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今日は北朝鮮旅行最大の見せ場:板門店(南北軍事境界線)に向かいます。(2014年6月撮影)平壌から高速をぶっ飛ばすこと2時間半ほどで、軍事境界線手前の検問所兼お土産物屋に到着です。(2014年6月撮影)平壌から遥々やってきました板門店。朝鮮半島の地図で記念撮影です。(2014年6月撮影)先に到着していた欧米人の団体ツアー客が土産物屋で時間潰しをしていました。(2014年6月撮影)身長2m級のスーパーのっぽの外国人も。(2014年6月撮影)絵画を
あんにょん!2日に1回、北朝鮮帰りたい禁断症状勃発(´θ`lll)外国人は必ずビザが必要です☆これが北朝鮮の観光ビザ!!!北京で平壌搭乗前にもらいますもちろん旅行会社の人が全部手続きしてくれました♪うちは申請書に名前とか生年月日とか職業とか書いただけで、特別なことは何もしてません(◍•ᴗ•◍)つまりやることは他の国と一緒!あと
あんにょん!北京空港第二ターミナルでツアーの日本人と会って旅行会社の人(中国人?)からビザをゲット\(^o^)/他の日本人と話しながらいよいよ高麗航空カウンターへ!うお~~~ナマの北朝鮮人初めて見たーー!!(まあこれから毎日見るけどwでも高麗航空のカウンターがトラブってたのか(?)チケットはエアーチャイナ…(高麗航空のチケットほしかったorz7ゲー
私が購入した北のお土産シリーズです。腕時計北朝鮮フラグウオッチクォーツムーブメント革バンド生活防水耐衝撃ビジネスファッション軽量高級男性女性用Amazon(アマゾン)1,899円(2014年6月撮影)金日成主席ピンバッジです。北朝鮮では買うことはできません。売り物ではないので。(丹東の緑鴨江沿いの露店で買うことができます)(日本のネットショップでもたくさん出ていますので、日本で購入もできます。)(2014年6月撮影)金正日総書記ピン
(西園桜子さんのフェイスブックより)【超安心!超安全!超超楽しい北朝鮮旅行】北朝鮮から帰国しました(^^)結論からいうとめちゃくちゃ楽しかったです!北朝鮮大好きになりました😘「超安心超安全超超楽しい北朝鮮」というのは今回利用させていただいたjsツアーズのキャッチコピーみたいです。本当にその通りでした☺️まず、「北朝鮮っていけるんだー?」とよく言われます。日本からは入国できないので、中国を経由して、飛行機か列車で入国します(^
さて、3対1での観光は続きます。◆そんな中、移動中の車内である質問をぶつけてみました。「皆さんがされている、金日成・金正日バッジを買うことは出来ませんか?」と。すると、ガイドの李さんが、顔色を変えて、「山本さん!これは売り物ではありません!!朝鮮労働党の一員であるという印でもあります。山本さんが北朝鮮に忠誠を尽くし、それが認められれば、党から渡される場合はあります。実際に何回か北朝鮮に足を運ばれて下さい。そうすれば、貰える可能性は高くなります。アントニオ猪木さんはバッジを貰っていますし、
平壌市内の観光は続きます。(2014年6月撮影)こうしてみると一瞬シンガポールか?と錯覚しそうになる平壌の高層マンションエリアです。(2014年6月撮影)大同江の対岸から見渡す、金日成広場。人民大学習堂がどっしりと構えます。(2014年6月撮影)なかなか絵になります。(2014年6月撮影)韓国の青瓦台より全然立派です(笑)(2014年6月撮影)大同江と高層マンション群を背景に記念撮影です。(2014年6月撮影)主体思想塔です。有料で頂
こんばんは!旅行のときにお土産を買うのは定番中の定番ですね東京といえば東京バナナ、北海道といえば白い恋人、沖縄といえばちんすこう、京都といえば八ッ橋、、、、色々あるのに!北朝鮮のお土産って全然知られていないではないか!!というわけで今回は渡朝経験があるうちが直々語る、北朝鮮のおすすめおみやげをご紹介✨言わず
軍事境界線を訪れた後は、世界遺産にも指定されている開城の歴史遺跡地区を訪れました。北朝鮮に世界遺産なんてあったんだ!とここでもまた新たな発見です。(2014年6月撮影)(2014年6月撮影)ユネスコの石碑がしっかりと建てられています。(2014年6月撮影)(2014年6月撮影)(2014年6月撮影)古そうな橋が残っていました。(2014年6月撮影)善竹橋と書かれています。(2014年6月撮影)(2014年6月撮影
あんにょん!平壌空港を出て平壌の都市のほうまで車に揺られます(´✪ω✪`)北朝鮮は電力不足というのはメディアでも承知の上でした・・・が!ほんまに暗い(;´Д`)だってね、電灯がほとんどないんです!!あるにはあるけど、ほんの~り程度みんなそんな真っ暗の中を、しかもちょっと氷道になってる所を歩いたりチャリ乗ったりしてたんですわ。。。(そう言えば
2014年6月に北朝鮮を旅した時の様子を11回に分けてご案内します。(2014年当時のお話なので、現在ではいくつか状況が異なるものもある可能性があります)目次北朝鮮旅行記①北朝鮮ツアー申込み北朝鮮旅行記②北朝鮮への入口:丹東北朝鮮旅行記③丹東発平壌行き国際列車北朝鮮旅行記④高麗ホテル北朝鮮旅行記⑤金日成広場北朝鮮旅行記⑥平壌地下鉄北朝鮮旅行記⑦平壌:学生少年宮殿北朝鮮旅行記⑧平壌観光・ビアホール北朝鮮旅行記⑨板門店(南北軍事境界線)北朝鮮旅行記⑩北
一度は行きたい海外旅行先は?妄想だけど、自由旅行で北朝鮮かな。ソウル(서울)から休戦ライン(軍事境界線)を越えて平壌(평양)へ。更に北上し、中朝国境を越えて大連(大连)か瀋陽(沈阳)へ。これなら、観光スポットに寄っても10日以内で良いだろう。Googleより。(備忘録)#中国旅行51位(6,678件中)08/26#バックパッカー75位(36,271件中)08/26(ジャンル記事)アジアからお届け44位08/27#中国旅行1位(6,678件中)08/27