ブログ記事64件
こんばんは♪やっぱり星組の公演中止がまだまだ謎のままなので気になります。過去、特に花組は主演クラスのスターさんが病気や怪我で休演した方が多かったように記憶しています。その中でも1回こっきりの公演でトップに就任された匠ひびきさん。大劇場の千秋楽近くに病気にかかりふらふら状態で舞台に立つのもやっとという感じで涙、涙で退団されました。東京公演は、初日から中日まで2番手の春野寿美礼さんが代役されました。中日でショーの部分復帰はありましたが、この作品がお披露目でも
かつて大地真央は伝統的な男役のイメージを打ち破り、新しい男役像を作る先駆けとなった。そしてそれをさらにエンタテイメントとして進歩させたのが真矢みきだと思う。真矢の同期67期生には涼風真世、黒木瞳、毬藻えりに加えて故北原遥子もいた。入団当初は成績も下の方で特に注目を集める存在ではなかったようだが、とにかく稽古場に居続けて稽古に集中するうちに徐々に役が付き始め、やがてその明るいキャラもあって段々と目立つようになってくる。1983年(S59年)高汐巴のトップ披露「メイフラワー」新人公演で主役
こんばんは⭐️またスカイステージで本日、匠ひびきさんの退団公演が放送されたので録画して観てしまった。当時、WOWOWに加入していたので、宝塚の千秋楽や東京は最初、休演して途中から部分復帰をされた様子ももう涙、涙で観ていました。確か復帰会見を開いてましたよね。もう一言一言、辛くて号泣して観ていました。脊髄炎で舞台に立つことすらかなりしんどいはずなのにダンスも美しく踊っていたことが奇跡だと思いました。もちろん、歩く時もぎこちなかったりダンスもいつもの匠さんではな