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私が入院した病院、神戸市立医療センター中央市民病院あまり、病室の設備がネットでは分からなかったので、既出の写真も含めて紹介します。病室は、大部屋でも4人部屋。ベッドサイド(写真の右)に、小さなごみ箱があるので、あまり動けなくても便利。ここのごみは、朝の10時くらいに取り換えに来てくれます。カーテンもきちんと仕切られていて、隣の様子が全く分かりませんが、音は筒抜けです。4人部屋にトイレはないけど、洗面台があり、タウパー(紙のナプキン)が備え付けられてあるので、いちいちタオルを用意し
~第2子であるダウン君は現在2歳。出産・妊娠・告知まで、少しずつ振り返り~これはダウン君が生後1ヶ月位。ダウン症と診断確定済み。ダウン症を受け入れられない私が親に伝えた本音です。この内容を読んで不快になる方もいると思います私自身も改めて読んだら、ヒドイ親だなと思いますでもこれが生後1ヶ月頃、受け入れられない私の正直な気持ちです(今は可愛い❤と育ててるのでご安心を)私が『まだ受け入れられない』って言ったら、お父さんが、『まだ受け入れられなくても仕方ない。そのうち情が出てくる』って
CPFが仮発行されてから夫に「登録しといたほうが良い」と言われ登録しに行ったものがありますSUS(スース)と呼ばれるブラジルの医療制度ですSUSの登録をしておこうSUSは公立病院の医療が無料で受けられる制度です※SUS(SistemaÚnicodeSaúde)=統一医療システムブラジルでは日本のような国保はあるものの保険料が高いそう夫も私もまだ保険がありません何かあったときのためにSUSの登録をしましたこちらも仮発行したCPFとパスポートを持って行って(あと電話
家内の医療センターでの検査採血の結果低血圧で鉄分が足らないそこで1パック輸血でした🩸朝一から一日中医療センターでの今夜も栄養を
先ほど主治医が来られてレントゲンの結果、だいぶ肺が綺麗になったと報告がありました。更にリハビリの話も出て、わたしもやりたいと希望しました!動けるようになったら益田市から近くの浜田医療センターに転院になるそうです。まだまだ頑張ります。引き続きよろしくお願いします。
告知を受けてから10日後。さすが総合病院。待合室は人でいっぱい婦人科の病気の人って多いんだー。またパニックになりそうで不安だったので、今回は旦那と一緒です。緊張してなんだか吐きそう順番がきて診察室へ。まず類内膜癌について分かりやすく丁寧に説明していただき、初期でできるダヴィンチ手術の説明、検査や手術日の予約をトントン拍子に決めていきました。あと、入院のスケジュールも。手術2日前にPCR検査↓手術1日前に入院↓術後5日目に退院それから内診へ。「3cm大の筋
2024.1.191歳10か月4日ロンパースだと動きに耐えられず短パンになってしまうので、お兄ちゃんのお下がりのセパレートタイプへ切り替え、ロンパースは卒業しました👏17日には定期受診のため医療センターで体重を測ってもらうと運動量がまだ限られてるからか長女ちゃんと同じ体重までに成長それに比べて長女ちゃんは運動量もあるし、計測前に下痢など体調がすぐれなかったからか前回より減ってたしね
つい「病院」と言ってしまいますが法律上の「病院」は入院ベット数が関係してくるそうです。「クリニック」は専門だからいざ総合的な治療が必要になった場合悪い体調で新しい治療先を探さなくてはなりません。体丸ごと総合的に診て頂ける「医療センター」を軸にして専門分野に強いクリニックを利用する形が理想かもしれません。私はガンカテーテル治療を考えています。大阪のニャンコ先生の総合病院も良いなと考えています。緩和ケア等万が一を考えつつフレキシブルに対応してちゃっかり元気に長生きを目
翌日、耳鼻科から突然の電話。「なぜ、すぐに耳鼻科にこないんですか?」と怒りの電話。こっちはなんで??と困惑。病院から二日後で良いって言われたのに~と思っていたら「医療センターで診察を受けてください。すでに予約はしていますので、次の月曜日に必ず。」と厳しめな感じで、必ず行くように。と念押し。え?どういうこと?がつづく。
無事にPCR検査は陰性だった!と病院から連絡がきましたので、予定通り、月曜日に入院して、火曜日に生体検査手術が決定しました。妻は相変わらず、いつも通りですし、今、妻を見ても、「本当にガン??」と誰もが驚く、まったくいつも通り。上顎洞ガンの画像をネットで調べると、とんでもなく顔が腫れて変形していたり、もしくは、外科的手術後、顔が陥没しているものが出てきます。本当にこうなるのか。イヤ、まさかね意外と、大丈夫だった!
しばらくと言うか2週間様子みたのですが良くならず、しかも若干悪化してるような気がしてる旨医師に伝えたところ、近くの中規模な病院紹介するのでCT撮ってきてくださいなとの事。1週間後に予約して撮影してきました。さらに1週間後に撮影した映像持って元の病院へ。映像見たお医者さんはうーんと頭抱えてます。なんか良く無さそうな雰囲気。大腸炎のS状結腸に大きな塊が有る、なんか言いにくそうにしながら癌の可能性もあるとの事。他の疾患の可能性もあるから癌とは限らないがここでは確定出来ないから大きな病院へ行って
2023年9月11日。退院した翌日、産院へ電話しました。「この子、ダウン症ですよね?」とDr.に訊くと、Dr.は・うちは小児科ではないので何とも言えない・ミルクが飲めていない、呼吸がおかしい等あればお伝えしますが、その子哺乳力も強いし元気でしょ?・まぁ、それも含めて紹介状を書いたので小児科で診てもらってー。・色々種類もあるみたいだし、早めに医療センターの小児科に行ってみて―。とのこと。というか、最後の一言はもうダウン症って言っているようなもんじゃん!そして、つ
実は家から医療センターへは、車で2時間かかります。これって結構遠いですよね(^^;)PCR検査を受ける為だけに2時間はきつい~と文句を言いながら、でもいかないと仕方ないので~となだめながら(笑)帰りのカフェに行くことをご褒美にして、病院に向かいます!
かかりつけの小児科から車で5分の紹介された医療センターへ向かう。車から降りると長男が「抱っこ」と言って、はっとした。もしかして最近よく「抱っこ」と言ってたのはこの病気のせいだった?私はそれに全く気付かずに「もう幼稚園生なんだからしっかり自分で歩いて体力つけないと!」なんて言ったこともあった。どんなにしんどかったろう・・・さっきまで元気だった長男を抱っこすると少しグッタリしている。中に入ると、土日休みの医療センターはしんとしていたが、直ぐに先生方がきて長男
2023年9月27日。心臓検査のため再び医療センターへ。結果は異常なしとのことで安堵しました!そして、2023年10月23日。染色体検査結果を聞くために、医療センターへ。正直、もうダウン症ということは覚悟していたので、「21トリソミー(ダウン症標準型)でした」と言われも、私も夫も「まぁ、そうでしょうね」という感じで素直に受け入れていました。これから合併症などが出ずに健康に育っていってほしい!と願うばかりです。※ベビーシートに乗るぐら。泣きそうな顔もかわいい!
こんにちはこの度、東京都健康長寿医療センター様より表彰状を頂きました!!当院は「リハビリテーション病院」という病院になり、急性期病院を退院された患者様がリハビリテーションを目的にご入院される、という特徴を持った病院になります。日々連携させていただいている医療機関としてご紹介いただいた患者様が多かった病院に対して表彰していただく事となり、当院も対象となった事で表彰状を頂く事との事でした。当日は健康長寿医療センターの許センター長が直々にご来院され表彰状を頂戴
5月5日子どもの日。医療センター入院中のこどもたちにと佐波川河川敷で花火を上げ始めて、今年で8回目。今年は、昨年まで一緒に写っていた前社長さんの姿はなく。前社長さんのご相談を受けて、場所の選定、許認可など数々のハードルを乗り越えて今日。「すべて無償でボランティアでやります。GWでも帰宅できないこどもたちに花火を見せたいのです。」との強靭な決意と信念のもと始まったこの花火。今年は、昨年急逝された前社長さんの遺志を受け継いでご子息が。弔い合戦という方もいれば、デビュー戦だと