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北中城(きたなかぐすく)村渡口(とぐち)の沖縄総合運動公園の沖合いにポツンと小さな岩があります。満潮には下部が海に浸かりますが、干潮では渡る事ができる様になります。総合運動公園の横の海岸線から歩いて行くとその姿が見えてきます。これが豆腐島です♪。別名にイルカ島という名前もあるそうですが、豆腐島と呼ばれるその由来も合わせて不明です。昔はもっと四角形をしていて豆腐だったり、このアングルから右側をイルカの頭部に見立てたら何とかイルカに見える気もしないけど少し無理があるかな(^_^;)。反対
今年もこちらの紅型飾りましたそして今年も北中城村の羊羊の柏餅家族みんなで美味しくいただきましたこどもたちがこれからもこどもたちらしく健やかに心からの笑顔で過ごせるようにわたしにでることをこれからも心を込めて今日のありがとうこどもたちの笑顔にありがとう
ご訪問ありがとうございます。花の力を借りて「ワタシを見つける時間」を提供する沖縄県那覇市のFlowerSchoolCieloAzul~シエロアスール~です。今朝、新聞を開くと「緑のカーテン幻想的に見ごろ」の見出しそこに載っていた写真には、今まで見たこともない花が・・・。フィリピン原産の「ヒスイカズラ」という花です。「この花を見てみたい!」今日はちょうど何も予定が入っていなかったので、早速見に行ってきましたその名前の由来となった花の
北中城(きたなかぐすく)村島袋(しまぶく)集落の高台の一角に九年堂の御嶽と呼ばれる拝所があります。一帯は住宅街になっていますが、九年堂の御嶽は入り組んだ路地の行き止まりにあります。狭い道を進んで行くとこの看板が見えてきます。この先を進みます。突き当りまで行くと住宅があり、住宅の右手前に小さな庭の様な広場があります。そこの奥に行くと拝所がひっそりと見えてきます。この拝所が九年堂の御嶽です。石灰岩の一枚岩を組み合わせて作られています。屋根には宝珠が乗せられています。北中城村のサイトでは
こんにちは!もう少しで新たな年度にかわりますがお花見シーズン、卒業旅行シーズンという事でエンズマリーナインライカムのAtype202号室を詳しくご紹介します。まず、Aタイプ2LDK(74.60㎡)は私達エンエンタープライズ自社物件の分譲マンションとほぼ同規格で作られています。わかりやすく言えば3LDK(74.60㎡)を2LDKのリビングを広く変更した部屋と言えばわかりやすいでしょうか。玄関を開けるとカウンターシューズクロークと右手に姿鏡が配置されています。玄関タイルか
北中城(きたなかぐすく)村の渡口集落の中にニービ(砂岩)の丘陵部があります。ニービは海底で砂泥が堆積してできる岩石で、その中で特に凝縮した部分は『ニービヌフネ』と呼ばれて墓碑や石碑として利用されます。渡口公民館から住宅地を進んで行くと突き当りにその丘陵が見えてきます。住宅地を抜けると道沿いのすぐ右側にニービヌフニで造られた石碑が見えてきます。石碑には『アビラウンケン』の梵字が刻まれています。表面から見た感じでは風化が進んでいるみたいです。横から見るとこんな感じ。高さは104センチ幅は55
これは沖縄県のあちらこちらの曲がり角やT字路にある石敢當と呼ばれる物です。魔除けの一種で道端に置かれたり家の壁に埋め込まれたりしています。マジムン(悪霊)は直線に動いて壁をすり抜けて家に入って来るとされているので、曲がり角や突き当りにはこうして魔除けを置いておきます。その由来は中国に居た武将の名前ですけどあるとか色々あるのですが、たまに『泰山石敢當(たいざんいしがんとう)』と書かれた石敢當もあります。これは中国の泰山の頂上にあるそうですが、その泰山石敢當と思われる『山石敢當』という名前の石
◆那覇空港から中城へレンタカーの手続きにも時間がかかり、出発が予定の11時から40分遅れています。那覇で昼食にしようと思いましたが、移動します。那覇から43km50分のドライブです。(高速道路利用で35分で到着しました)★RAINBOWTERRACE昼食に選んだのは「RainbowsCafe」です。中城城周辺で景色が良いレストラン評価の高いレストラン検索しました。現場に到着してびっくり‼️到着した場所は「公民館」です。レストランを探して館
◆沖縄の名城訪問沖縄最初のお城は「中城城」です。中城城へ向かいます。ここで疑問沖縄では「城=ぐすく」中城は文字通り「城」中城城って城が多くないか?(地元の人は違和感があるんじないかな)★中城城標識も中城城になっています。中城が地名だから良いのかな?★中城城跡沖縄の石はサンゴ石です。大きな石はなく、隆起したサンゴ礁を切り出した石を利用しています。★木の根が食い込む南国を感じる風景です。力強く木の根が石垣を飲み込んでいます。★世界遺産の碑