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1987年に釧路湿原が国立公園となり、それに伴い1989年6月から運行開始となった「くしろ湿原ノロッコ号」。もう今年(2026年)で37年目を迎えるのか・・今は国内外に多くのフアンを持つ釧網本線の名列車!すごい存在になったものだ。子どもだった1970年代、釧路発網走行の普通列車は蒸気機関車やディーゼル機関車が客車を牽引していて、私はゆっくり流れる車窓の景色にとても魅了されたが、「くしろ湿原ノロッコ号」はあの頃にタイムスリップできる唯一の列車。しかし・・そんな名列車も今年が遂にラストラ
2026年3月31日の最終列車が深川駅に到着すると、歴史の幕を閉じる留萌本線(深川~留萌~増毛・66.8km)。1921年11月に全線開通して以来、地域の大切な交通手段として走り続けてきましたが、海沿いを走る増毛~留萌間(16.7km)は2016年12月5日、峠を越える留萌~石狩沼田間(35.7km)は2023年4月1日に廃止。田園地帯を走る石狩沼田~深川間(14.4km)も姿を消すので、車窓の景色を目に焼き付けるため、先日、乗り納めをしてきました・・泣それでは旅日記の始まりです。