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我が家の収納事情が取材されました富士住建「ここちLife」2024.4.1掲載TOKOSIEPart12022.7.20掲載TOKOSIEPart22022.8.24掲載*取材・講演依頼、お問合せなど下記フォームよりご連絡くださいませ。お問合せ・リクエストはコチラまずはポチッとしてくださると喜びますにほんブログ村ありがとうございます。GWになったら・・・アレしてコレしてナニしてと日頃
爪切り、ディズニーで買ったミッキー爪切りを愛用してますかれこれ15年以上前に買ったんだけど足の親指の爪を切るのがねぇ…厚みのある爪なのかはたまた握力の低下なのか爪切りが小ぶりのせいなのか…一回でパチンといかない握力低下を疑うまだ早くない?と思うけど…他の握力では低下を感じないんだけど。なんなら、力ある方だと思ってたけど。指先のチカラ?んー…爪切り問題?!爪切りの買い替えなんて多分行方不明にならない限りしないと思うなので、これからの老化を考え…思い切って爪切り買
この動画観ると職人さん方の技術、ノウハウの物凄さが良く判ります‼️このような装飾もがまかつならではって事なんですねぇ✋流石日本人匠の技高い理由が良く判ります😆
大工5,6人が仕事をしている場所(丁場)の脇に一人の旅装束をした男が立って仕事ぶりを眺めている。「江戸の大工は形(なり)は勇ましいがどいつもこいつも仕事が下手だ。体格の良い奴(××)はまるで使いもんにならん。その隣(△△)も似たようなもんだ。鉋(かんな)をかけている奴(○○)はいじりゃあどうにかなるかも知れない」と独り言を言う。これを聞き咎めた大工の一人が「皆、仕事を止めてあの生意気な野郎を撲れ」と命じる。旅人が袋叩きにされているところへ棟梁の政五郎が姿を見せてこれを止める。棟梁が若いもんに事
白浜に到着後、カフェ巡りを楽しんだ後はホテルへチェックイン♪ホテル川久外も中もお城のようなホテル✨こちらはいただいたポストカードの写真です。3年の建設工事を経て32年前に完成。ちょうどバブルの頃ですねオレンジ色の屋根は北京の紫禁城と同じ、老中黄の瑠璃瓦かつて皇帝以外使うことが許されなかった瓦が、長い歴史上唯一、こちらに47万枚使われています。ロビーの金ピカ天井は金箔表面積1056.97㎡でギネス世界記録に認定✨床は一面モザイクです。大理石が採れないドイ
幸町歯科口腔外科医院には、歯科技工士さんが2名在籍しています。男性の歯科技工士・中村さんは、この道一筋25年の匠の技をお持ちです。いい仕事をさてます。若い歯科技工士の土谷さんを、指導しています。埼玉技工専門学校では、学生実習の教員をしています。教えるのも上手い、懐が広いあったかい人柄です。若手歯科技工士土谷くん。義歯が得意のようです。頑張っています。ゆかいな仲間と一緒に、毎日診療をしております。これからもよろしくお願いします。埼玉県志木市幸町1-12-16幸町歯科口腔外科医院
朝の散歩中に匠の技を発見!下は柱元です。こんな狭い所から高圧線(6600V)の間を狙って途中の通信ケーブルもかわしつつ電柱を真っすぐに立てるのですから”匠の技”だと思います。電線の引っ張るバランスなども考えて、あえて傾ける事もあるとの事。此れも熟練の技ですね。そこで、アマチュアな私が思う事。横の古い柱をどうやって抜くのかしら?高圧線の間を2メートル以上抜きあげるのかな??それは立てるよりも難しいぞ、、などと思いながら歩いていました。電線の地中化が進んでいる様ですが
今年も館内に竹製の鯉のぼりを飾りました!地元の職人さんによる手作りですてっぺんの回転球(神様に見つけてもらうための目印)、矢車(魔除けの矢羽)吹き流しや、鯉の鱗や表情など…繊細な匠の技が見応え抜群です見つけたら是非じっくりとご堪能下さい!
昨日今日(11/13㊏14㊐)は、削ろう会第36回全国大会。昨年京都・亀岡で開催される予定がコロナ禍で延期になっていたもの。第37回愛知・西尾大会(7/24㊏25㊐)より後になっていました。「削ろう会」とは、極限まで薄い鉋屑を出すことをとおして、手道具や伝統技術の可能性を追求する会。大工や木工関係の職人のほか工具を作る鍛冶などが集まって、競い、楽しみながら交流をする会なんだそうです。毎回出場している我が日伸建設の大工さんたち。西尾大会では、若手の二宮くんが一般の
さっきパン屋さんにいって全部美味しそうでたくさん買ってしまいましたwwそれは別に良いのですが会計をしてくれたおじいさんのパンを袋に入れる作業があまりにもテキパキしていてビックリwwパンて種類が違うとそれぞれを別のビニール袋に入れてくれると思うんですがその手捌きが鮮やか過ぎでした笑まるで、匠の技!手首のスナップが効いててシャッシャッと素早い!もたつき無し😳パンをビニール袋に入れ続けて50年!!みたいな、名人風✨✨パンをビニール袋に小分けしたら右に出るものはいない
電車に乗っているときに流れていた宣伝を見て行ってみたいね!となった、今回のイベント。ものづくり匠・匠の技の祭典2023|日本の伝統・技を堪能出来るものづくりの国・日本を、主に手仕事によって支える職人たち、その頂点にいる一握りの熟練技能者である匠の技術は様々なものに結実して、人々の暮らしを彩ります。「ものづくり・匠の技の祭典2023」はその匠が集結。伝統と革新の匠の技を、ご堪能ください。www.monozukuri-takumi-expo.tokyoすべて当日受付でしたが、たくさんの体験プ