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お疲れ様です2024年5月の札幌ひとり旅の記録を綴っています『2024年5月の札幌ひとり旅4日目』お疲れ様です2024年5月の札幌ひとり旅の記録を綴っています『2024年5月の札幌ひとり旅3日目』お疲れ様です2024年5月の札幌ひとり旅の記録を綴っています…ameblo.jp↑の続きですいよいよ最終日です残ったボストンベイクのパンを全部食べ、チェックアウト地下鉄に乗り、さっぽろ駅で下車します改札を出たら美鈴珈琲が入りたいけどまだ開店前でした地下歩行空間を大丸の手前まで移動し
今日の札幌は雨。「北海道大学植物園」へ行く予定をしていましたが、この天気で迷いました。結局、園内の散策と撮影は諦めて、博物館の見学だけにしました。雨は降り続いています、博物館です。北海道で最古の博物館で、世界で唯一のエゾオオカミのはく製や南極観測で活躍した樺太犬タロのはく製などがあります。それらはここでの写真掲載は控え、このはく製だけ上げておきます。入口を入ると正面にドーンとあるエゾヒグマのはく製です。説明によると、明治23年(1890年)に牧場を襲い、札
洞爺湖から札幌まで約100km、所要時間1時間45分。留寿都・喜茂別の北海道らしい田舎道を抜け、中山峠を越え、定山渓を下ると、やっと札幌が近づいてきた。札幌の目的は「北海道大学植物園」。あの江渡貝(えどがい)くんの家のモデルとなった建物があるのだ。江渡貝君の家(ゴールデンカムイ)そして北大植物園博物館は北海道開拓史の歴史に残る建築で重要文化財。明治15年竣工。C.ベートマン設計(アメリカ)江渡貝くんの家のモデルらし