北村友一

阪神の馬場は良発表になったとはいえ、水をたっぷり含んだ馬場。それなのに北村は最後方から競馬って、負けるために乗ったようなものだな。アランカールはいつもは出遅れするのに、今日は良いスタート切りました。それなのにだ。もうホントに頭悪いな。ああいう乗り方は普通では考えられないんだけど、なんか八百…のつもりだったのか？勝ったのは勝己さん名義の馬だからね。そんな風に勘繰られちゃうようなポジショニングでした。キャロットの代表が親族になって、他のクラブと並びになったとは以前に書いたけど、この頃

今日は国内で2歳牝馬のG1と🇭🇰香港で恒例のG1デーということで盛り沢山ですが、有馬記念まで少額投資なんでヤル気の欠片もありません(笑)阪神JFにはシンハライトの子で出資した初子セブンサミットの半妹にあたるアランカールと出資が決まったダノンスコーピオンの半妹ギャラボーグの馬連ワイド1点のみ(各数百円)。義理で買っただけですが、やっぱりレースを見ると腹が立つ。机は全く使えんね…🔥😭💣ギャラボーグは後方から上がり最速で追いこんで2着。先に抜け出したスターアニスには届きませんでしたが経験を積ん

阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)の予想の様なモノまず、メンバー見渡すと『重賞ウィナーがいない』のが一番のポイントになるんじゃないかと。2着馬はいるし、オープン勝ち馬もいる。どちらかを軸にって言うのが良さそうだ。例年と言うか、このレースって『全勝馬』か『連対率100%馬』を買っておけばってイメージがず～っとあるんですよね。今年もそれを踏まえて選びたいです。展開ですが、逃げはイロイロな見方があり、某YouTubeでは⑤⑦⑧某新聞サイトでは⑦⑧⑮⑯某競馬サイトでは⑧⑫⑬⑮など

日曜阪神1R・2歳未勝利（ﾀﾞｰﾄ1800m）でオラヴィンリンナ（2牝・サイマーの23父シルバーステート）＜吉岡＞が初勝利490キロ（＋4）で3番人気でした。五分のスタートから軽く押して先団へ。好位3番手の外目につけます。1000ｍ通過1分4秒5のスローな流れを折り合って追走。3番手のまま直線を向くと、外から良い脚を使って残り250mで先頭に。追い込んできた1番人気馬に詰め寄られましたが、半馬身凌ぎ切って先頭でフィニッシュ。勝ち時計1分54秒9でした。「この血統は走りますね。