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<第28回=最終回>――話は随分遡るんですが、明治の時代に熊本県八代郡出身の増住弘貴さんという方がおられたんです。彼は船員としてカナダに渡って、ゴールドラッシュに沸くイエローナイフに行ったんです。北極圏から400㌔の所なんですが、一攫千金を夢見た人たちが大勢集まっていたというんですね。増住さんはそこに住みつき、やがてカナダ北極のインディアンの娘、ルーシーさんと結婚して8人の子供をもうけ、日本人インディアンとして80数人もの子孫を増やしました。五月女次男さんに教えてもらったんですが、その
こんにちは😊先日私のYouTubeのおすすめに出てきたこちらの動画こちらを拝見していて登場した【北極まぜそば】が気になって仕方がなく、お店に行ってきたらなんと!オフィシャルで簡単に注文出来るようになってたー!🙌✨✨早速注文ピッタリ2000円嬉しい♥️ちなみにクラッシュニンニクは別皿です。あーもービジュ最高🩷🩷しっかりしっかりかき混ぜて食べます!パキポキ麺美味しすぎる♡一度つけ麺でスペ超で食べたことあって、固めでいいなって思っていたけどこれはこの固さがいいね👍スープが少ない分辛
<第19回>――テレビでは一生懸命やったし、新境地も開けたのよ。大人の役もいただいたし、視聴率も取れたしね。そういう意味では素晴らしかったのよ。だけど、心の中でいつも日活と比べちゃうのね。どうやっても、あの日活の楽しさがないの。常に激しい競争の社会に放り出されちゃったから、なかなか付いていけない。やっと付いて行ったら、作品が終わっちゃうのね。そしてまた、次の競争が始まる。最後まで引きずっちゃって、慣れることはなかったわね。いろいろ大変だったけど、幸せなことに、その都度誰かが私を救ってく
なんか去年にフィンランド来たのに色々忘れてしまってますねーだからブログ書いておくくらいがちょうど良いフィンランドに来て2週間ほど経ちましたがずーっと忙し過ぎてホンマ大変でしたねん昨日まで行事が立て続けでしたがやっと少し落ち着いたのでブログ書いていこうかなと思います色々諸事情がありオットは2週間ほど早くフィンランド入り私はまたもや大阪から一人でフィンランドへ渡航一人でも絶対に辿り着くんですがやっぱ旅行は誰かと一緒がたのちいでちゅね気が合えばの話だけどそう言えばカード会
凄く久し振りに感じる普通出勤の日シフトを見ると3日以来で公休以外は随分と長い拘束時間の日々が続いていたのを実感しましたそしてようやく体制が整い、他の支店から応援社員が配属となる日でしたこの日はi君はお休みでKさんが早番でしたが、出勤するなり色々問題があったようで配属初日のCさんへの挨拶も手短かに済ませ、出勤直後から擦った揉んだの処理に追われましたいつもの談笑もないままひたすら処理を済ませたところで時計を見ると12時半⌚Kさん長時間お疲れ様でした!上がって休んで下さい!いやいや俺の方こそ
こんちわー!!スイスイ水曜日。今日も暑い。バカみたいに暑い。昨日も暑かったすね。久しぶりに仕事した自分は文字通り目が回る一日でした。生きてて良かった。今日も生き延びれるだろーか。まだ7月上旬かぁ。恐ろしいっすね。みなさまお元気ですか?ハッピーにお過ごしでしょーか?そんな中。セブンイレブンには。蒙古タンメン中本さんの。北極が売られてました。いつもなら。お!出たか!!と歓喜して買うんだけども。。このクソ暑い中。北極かぁ。。。とスルーしてしまいました。その
1月の東南アジア旅行地のおすすめとともに長所と短所をお伝えしました。旅行にたくさん行っても思いもよらないところがあるとしたらどこが思い浮かびますか?私の場合はここだと思います!南極クルーズ旅行、北極旅行です。南極クルーズ旅行、北極旅行は簡単に行くできないところで、時間的な余裕と金銭的な余裕も必要だと思いますが、、、でも人生に一度は南極クルーズ旅行北極旅行をできることもあるのではないかと思って準備してみました!南極旅行費用南極の国クルーズピラミッドへの行
川崎おさやん専門店もう俺の中での川崎での定番であろうw川崎おさやん専門店。昼前からホルモンしばきながら飲める店舗。いつも通り開店時間近くに川崎に到着してニューともちんラーメン川崎駅前店前を通過し銀龍街アーケードを抜けおさやん専門店到着。いつものカウンターに腰を下ろし姐さんに1000ベロセットを注文。やっぱり修羅の国川崎w同業者がポツリポツリと来店し思い思いに宴会を始めるw人様の事より自分ファースト1000ベロセット(生中&ホルモンタレ焼)からのおつかれ!おつかれ!皆様ぱんかーい🍺冷えた
早ければ12月12日からクリスマス前にかけて、アメリカの中部に北極からの大寒気が襲来し、いままで人類が経験した事がない程の大寒波、即ち、マイナス50度を遥かに下回る寒さになるかもしれず、シカゴでは寒さで街が凍りつき、停電も発生し破滅的な大寒波になるかもしれないと一部で指摘されています。かつてカナダのカルガリーでマイナス35度を経験した際には、ホテルの二重になっていた窓の内側が凍りつくと言う寒さになり、暖房も効かず、ホカロンをベッドに入れて何とか暖を取っていましたが、今回の北極からの寒気はそれを