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おはようございます!久々の雨ですね〜涼しい〜今日は、花組ドラマシティ「銀ちゃんの恋」の初日です水美舞斗さん飛龍つかさくん星空美咲ちゃん神奈川も素晴らしかったですから、この梅田ではどんな進化を遂げて下さるのか、楽しみで仕方ありませんそして東京宙組さんは本日新人公演!亜音有星くんまた観たいなーホームズは初舞台生の口上があったので、結構な回数を観たのですが、初舞台生や生徒ちゃんが出ていない時は、ほぼ亜音くんしか見ていなかった(笑)勝手に目が吸い寄せられるのですー宙組さ
こんばんは♪今年の1番の楽しみな演目は月組の「GUYSANDDOLLS」です。8月にかかるという事はおそらく阪急友の会の貸切りが入ってくると睨んでいてこの時期は平日公演のマチネの貸切りだと思って公演チラシを確認。27日しかなかった。アデレイドはみちるちゃん。なので宝塚友の会では彩海せらちゃんのアデレイドの公演のチケットを申し込みしたらゲットできました。私が入手できるくらいなので職場のヅカファンの人はすごいステイタスをお待ちと存ずるので当然ゲットできていると
英雄たちの選択スペシャル「決戦!西南戦争ラストサムライ西郷隆盛の真実」http://www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-11-29/10/6629/2803175/という番組が、NHKBSプレミアムで29日に放送されました。私は宝塚歌劇団の前星組トップスター北翔海莉さんのファンです。その北翔さんが卒業公演で演じたのが桐野利秋ということで、桐野さんにも大いに関心がありますし、大河ドラマ「西郷どん」が大詰めを迎えている時ですので、興味津々で視聴。この
星組公演「こうもり」「THEENTERTAINER!」の東京千秋楽のメモその3。ジョンソン先生の場面、ひたすら体をくの字に曲げて笑うマギーさん(星条海斗さん)wまさこさん(十輝いりすさん)の同期からのお花渡しは、ちえごん(柚希礼音さん)。柚長が、「同期からのお花は…元星組トップの…」で沸く劇場!黒のスーツで、サイドラインに紐がついていてヒラヒラとするパンツ。現役時代と変わらずの格好良さだった。挨拶時、涙で言葉に詰まるまさこさん。でも、やり遂げた
エリザべートTAKARAZUKA25周年スペシャル・ガラ・コンサート’16宙組ver.観て来ました。2014年の花組公演「エリザベート」で、北翔海莉演じるフランツ・ヨーゼフが私に与えた衝撃を、今も忘れられません。それまで観てきたものは何だったのかと。このブログにも、何度も何度も北翔フランツの素晴らしさについて書きました。あの感動を再び味わうことができると思うと、もう楽しみで楽しみで・・・!私は興奮せずにはいられなかったのです。2014年以来の北翔海莉の
2009年2月1日~2月23日中日劇場・宙組公演前年の全国ツアーで「ベルばら」のスピンオフ「外伝ベルばら」が花・雪・星と上演されましたが、私はどれも見る気がせずなので行きませんでした。今回の中日劇場公演は主要人物のアンドレが主演であるのに外伝?なんじゃいなそれは?どんな風な作品になってるのか気になって観劇しました。ポスターはいい感じですが・・・。2月4日16時30分公演、1階19列目で観劇。●宝塚ロマン「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-」脚本・演出/植田紳爾プロ
東京は青空。今日、明日、月曜日をテレワークにしている私。今日は昨日の夜急遽テレワークにして、テレワークできる段取りをして帰りました。会議で話を続けると、マスクしたままだと窒息しそうになるし、外すと周りに迷惑だから結局人がいない打ち合わせコーナーを探してネット会議になるので、それならお家から参加した方がいいなと思い、たくさん会議のある今日、あえてテレワークにしてみました。これも私的には実験ね。今日は昨日に比べると気温は5℃ほど低いそうですが、それでも外を見ると
星組公演「こうもり」「THEENTERTAINER!」の東京千秋楽メモの続きを。「THEENTERTAINER!」ジョンソン先生役、みっちゃん(北翔海莉さん)が登場し、自己紹介。ベニー・カメレオン役のベニーさん(紅ゆずるさん)が「帰って」と言ったら、そのまま引っ込もうとしたジョンソン先生(笑)「台本通り」だと言うジョンソン先生w「今日は父の日だけど妻と娘が宝塚を観に行ってしまった」と寂しそうなジョンソン先生w十輝いりすさんファンで、ハンカチを握りしめて
阿修羅ントの感想の前に、みっちゃん(北翔海莉)との「夢の音楽会」を見直しまして。改めて、ことちゃん(礼真琴)て人生5周目?ってくらい人間できてるなと・・・360°全方位に気を配れる人ですよね。素敵だなぁと思ったのは、みっちゃんの話に1回も、「わかります」って言わなかったこと。ことちゃんほどの人ならば、ましてや今最前線でその立場にある人ならば、みっちゃんの話てることはもしかすると「あーそれ知ってるー」って話かもしれないし、同じ目線で「わかるー」って共感できるかもしれないって、人間
ようやく、スカステ番組『夢の音楽会』礼真琴×北翔海莉の回を視聴しました。私は北翔海莉が星組トップスター時代をリアルで知らないのですけど、専科時代以降は、わりと映像は網羅したかな?野口くんが、『ザ・エンターテイナー』と冠したショーに相応しい、まさにエンターテイナーだと思います。だけど、如何せん容姿が、どうにも好きになれず😞ショーとか観ててもうわぁ~ってならんのです。。がでも、お歌はぴかいちで番組見てても、きっと現役時代と変わらない、男役ボイスを響かせていて単純に凄い
良い子の皆様!タカラット貯まってますか?カースト最下層民はチケットで貯めるのはムリなのでキャトレーヴで稼ぐしかないのです乙女でぎゅうぎゅうのキャトレーヴにオッサンが突撃するのは非常に勇気のいることですおまけにタカラットのせいで混んでること…そんでもって、うら若き乙女には欲しい物いっぱいでしょうがジジイは何を買えば?まあ経済力に物を言わせ円盤買いまくる何てことも少し下品…プログラムは買うとしてもル・サンクも贔屓退団後は余程気になる公演以外は…バッグとかクリアファイルとか公演記
2016年振り返り星組公演こうもり/THEENTERTAINER!楽メモ1楽しかったな宝塚歌劇団ランキングへ
初めての宝塚は、今から約9年前、友達から借りたDVD宙組「エリザベート」でした。借りたからには返さなければならず、一週間、毎晩みてもまたみたい。どうしようもない。返せない。返すためには買うしかないと、初観劇前にキャトルレーブへ。これが、始まりその後、初めての観劇舞台は、雪組エリザベート、水夏希トートでした。そして、彩吹真央さんファンに。今まで、知らなかったなんて、あ〜、もったいないことをした。と、真剣に思っていたり。私は、歌の上手な人に惹かれる傾向にあります。今の一
“学校に宝塚&ミュージカルを好きな子が誰もいない”と嘆く高校生の娘、ジャニ子。YouTubeの新妻聖子と一緒に歌う姿が、笑えて可愛いと思う親バカな母華希まふです。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪11月号の歌劇を熟読しています。の②北翔海莉を送る言葉の小池修一郎大先生の言葉に、“惜しかったのは、月組「エリザベート」では、研8となり新公に主演出来なかったことである。ここで卓越した歌唱力を証明できれば、その後の宝塚人生は大きく変わったと思う。”と、書いています。そうか、研8の頃、みっ
きのうはみっちゃんと夕方から打ち合わせしたんだけど子供いるからボーネルンドで打ち合わせボーネルンドで踊り出すトップスター「こんな風に」だの「こんな感じだの」アィアィサー愛愛さぁ了解しましたかっちょいいのにしよねほんでまた2人で写真撮るの忘れた
本日は、星組公演「こうもり」と「THEENTERTAINER!」の東京千秋楽だった。芝居、ショー共にアドリブ満載(笑)忘れないうちに、順不同でメモを。「こうもり」オルロフスキーのパーティーで、きゃなえちゃん、みっきー、ヒーローの髪型w特にきゃなえちゃんの髪型が(笑)上の方でハートになっていた。同じ場面、オルロフスキー役のマギーさん(星条海斗さん)、「イワン、はっきり言わん」と。マントを持ち、「赤のこうもりと見せかけて金のこうもり」と(笑)フランス
夏頃、娘の自転車がパンクした。それ以来、父親の自転車の後ろに乗って、駅まで通学している。いわゆる2人乗りなぜ修理しようとしないのか?娘が宇宙人に見える母華希まふです。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪今朝やっと星組公演初日映像見れました。もう本当にみっさま(北翔海莉)らしく、律儀に公演のカクテル🍸「桐乃桜」とデザート「マロンッス」の宣伝をしていましたねぇあ〜寂しい。けど、エールそしてシャッキーン!✨宝塚グラフのスカイステージ番組表を見ていたら、なんと「
「北翔海莉って老けてるよね〜^_^」と言うアイドル顔好きの娘に、「系統が違うの」と答える愛希まふです。NHKBSで『こうもり/Theentertainer』が放映されました。このショー。良いですねー🎶オープニングのみっさまこと北翔海莉さんの「ぎゅっとしてあげる〜」に、はぁ❣️❣️として始まり、最後まで、釘づけでした。ピアノの弾き語りは言わずもがなですが、Take5での黒えんびからの、ジュピターでの、ふうちゃんこと妃海風さんとのデュエットダンスが、すごく良い
「物理30点取らないと「1」付いちゃうって〜」と普通に言う、学校で面談があったらしい高校生の娘を持つ母、こと愛希まふです。明日、いよいよ宙組「エリザベート」が千秋楽を迎えますね。私は東京で2階席で2回観劇することが出来ました。でも、なんだかいつもと違うのです。何と言っても「エリザベート」は私が宝塚歌劇にハマるきっかけを作った演目で、観る回数を重ねるごとに観る目が厳しくなっている気はするのですが、なんだかいつもと違うのです。いつもだと、「千秋楽だ。どうしよう。みたい。終わっちゃう。
2016年振り返り星組公演こうもりTHEENTERTAINER!楽メモ2楽しい公演だったな。その3『星組公演「こうもり」/「THEENTERTAINER!」楽メモ3』星組公演「こうもり」「THEENTERTAINER!」の東京千秋楽のメモその3。ジョンソン先生の場面、ひたすら体をくの字に曲げて笑うマギーさん(星条海斗さ…ameblo.jp
CTの結果を聞きに@呼吸器科へ大きな悪化はなく、あの、ゲボゲボと苦しかった気管支鏡検査をもう一度😰は回避出来ました。あ〜良かった〜😃新しいホルモン剤が効いてくれることを祈るばかりです。食事療法等自助努力は欠かさない、華希まふです🍀♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪雪組公演2回目、みて来ました。みっさま(北翔海莉)とふうちゃん(妃南風)の共演、それも、豪華クルーズ船上。行ってみたい💕でも、高すぎるぅ〜💦などなど、みっさまロスを引きずる私ですが、雪組公演、楽しんできました。
こんにちは昨日は星組大劇場新人公演でしたね。ネットニュースや現地観劇レポを読む限り、素晴らしい出来栄えだったとか礼さんの集大成、礼さんのための殺陣も頑張ったようですし、うたちゃんのつばきも、ありちゃんとは違った持ち味でよかったようです月曜のタカニューが楽しみですさてさて、スカステの『夢の音楽会礼真琴&北翔海莉』はご覧になりましたか『アラジン』ジーニーちゃんの歌、最高でしたね2人共声色を変えて、まさに『エンターテイナー』そんな北翔さんがトップに就任したのは2015年。『トップオ
遅ればせながら…花組初日おめでとうございますで…スカステニュースを観たオヤジは…デジャ・ヴ現象かと頭が混乱してしまいました(笑)まず「悪魔城…」なんか前の公演の天使と似てません…まあ天使と悪魔なんで共通点はあるんでしょうがねえ…そしてショーはいきなり皆で「アイラブレビュー!」…題名見たら愛LoveRevueなんですね(笑)まあそりゃしゃーないしかしですよ奥様!そして次のシーン…ほのかさんの王子様?これなんか見覚えあるぞ…マンマ背景も「ロマンス」やん!
東京會舘のクリスマスツリーは、星がキラキラ。元星組トップスター北翔海莉さんのディナーショーにピッタリの雰囲気ですよね。会場に入った時から気分が盛り上がりました。思い出多い懐かしい東京會舘。私が前回東京會舘に訪れたのは、改築前のことでしたので・・、8年ぶり?とっても綺麗になってました。高い品格がありつつも親しみやすい雰囲気もあって、本当に素敵なところです。こちらのみっちゃんは、とっても綺麗。華やかさと甘さと成熟した女性の大人っぽさが程よく感じられて、私は大好きなビジュ
今日、ダンシング玉入れが話題ツイートに上がってるので、宝塚歌劇団?今ごろ何故?と思ったら、今は、小学校の運動会でもするのですね(*^o^*)ダンシング玉入れ@宝塚歌劇団に一度参加してみたい愛希まふです(≧▽≦)今回は北翔海莉こと(みっさま)のことを書きたいと思います。私がみっさまに注目し始めたのは、専科に移動されてから(遅いですよね〜)そう、スカイステージで月組メリーウィドーの映像を見た頃からです。歌声の耳福さは言うまでもありませんが、カンカンの時の足上げが、まぁすごい❗️誰
学校で、アメリカの大統領選の授業があったらしい娘ジャニ子。トランプ氏が当選し不安になっている様子。“みんな、戦争に行かなくちゃならなくなったら、どうするの〜〜”といつにも増して真剣である。極端すぎると思うも、ちょっと面白い“男の子は兵役、女の子は勤労奉仕しなくちゃならなくなるかもねー”と脅してしまう私。母華希まふです。♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪スカイステージで美城れんさんの“さよならインタビュー”と星組大劇場公演“ロミオとジュリエト”を見ました。美城れんさんの
今日から3月ですね。2019年3月1日(金)午前、宝塚音楽学校第105期生の卒業式が行われました。同日午後は、宝塚歌劇団の入団式。慌ただしいですね。お昼には、テレビやインターネットで報道されたとか。ネットニュースは昼休みに読みましたが、NHKは正午のニュースで紹介されたとか。さすがNHK、ネットワークが整っていてスピーディ。関西では各局が、ローカルニュースとして取り上げられる事でしょう。「11番目に名前を呼ばれた」との事で、成績は40人中11番目の松岡恵さん。105期生の初舞
最近の5年程度に関しては未だ記憶が新しいところであり、簡単にまとめることにする。長きに渡った柚希時代の次は当然二番手だった紅ゆずると誰もが思っていたところ、専科の北翔海莉との仰天人事が発表された。“新専科”を除いて専科からトップの就任は、本当に驚きの一言だった。ただ柚希が退団を発表した頃に紅の体調不良による休演があり、トップスターの激務を鑑みるに、紅については一旦体調を整えて万全の態勢で臨むべきとの判断があったのではないかとも勝手に想像している。しかしながら、昔から劇団は結構なビックリ
2016年8月26日~10月3日宝塚大劇場・星組公演レビューは北翔海莉と相性のいい岡田敬二のロマンチック・レビューシリーズ第19弾で、2009年「Amourそれは・・・」以来、7年ぶりの新作。最近は本公演以外の中日や全ツでリバイバルに明け暮れる岡田敬二でして、少し新場面も加えたりするも精彩に欠け、もうそろそろ引退か?なんて毎回感じます。ですが今流行のガンガン押しで手拍子だらけのショーやレビューに辟易する時があるので、耳に残る主題歌や、ゆったりした場面、品のある舞台づくりは、三木・石田・
ヅカオタの皆さん…フラと言えば?フラダンス?いえいえ…それは…フラメンコ!なんと甘美な響きでしょう!こんなイメージでしょうか?いやいや宝塚ならフラメンコやってるで!!ショー何か毎回どっかで出て来るで!!こんなんとか...こんなんとか...僕もフラメンコ見始めた頃はそう思ってましたしかしなんですよ奥様!フラメンコ習ってる相方にショーのフラメンコ場面見せたら「これフラメンコ違う!」とぶった斬り(笑)いえいえフラメンコだろ?いやいやあれはフラメンコ風ステージ