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みっちゃんの芸能生活25周年について、速報が出ました。タイトルは「THE北翔まつり」ま・・まつり?みっちゃんらしいね。出演者は懐かしい宝塚OGのお名前があり、扇治郎さんのお名前も!小林功さんと川浪ナミヲさんは、私は初めてなのでちょっと検索。なるほど、みっちゃんの誘う新しい世界に出会えるのかもしれません。バラエティに富んだ盛りだくさんの内容になりそうですね。いったい何を魅せてもらえるのか?今からドキドキです。詳細は北翔海莉さんのホームペ
おはようございます!昨日は東京国際コンクール声楽、ミュージカル中学生部門のファイナルでした。中3ちゃん、朝から頑張って来ます!と出発しましたが、かなり緊張した様で、体が入らず、音程もブレてしまい、声も伸びにくくなり、入賞成らず。でも、昨年はそんなに歌える子ではなかったのに、声楽発表会辺りからメキメキと伸びだし、今年はミュージカル、クラシックともに受けた全てのコンクールをファイナルまで進めています。高校受験もあるので、今かなり大変だと思うのですが、歌が本当に楽しい!と頑張ってく
昨日の4月22日(金)、エリザベート・ガラコンサート'14花組フルコスチュームバージョンの東京初日を観劇しました。行って良かった。本当に良かったです。なんだかとても感動しました。ガラコンサートだけれど、シシィの感情とトート閣下の感情が渦のように会場全体を包んでいて、舞台装置も背景も小道具もないのに、そして指揮者とオーケストラが舞台上に配置されているのに、普通に観劇をしているかのような錯覚に陥りました。かのちゃん(花乃まりあちゃん)が宝塚を退団してから初めて舞台を
組の顔を努める、トップ男役と娘役のカップルの相性は、公演の質そのものを決定してしまうほど宝塚では重要視されているらしい。私は他人のカップルに興味がないため、どちらかというと男役一番手、二番手の並び、距離感に悶絶するたちだったのだが、ここにきて、「カップル感」の醍醐味がわかってきてしまった。おんなじ顔になった老夫婦の並びとか、相似形の飼い主と犬の並びとか、琴瑟相和す、(きんしつあいわす)、とは、げに、人の心を安らがせるものであることよ・・・宝塚ファンには周知だが、沼の淵でこちらを伺っている
コメントのお返事、滞っていますが、のちほど確実にさせていただきます。昨日、退団した星組前トップ・北翔海莉がもうオフィシャルHPを立ち上げていた!!!「2016年11月21日より新たなる北翔海莉として究極のエンターティナーを志し出航致します」とのことだけど、出航、早すぎwww!!!昨日の振り返りをするつもりが、その余韻を与えない早業www。現役時代もたくさんスケジュール詰め込んでいろんなことをしていたっぽいけど、ほんとビックリ。最近のトップOGってちょっとの間、休んで「もう表舞台から去るのか!
こんにちは!梅田芸術劇場からの帰りです。花組全国ツアー公演「哀しみのコルドバ」「CoolBeast」でした!星風まどかちゃんが花組トップ娘役に就任。れいまどコンビ初お目見えでしたとっても良い雰囲気で、れいちゃん(柚香光)と合う!!!れいちゃんの踊りが、とても映えていました。お歌も、しっかりれいちゃんに合わせていたまどかちゃん。何より可愛い!!!(笑)めっちゃ可愛い!!ずっと見ちゃう(笑)可愛い笑顔だけでなく、大人っぽい表情や色気たっぷりの表情など、沢山の表情を見
コメントのお返事を少しずつさせていただいています。もう少しお待ちください!!さて、元星組トップ・北翔海莉が結婚を発表!!!つい最近、元星組トップ・柚希礼音が結婚した夢を見た話はブログに書きましたが、その次のトップ・みちこ(北翔)がリアル結婚!!!お相手は、昭和を代表する喜劇役者・藤山寛美さんの孫で、女優・藤山直美のおいにあたる松竹新喜劇の藤山扇治郎氏(31)。みちこの年齢はメディアによって、37歳だったり「非公表」だったりしますがww、随分姉さん女房ですね!!2人は今年5月に上演した舞台
「愛月ひかるは北翔海莉になれるのか」的な記事を書こうと思い彼女の経歴を調べていて思ったのですが…。北翔海莉って、凄過ぎません?(物理的な意味で)彼女は2012年7月まで上演していた宙組『華やかなりし日々/クライマックス』を最後に専科へと異動したわけですが、その後の舞台出演をまとめると以下のようになります。【2012年】7月:『宝塚巴里祭2012』※主演10月~12月:雪組大劇場『JIN』※3番目降り【2013年】2月~5月:花組大劇場『オーシャンズ11』※2番目
おはようございます!たま様(珠城りょう)ロス…千秋楽の次の日はチーンしてましたけれど…思ったより大丈夫(笑)だってまだ東京があるから!千秋楽と別に、一日だけ、日帰りで行けるかもしれないのですが、ちょうどオリンピック始まる?!オリンピックの事、すっかり忘れていました元々は前回の月組さん、WTTとピガールがオリンピック仕様だったんですよねぇ…東京行き…どうなるでしょうブログも書きたい事が沢山溜まっているのですが、最近たま様の事しか書いてなかったし(笑)先ずは8月コンサート
元星組トップ・北翔海莉の母による脱税疑惑は本当にショックでした。疑惑の舞台となったファンクラブこそ入っていませんが、応援してきた生徒だったこともあり、一斉に報道された日からどこか気が晴れない状態が続いています。今週、元相手役の妃海風をゲストに迎えてのディナーショーは無事完遂できたようでよかったなと思っていたところ、みちこ(北翔)は今日、来月の明治座での主演舞台「ふたり阿国」の製作発表会見に出席し、謝罪したそう。この間、NHK(タカラヅカファンのブログで『国営放送』と表記しているケースが散見さ
出張から一旦戻り、明日からまた別な出張です…。今日までは国内、明日から海外。何とか頑張って今週を乗り切らなければ。さて元星組トップ・北翔海莉の母による脱税容疑事件、非常にショックでした…。みちこ(北翔)母、犯意はなかったとコメントしていますが、であればむしろ税務に対する認識が甘すぎる!!みちこ自身は仕事も順調で、来月大きな舞台を控えているし、チャリティーコンサートもある。プライベートでは結婚もし、幸せそうな最中に発覚した脱税疑い。みちこ本人が関わっていることはないんでしょうが、親が娘の足引っ
ミュージカル『アルジャーノンに花束を』観劇してきました。大変重いテーマの小説をどんな風にミュージカルにするのか?脚本・作詞・オリジナル演出:荻田浩一先生と言うこともあり、興味津々でホールに向かいました。とても感動的で良い作品でした。出演者は実力のある俳優さん揃いで、良質の舞台を創り上げていました。みっちゃんがキニアン先生役で出演されるので観に行ったのですが、この観劇の機会をくれたみっちゃんに感謝。小説の中でチャーリー・ゴードンが書く経過報告は、最初は誤字だらけの
「アルジャーノンに花束を」を観劇しました。◇5/2(火)マチネ日本青年館ホール1階C列下手◇浦井健治…チャーリィ・ゴードン◇北翔海莉…アリス・キニアン先生◇東山義久…ストラウス博士ほか◇大山真志…ニーマー教授ほか◇若松渓太…バート(大学院生)ほか◇大月さゆ…ノーマ(チャーリィの妹)ほか◇藤田奈那…ノーマ(子ども時代のチャーリィの妹子)ほか◇渡来美友…フェイ(隣人の画家)ほか◇長澤風海…アルジャーノン(実験用ネズミ)初演から17年。間に再演再々演…時を経て
見つけてくださってありがとうございますカフェブログです🍰☕️宝塚や映画、健康などなど、色々書いてます以前は、専科といえば、私は勝手に大御所のイメージを持っていましたが、まだまだ若くてこれからの、勢いのあるスターさんがたくさんいらっしゃいますね。元トップスターの北翔海莉さんや、元2番手スターの愛月ひかるさんも一時期、専科にいらっしゃったんだそうそう、花組の娘役トップ、星風まどかさんも何かの時間調整で専科に異動、ってこともあるんですね〜。宝塚ってホント夢、ありますね〜
北翔海莉MusicEntertainmentShow弊社代表の田中準子が制作に関わらせていただいております。北翔海莉さん(元宝塚歌劇団星組トップスター)と、関西の名門ジャズビッグバンド「アロージャズオーケストラ」のピックアップメンバーが「アロージャズスペシャル」として出演。こちらのコラボレーションを芦屋ベイコート倶楽部でお楽しみいただけます。お申し込みは、ベイコート倶楽部の会員様及び、ベイコート倶楽部会員様のご紹介者様のご予約に限ります。会員様及び新規会員をご希望の方
最近の5年程度に関しては未だ記憶が新しいところであり、簡単にまとめることにする。長きに渡った柚希時代の次は当然二番手だった紅ゆずると誰もが思っていたところ、専科の北翔海莉との仰天人事が発表された。“新専科”を除いて専科からトップの就任は、本当に驚きの一言だった。ただ柚希が退団を発表した頃に紅の体調不良による休演があり、トップスターの激務を鑑みるに、紅については一旦体調を整えて万全の態勢で臨むべきとの判断があったのではないかとも勝手に想像している。しかしながら、昔から劇団は結構なビックリ
菊池風磨を初めて見た時、宝塚元星組トップスターで、彼女を嫌う人はいないと謳われた麻里子さん(麻路さきさん)のような風貌だと思えました。麻里子さんは、長い手足を活かしたダンスが素敵で、何よりも、●【男尊女卑。(男役優位もいいとこ)】、●【パワハラ。(一学年でも上の言うことは絶対!彼女らがカラスは白いと言えば絶対に白!と答えねばならない←実にアホらしいシキタリ。ハテナ子ならば絶対に言うはずもないあ、その前に宝塚になど入れないんだった)】に対して、ご自分がスター路線生徒という立場で
こんばんはだいぶ寒くなってきましたね風邪ひかないように気をつけましょうねー先日、懐かしいメンバーで集まりましたなぜかというと…みちこさん(北翔海莉さん)がご結婚されたからでーすめでたい、めでたーいおめでとうございます‼︎新婚ホヤホヤのみちこさんはハッピーオーラに包まれて、お肌もピカピカツルツルでした幸せのおすそ分けいただきましたそして…未婚の大女たちはまさかのペアルック(笑)嬉しいのか、悲しいのか…とても幸せで楽しいひと時でした。みちこさん、おめでとうございます
2016年振り返り星組公演「THEENTERTAINER」感想みっちゃん(北翔海莉さん)がトップの時代も好きだったな。
玉野和紀プロデュースの「クラブセブン」大千秋楽公演を埼玉の川越で見てきました。川越って初めて行きましたが、思ったより駅前は栄えてました。休みを取ったので思いきり早く出掛けて観光するつもりが、二日酔いで起きられずww、しかも仕事の電話がかかってきたりで到着は開演ギリギリでした(汗)。な、なんと上演時間、ほぼ4時間!!!休憩入れて4時間半!!!先日の劇団新☆感線「ミナト町純情オセロ」も4時間に迫る上演時間でビックリだったのですが、それ超えてきましたwww。これまでの公演は4組あって9人ずつの出演
月組での若手時代は新人公演では殆ど二・三番手の役を演じており、研7で唯一1998年(H10年)「WESTSIDESTORY」新人公演が主演の舞台となったが、これも第1部のみで第2部は大和悠河が主演した。2001年(H13年)バウ公演「血と砂」で汐美真帆とのWではあるが初主演を果たしたが、単独でのバウ主演はそれから3年後2004年(H16年)「THELASTPARTY」となった。2005年に花組から来た同期瀬奈じゅんが月組トップとなった際に、当初は2期下の霧矢大夢とほぼ同格二番手
熱帯夜話-眠れない夜に…-(’04年月組・バウ)スカイステージで放送されたものを録画して見ました。主演は当時の月組トップスター彩輝なおさん。(その頃は彩輝直さんでしたね)彩輝なおさん(サエコさん)は歌が上手いわけでもなく、ダンスや芝居が得意というわけでもなかったと、私は思います。残念ながら、私はサエコさんの男役スターとしての魅力が分からなくて、最後まで「美人で性格の良さそうなお嬢さん」という印象以上のものはなく・・・。私には特に思い入れのない方です。なので、失礼を承知で
大和悠河は天海祐希が退団した1995年に入団し月組配属となり、その後直ぐに新公で役が付き、ポスターモデルに選ばれ、研3で新公主演しその後と合わせて計6回主演、同年バウ公演初主演、テレビCMにも出演と大プッシュで路線に乗った。劇団が天海に次ぐアイドル・スターを目指していたのは明らかで、傍から見て少々露骨にやりすぎ感もあったほどだった。2003年宙組に組替えとなった直後に安蘭けい主演の星組日生劇場公演「雨に唄えば」に出演し、安蘭扮する主役ドンの親友コズモを演じた。しかしながら映画版では二人
本日は、超どうでもいい個人的な話です。笑そしてすみれコードにだいぶ引っかかるであろう話題でございます。皆さん、タカラジェンヌに親近感が湧くときってありますか?私はほぼ皆無なのですがやはり何かしら共通項を見つけると、「おっ!?」って思っちゃいますよね。具体的に言うと、七海ひろき、彩凪翔、和希そらの3名は誕生日、出身地、芸名が私の本名とそれぞれ同じで(誰がどれかは秘密です。笑)気づいたときは「え、そうなん?!」と驚き、それ以来勝手に身近に感じています。だがしかし、いっくら探し
ああもう疲れ過ぎて寝付けないので、思い切ってスカステで、大好きだった2016年の星組こうもりを視聴中!明日も6時起きなのに(T.T)何をやってるのだか。それにしても素晴らしい作品だったよなぁ。みっちゃんも風ちゃんももちろん素晴らしいのだが、ちょこちょこ小芝居、顔芸を繰り広げている当時2番手の紅ゆずるがもう最高なんですよね😂紅ゆずるは柚希礼音トップ時代も2番手を務めていたけど、みっちゃんの2番手時代の方が断然輝いていたし素晴らしかった!当人は、みっちゃんの下にいることをどう思っていた
12月のお話ですが、みっちゃんのディナーショーが開催されるそうです。この画像、とても素敵ですよね!詳細は東京会館のHPで。北翔海莉芸能生活25周年記念ディナーショー|イベント|ニュース|東京會舘(kaikan.co.jp)
みなさま、あけましておめでとうございます。本年も好きに綴らせていただきますが、どうぞよろしくお願いします。さて、新年早々、星組別箱公演と全国ツアーの主なキャストが発表に。専科理事・轟悠主演「シラノ・ド・ベルジュラック」のヒロイン・ロクサーヌ役にはなんと小桜ほのか!!何気に小桜推しの私としては新年早々嬉しいニュースでした。理事主演についての意見は先に記事にした通りですが。小桜ほのかは、北翔海莉主演の「LOVE&DREAM」を観劇した際、みちこ(北翔)に弄られてたあたりから注目してたんです
2022年9月16日~18日シアター・ドラマシティ公演●シアター・ドラマシティ30周年記念コンサート「DramaticCity“夢”」構成・演出/中村一徳1992年にオープンしたシアター・ドラマシティが、開場30周年を迎え、所縁の深い宝塚OGが出演しての、懐かしの楽曲から定番のナンバーまでバラエティ豊かに盛り込んだスペシャルなコンサート。ドラマシティ30周年なのに、なぜか先に東京公演があり、本拠地が後。この公演が発表になった時は、私個人的には麻路さきが出るので嬉しかったのです