ブログ記事1,435件
きょうはなるべく荷物を少なくして半袖で盛岡駅を目指します盛岡駅に12時半を少し過ぎて到着岩手県民会館まで歩いて30分ほど🐾岩手県民会館と中津川緞帳が上がる前のピアノがいつもより固い感じがします緞帳は鶴のようでアヤメのような模様が重なって上にいくほど色がなくなるようなイメージです緞帳が上がると髪が短くなって昭和チックに見える林部さんが立っています白いワイシャツのワンポイントは孔雀の羽です3曲歌い、会場と旅に誘う歌を歌いますMC歌の旅路と題しまして北から南
風は弱いけど波が高く、海に行けなかったので、前から調べようと思っていた北上大堰下流の地形を調べてきました。ガーミンのクイックドローで等深線を描くために、30mくらいの幅でひたすらカヤックを漕いできました。3時間くらいノンストップで漕いだので、さすがに疲れました。北上大堰下流の水深航空写真で見ると川底の地形に違いがあるようには見えませんでしたが、実際に魚探をかけてみると、いろいろな発見がありました。まず、上流側から見ていくと、堰から釣り禁止の200m
主に北上大堰下流側での朝まずめのサクラマス釣行のまとめです。後半はこれまでサクラマス釣りをやってきて思ったことをダラダラと書くだけの内容です。23年までの内容なので、今後更新されていくと思います。<2023年のまとめ>今年は、早くから気温が例年よりも高く推移し、水温も平年の同時期よりも2℃くらい高く推移しました。遡上が早まるかと思いきや、4月中旬のピークは変わらず、4月末でも普通に釣れていました。一方で、雨が少なかったため、堰が開くことが少なく、いわゆるサクラ祭りがほとんどありませ
1月は天候的に釣りに行けないことが早々に確定していたので、最近は暇な時間にスズキについて色々調べていました。調べていくうちに、わかっていることはあるけど、まだわかっていないことも多く、ますます興味がわいてきました。今までに報告されたことや、見てきたことから言えることをざっとまとめてみましたが、まだ科学的に証明されていないこともあるので、あとすごく長いので、釣りに行けなくてお暇な方は、妄想にお付き合いください。(※参考にした文献は最後に載せています)仙台湾(とくに松島湾周辺
⑥2024年4月26日(金)5:00-6:00場所:堰下天気:晴れ風:微中潮満潮5:19干潮11:09釣果:なし降雨の後、前日に(たぶん)開いた堰が閉まり、潮周りも悪くないので、行くっきゃないと思い仕事前にササっと行ってきました。釣り人は15人くらいしかいませんでした。例年4月下旬には釣り人が減ります。川は思ったよりも濁りがなく、流れも強くなかったです。魚の跳ねは6回くらいありましたが、明らかにマスの跳ねは1回だけでした。い
15日の雨で祭りが起きるかと思ったのですが、雨量が足りず濁ることもなく、堰も開きませんでした。今シーズンは祭りらしい祭りがないまま終わってしまうのでしょうか?おそらく、サクラマスが釣れる確率が一番高い4月中旬になり、さすがに連日2時起きはつらくなってきましたが、本日2本目を釣ることができました。⑨4月15日(土)5:10-6:20堰下天気:曇り長潮満潮2:09干潮5:29ゲート:3~5濁度:5水温:10.8℃堰下は感潮域なので川の流れ
8月11日友達と北上川釣行へ恐らく通れば毎回「釣りしてるなー」ってくらい人が多く居て結構メジャーなスポットとりあえず北上川と関係ない水路でボウズ逃れ支流の上流域から少しずつ釣りしながら下っていく友達が20ちょいの小バス2匹川幅が広くなって絞りにくくなったところで1等地だけ撃っていく釣りに変えて流れ込みスーパースティック0.9gのネイルリグフォールでラインが入ってくのと少しの違和感フッキングスピニングで丁寧にファイトして上がってきたのは45ジャストの綺麗な魚筋肉質でこれぞ川バ
北上川水面すれすれの風景は雪解け水が混流したすこし冷たい水がゆったりと勾配のない北上川の特徴で一体感を想い自然の豊かな流れが尊いものと感じるのでした。千田慎二
3回行きましたがまったく釣れず、アタリすらありませんでしたが、記録のために書きます。12日ごろに開いていた堰が閉まったため、13、14日あたりに祭りになるかもと思い、13日(土)の出勤前に川に行きました。2時ごろに堰下に着きましたが、車が15台くらい停まっていたので、そのまま停車することなく家に帰りました。さすがに、ベストシーズンでこの条件、しかも土曜日ならそうだよなぁと思いながら帰りました。きっと釣れていたんだろうなぁ...③2024年4月15日(月)5:00-
最近は雨が多いからなかなか散歩の写真も撮れません・・そんな訳で早いけど5月の歌をあげてみました・・5月の歌のテーマは遠いことになりますが「青春」です。青春時代、お茶の水の学生街を舞台にさだまさしは「檸檬」を歌います梶井基次郎の「檸檬」を思い浮かべてしまいました・・後楽園の場外馬券売場から神田古書街を散策してすずらん通りの喫茶店に寄るのが外出の日常でした・・ちょっと前の世代の青春のシンボル曲は五つの赤い風船の「遠い世界に」若い頃よく歌いましたが今でも散歩の途中や風
明治15年(1882年)の創業です。米問屋から分家した初代石川養治氏が、薬舗を営み、さらに麹造りと販売を行いながら、酒造りを始めたとされています。全て手造りで、麹造りは手間のかかる麹蓋を用いていました。平成10年(1998年)に石巻市を襲った台風で酒蔵が全壊します。自醸を断念し、委託醸造し銘柄を残しています。自醸断念の際、蔵付酵母を採取し、委託先はその酵母を使用しての醸造を行っています。「北上川」は、宮城県の田中酒造店さん。「波の音」は、山形県の寿虎屋酒造さんとなっておりま
花絨毯花筏花吹雪桜と花嫁東北花見旅行話題になった「ばばへらアイス」北上川の傍に「北上夜曲」の歌碑若い頃よく歌ったのです
今年も北上川でのヨシ刈りが終わり、先日仕上げに火入れを行いました。河北新報さんに記事にしていただきました。火入れの様子を動画で見ることもできます。宜しければご覧ください。自然の再生促す宮城・石巻のヨシ原野焼き<ふるさと音便り>|河北新報オンライン微風にヨシがそよぎ、さざ波のような音を奏でる。刈り取ったヨシ原に火が放たれた。オレンジ色の炎が揺れながら河畔に広がる。宮城県石巻市の北上川河川敷で11日、地域に春を告げる野焼きがあった。川の下流域…kahoku.news
<音楽が出ます。音量に注意>盛岡は、川の街。街を北上川、中津川、雫石川などが流れている。盛岡駅から近い、大河「北上川」「中津川」を東に渡ると古い街並みが続く。川縁の散歩には事欠かない。でも、今日、5月13日は、趣向を変えて。車で雫石川を渡る。南に新しい街並みが広がる。岩手県立美術館、盛岡市の先陣記念館などに囲まれる様にして中央公園がある。運動不足解消、さあ歩こう!美術館の方から歩き出して、「あれ、なんだ?」藤棚があった。近づいてみると、いやいや何
=====================2023年6月15日(木)3:20-8:15宮城県北上川・旧北上川天気:霧雨風:北東1m中潮満潮0:24干潮7:59水温:21.7℃濁度:6スズキ:75、60、56㎝=====================前日の夜釣りの後、2時間くらい仮眠してシーバス釣りに行きました。さすがに、寝不足は魚の姿を見るまではしんどかったです。内容的には、6日の釣りと同じようなものでした。朝まずめは、北上川のいつもの場所でワー