ブログ記事480件
北村一輝さんを最初に見たのは大河ドラマ『北条時宗』の時ダークな役どころの印象が強くしかも濃いお顔なので好みの俳優さんではなかったのですが数年前だったかコミカルな役もこなされていていい俳優さんなんだぁ思っていました先日、NHKのファミリーヒストリーに登場され母方は与那城さんという護佐丸(ござまる)の子孫の伊貫親雲上盛方ゆかりの家とのこと護佐丸という人は琉球の組踊の代表作『ニ童敵討』のニ童の父で王位継承の可能性もあった王族のひとりです与那城氏は貿易を担当し粟国島(あくに
ニンテンドースイッチ版ゲームソフト、「シドマイヤーズシヴィライゼーションVI」のプレイ日記#2。⇒前回へ⇒次回へいくつかの世界遺産が完成~♪↑世界遺産の第一号は、ピラミッドでした~(〃∇〃)ゞ世界遺産は、もちろんながら世界に1つしか存在しないので、建設は早い者勝ち!建設途中で、他の文明に先に作られちゃうと、建設現場が一瞬にして吹っ飛ばれてちゃうんですよね~(/ω\)まぁ、ある程度の生産ポイントは返ってくるんですが、無理して資源を破壊してまで作ったときなんか
ニンテンドースイッチ版ゲームソフト、「シドマイヤーズシヴィライゼーションVI」のプレイ日記#1。⇒次回へチュートリアルを終えた後は、シングルプレイの”ゲームを作成”から、文明(指導者)は日本の北条時宗を選択!中世時代の固有ユニットに、”侍”が使えたり、”神風”の効果により、沿岸部での海戦や陸上戦が強いという特性持ち!(北条時宗は、元寇でモンゴル軍を打ち破った偉人だからっぽい。まぁ、日本の歴史では、ちょっとマイナーかもね~(・・。)ゞ)それに、序盤から軍事、信
ニンテンドースイッチ版の「シドマイヤーズシヴィライゼーションVI」を、あらかじめDL(ダウンロード)で購入しちゃいましたー!(〃∇〃)ゞパッケージ版の発売日は、12月6日なのですが…ダウンロード版だと、先行発売日されて、11月16日からプレイできるようになるんですよね!(⇒ニンテンドースイッチのSDカードを買い替えた件)【Switch】シドマイヤーズシヴィライゼーションVI2019年12月6日発売!ニンテンドースイッチ版「シドマイヤーズシヴィライゼーション
ニンテンドースイッチ版ゲームソフト、「シドマイヤーズシヴィライゼーションVI」のプレイ日記#5。⇒前回へ⇒次回へお隣の国のアステカ帝国。我が日本国とは友好関係にあり、日本国の神道の布教に成功した国なのですが…ブラジル帝国の東方正教(緑色の十字架)や、スペイン帝国のカトリック(赤色の十字架)の布教で、宗教が入り乱れた状態に!神道の伝道師や使徒で、他教徒の布教を防ごうとするも、次から次へと東方正教やカトリックの布教可能なユニットがやってくるもんで、対抗するの
ニンテンドースイッチ版ゲームソフト、「シドマイヤーズシヴィライゼーションVI」のプレイ日記#6。⇒前回へ⇒次回へ現在、日本帝国でプレイしているシヴィライゼーション6。途中スタートのロード時間に表示される日本帝国の説明って、時代経過によって、ちゃんと内容が変わるんですよね~。さて、スペイン帝国とは和平を結んだところなのですが…アステカ方面で、スペイン帝国のカトリックと、ブラジル帝国の東方正教との宗教戦争が激化!その潰し合いのおかげもあってか、アステカの都市、
ニンテンドースイッチ版ゲームソフト、「シドマイヤーズシヴィライゼーションVI」のプレイ日記#4。⇒前回へ⇒次回へ世界最大の軍事力を持ったブラジル帝国が、北西に位置するイギリス帝国へ侵攻!と言っても、イギリス帝国への宣戦布告は、もう2度目らしく(1度目の開戦時は、まだイギリスを発見する前だった模様)、すでに都市のマンチェスターはブラジルのものになっていました。イギリス帝国は、傘下の都市国家であるソウルとモヘンジョダロとの連合で、ブラジル帝国に対抗するも、ブ
ニンテンドースイッチ版ゲームソフト、「シドマイヤーズシヴィライゼーションVI」のプレイ日記#3。⇒前回へ⇒次回へ第2の都市を開拓して、東京が誕生!そして、あっという間に首都である京都を追い抜いて、人口1位の都市にまで成長していきました!流石は、「東京」という都市名なだけはありますね!…と言いたいところではありますが、単に食料や生産力が高く、人口が増えやすい土地だったんでしょうね~(*´艸`*)そんな頃…東京のほうに目を奪われていたせいか、いつの間にやら、
さて...今回は、いよいよ四天王像について言及したいと思います。仏教において、東西南北を守る絶対的な守護神として知られる四人の神様。皆さんも、どこかで聞いた事がありますよね?今でも、チームを代表する主力の四名や、組織の要たる四人の事を...【○○の四天王】なんて表現する事が良くあります。当然ながら、そのジャンルにおいて突出した能力を持っているからこそ、この名を冠せられる訳で...【最高峰の4人】を表す、実にありがたい誉め言葉なのです...。高校野球なら...浪速の