ブログ記事2,774件
「鎌倉殿の13人」でも登場する伊豆山神社頼朝と政子の逢瀬の場所だと言われています。どこから上ってきたのかわかりませんが当時の草鞋のような履物で整備されてない道を上がってくるのは大変だったと思いますが身体も生活の中で鍛えられていたんでしょうね。同時にまた激しい情熱だと思います。日本人って控えめで大人しいのかな、というイメージをある時点まで私も持っていたのですが田辺聖子さんや岡本太郎さんが著書の中で言及されていたとおり(私の記憶が確かなら笑)、万葉集や平安時代のに読まれた歌をみると恋愛に対してか
騒々しいツアー団体拝観者が帰ると、山間の金剛三昧院は本来の静寂を取り戻しました。待ちに待った愛染明王を奉拝するため、私と美月は本堂へ向かいます。奥まった本堂を囲んでいる木々は石楠花で、5月上旬には艶やかな花房をつけて参詣客を楽しませてくれるそうです。(金剛三昧院ホームページより)先程の若い的場浩司君に導かれて本堂に入ると、そこには想像を超えた大きさの愛染明王が鎮座されていました。(金剛三昧院ホームページより)普段はピーチク・パーチクと仏像について語り合う私と美月も、目の前におわす愛染
伊豆長岡へのぐうたら旅温泉と夜の飲みだけではあまりにも情けない・・・江川邸に寄った後もう1か所運慶さんが作られた国宝の仏像5体が祀られている真言宗願成就院に行きました。駐車場入り口にはたくさんの小さな達磨さんと並ぶ六地蔵この達磨さんおみくじなんだそうです。達磨さんと一緒にこんな子も・・・こちらは茅葺屋根の建物は願成就院創建六百周年にあたり寛政元年(1789年)に建立された本堂。奥の大御堂横で拝観券を買おう
熱海パワースポット①來宮神社からの続き↓『熱海パワースポット①來宮神社・樹齢2000年超えの大楠』3月も残り数週間のある日仕事を少し早く切り上げて伊豆半島の玄関口🌊熱海へGO🚃もう疲れがピークに達して温泉に浸かりたかった♨JR熱海駅前商店街入口2025年3…ameblo.jp來宮神社から来宮駅へ移動したのですが電車・バス共に時間が合わず(來宮神社前のバス停に居ればよかった😅)待ってるなら歩いた方が早いとGoogle先生頼みで熱海駅へ戻る事に右手に海を見ながら道路を下ります