』頭の中で信号がチカチカ手術をするにあたり、どうしても頭の中で点滅信号がチカチカしていることがありました。今回の担当の先生が若くてきれいな女医先生だというこ…ameblo.jp『女医先生について主治医の先生にお願いしたこと②』改善しない痺れと麻痺2週間の入院の間、リハビリに励むも指先の痺れは改善されず、そのまま退院しました。退院後の検診でなぜこんなことになっているのか原因を知り…ameblo.jpその後のこと転院し去年
本日2月26日は母の79歳の誕生日です感無量です。お力添えくださる皆様に心より感謝申し上げます。今はショートステイに行っているため、一昨日少し早めにお祝いをしました。79歳のお誕生日おめでとう(2024年02月24日17時03分撮影)「かわいい子犬と出会えますように」七夕の願い事も叶いました---------------------------------------《昨年の誕生日》『78歳の誕生日』今日は母の誕生日で、78歳になりました。病室で誕生日を
はぁ…ため息から始まっちゃってすみません。落ち込んでいます。術後のレントゲンにあってはいけないものが映っていたと若ドクターから聞かされ、お詫びされました。「手術の際に取り残したワイヤーの破片がある」「あってはいけない事だが異物なので取らなければならないです。」えーーーーー!!!さっきドレーン取るのもすごく痛かったんです。今度は麻酔ありですか!?と思わずそこなの!?っていうところを聞いてしまいました。嫌です!全身麻酔でまた尿管やら血抜きドレーンやら入れたり、麻酔が抜け
第1回検証会議の続きです。医療事故から1年以上もの月日が経過していましたが、その間も母はずっと後遺障害に悩まされ、事故前の平凡な日常生活は完全に奪われてしまいました。事故の直後から医療従事者を含む病院関係者から「〇〇医師(過失医)は他にも複数の医療事故や問題を起こしている」とお聞きしていましたが、普通ではあり得ないような話が多く、全てを鵜呑みにすることは出来ませんでした。そんな中、当時の主治医(上級医)が〇〇医師(過失医)に刑事告訴されるという異常な状況を目の当たりにし、それ
訴訟についてはご一読いただければうれしいです『民事裁判を起こしました』これまで話せなかったこと維持透析目的で転院したのに、透析を受けられなかった父父は介護施設入所していました。入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘…ameblo.jp2度目のカルテ開示で増えていた書類父が亡くなったのは2023年1月11日。カルテ開示は3月1日。病院主宰の説明会は6月30日。6月30日に病院主宰の説明会で、カルテ開示になか
訴訟についてはご一読いただければうれしいです『民事裁判を起こしました』これまで話せなかったこと維持透析目的で転院したのに、透析を受けられなかった父父は介護施設入所していました。入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘…ameblo.jp訴訟提起して約1ヶ月弱。民事裁判について調べたり、いろんな方の意見を聞いたことで私が本当に求めたいことについて鮮明になって来た。私が裁判で問いたいこと裁判では父の死因について争うことになるのだろう。病院側は、透
訴訟についてはご一読いただければうれしいです『民事裁判を起こしました』これまで話せなかったこと維持透析目的で転院したのに、透析を受けられなかった父父は介護施設入所していました。入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘…ameblo.jp医師記録は白紙、看護師記録は改ざん父のカルテはひどい。父が入院してから医誠会病院からは1度の電話連絡もなかった。病院からのはじめての電話は、父が入院してから2日目の夜22時10分。急変を知らせる電話だった。