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2000年5月5日、福岡ドームのメインはIWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負。パワー・ウォリアーVSザ・グレート・ムタ。挑戦者のムタが松葉杖を持って入場。第26代王者パワー・ウォリアーはデンジャラス・クイーン北斗晶とともに入場。竹刀を持った北斗晶はシルバーのド派手な衣装。シルバーのガウンを脱ぐとブルーを基調にしたリングコスチューム。どう見ても北斗はいつでも闘える臨戦態勢だ。ムタは白と黒のペイント。パワーはゴールドの髪にゴールドのペイント。ゴング前にム
乳がんは生存率が高いがんです。元女子プロレスラーの北斗晶さん(明日7月13日が56歳のお誕生日)も2015年に乳がん判明し、無事、5年生存期間を通過されています。しかし、乳がんは、5年生存期間を経過しても再発、転移し、「ステージ4」に至り、最悪、命を落とすリスクが、ほかのがんに比べて、高いがんです。北斗晶さんも含め、「ステージ4」に至っていない方も、万一に備えて、HER2低発現患者さん(一部のホルモン受容体陽性乳がん及びトリプルネガティブ乳がんも)向けにも保険適用されたエンハーツ、切除不
93年まできました。だんだんあげているこちらがつまらなくなってきており(笑)そろそろ一旦終わりにしようと思っております。また続きはいつかやろうとは思いますが、皆様の思いも強いだけあって、コメントに熱いおもいをたくさん書いてくださってありがたい企画ではあるんだな、と思っておりますが。ひとまず93年度、いってみましょう!!MVP北斗晶ベストシングルバウト8月25日アジャコングvsダイナマイト関西ベストタッグバウト4月11日山田敏代&豊田真奈美vsダイナマイト関西&尾崎魔弓ベストタ
90年の全日本女子プロレス大賞!MVPアジャコングベストバウト11月14日横浜金網ブル中野vsアジャ・コングベストタッグ賞海狼組敢闘賞豊田真奈美技能賞井上京子新人賞バット吉永特別大衆賞バイソン木村フジテレビ特別賞メドゥーサこの年は基本なにも異論はないんですよね〜。大衆賞ってなに?とフジテレビ特別賞ってなに?くらいで。メドゥーサ、ほんとに内部ウケは良かったんですね。異国でがんばっいるのはほんとによくわかるし、やる気も満々なのもわかるんですが。たまにでて
92年のプロレス大賞!MVPアジャコングベストバウト11月26日川崎山田敏代&豊田真奈美vsダイナマイト関西&尾崎真弓ベストタッグ賞山田敏代&豊田真奈美殊勲賞北斗晶敢闘賞堀田裕美子技能賞吉田万里子特別功労賞ブル中野10回記念特別賞ミゼットレスラーブル超えを果たしたアジャがMVP。そして川崎のタッグマッチがベストバウト。ベストタッグもヤマトヨ(笑)そんなチーム名はありませんが、勝手に命名。この3つは全く異論なしでございます。そしてこの年から?殊勲賞??突然
89年度のプロレス大賞、55年組がいなくなり、なんかちょっと寂しい写真ですが、新しい時代になった感が強い年ですね。MVP西脇充子ベストバウト12月9日後楽園山田敏代vs豊田真奈美ベストタッグ賞ファイヤージェッツ敢闘賞メドゥーサ技能賞北斗晶新人賞伊藤薫特別賞アジャコングMVP西脇が会社の推しもあり堂々MVP。過去のMVPを見るとすこし物足りないけれど、新しい時代に獲得した人はだいたいこんな感じでいわれちゃいますよね。西脇には荷が重かったかもしれませんが、必死に
さぁ、井ノ原快彦の右肩にファンデーションを塗る。夢から醒めた夢でございます。今日紹介するくすぐり情報は…、浜口京子のくすぐりシーン!強い女…というイメージがある彼女ですが、とても人間らしい一面を見せた事があります!レア度:★★★★グッ度:★★★★それではどうぞ!「脇がくすぐったいのはなぜ?」という検証で、浜口京子が腕を水平に上げ、脇をくすぐられます!すると…意外と普通に人間らしい女性らしい反応を
先日のナイナイアンサーで北斗晶さんが作っていたニラともやしたっぷりのウマ辛鍋がすごーく美味しそうだったので作ってみました材料(4~5人前)もやし3袋ニラ2束合挽き肉(今回我が家は豚挽き肉)300g玉ねぎみじん切り1個生姜みじん切り大さじ1にんにくみじん切り大さじ1調味料(A)ごま油大さじ1豆板醤大さじ1味噌大さじ4白練りゴマ大さじ3醤油大さじ2ポン酢大さじ2酒1/4カップ水4〜5カップ鶏ガラ素
神取忍は“男”だ。女子プロレスの中で試合していると圧倒的に強い。余裕がある戦いをしている。全盛期の堀田祐美子もアジャコングも北斗晶も神取忍の敵ではなかった。しかし、唯一敵わなかった相手がいた。それはブル中野選手である。チェーンデスマッチは女子プロレスだけでなくプロレス全体の語りぐさとなっている。どういう経緯でチェーンデスマッチになったのか詳しい事情はあまり知りませんが、とにかく凄い試合です。その試合の映像を観てください。でも、気の弱い方や心臓の悪い方とかは観ない方が良いでしょう。
2004年10月9日、両国国技館のメインはIWGPヘビー級選手権試合。王者・藤田和之に挑戦するのは佐々木健介。背水の陣の健介をリングサイドで北斗晶が見守っていた。序盤はグラウンドの展開か。藤田が胴絞めスリーパーで攻めると健介がブリッジして藤田の両肩がマットにつく。レフェリーがカウントを数える。「ワン、ツウ・・・」「危ねえ!」とばかり藤田が慌てて跳ね返し、スリーカウントは入らなかった。これが伏線のつもりか?もう一度藤田が胴絞めスリーパーで攻める。同じ